阿齐沙坦日本说明书.pdf

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1、添付文書見本＊＊2012年5月改訂（第3版）持続性AT1レセプターブロッカー日本標準商品分類番号　872149＊2012年4月改訂処方せん医薬品注1）貯法：室温保存承認番号薬価収載販売開始使用期限：外箱に表示の使用＊＊,＊20㎎22400AMX000382012年4月2012年5月期限内に使用すること。＊＊,＊40㎎22400AMX000392012年4月2012年5月（使用期限内であっても開封後はなるべく速やかに使用すること。）アジルサルタン錠E脳血管障害のある患者［過度の降圧が脳血流不全を引き起【禁　忌（

2、】次の患者には投与しないこと）こし、病態を悪化させるおそれがある。］A本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者F薬剤過敏症の既往歴のある患者B妊婦又は妊娠している可能性のある婦人G高齢者（「高齢者への投与」の項参照）（「妊婦、産婦、授乳婦等への投与」の項参照）2.重要な基本的注意A両側性腎動脈狭窄のある患者又は片腎で腎動脈狭窄のあ【組成・性状】る患者においては、腎血流量の減少や糸球体ろ過圧の低アジルバ錠20㎎アジルバ錠40㎎下により急速に腎機能を悪化させるおそれがあるので、１錠中の治療上やむを得ないと判断され

3、る場合を除き、使用は避アジルサルタン20㎎アジルサルタン40㎎有効成分けること。剤　　　形両面割線入りのフィルムコーティング錠B高カリウム血症の患者においては、高カリウム血症を増錠剤の色微赤色黄色悪させるおそれがあるので、治療上やむを得ないと判断識別コードA2A4される場合を除き、使用は避けること。上面下面側面上面下面側面また、腎機能障害、コントロール不良の糖尿病等により形状血清カリウム値が高くなりやすい患者では、高カリウム血症が発現するおそれがあるので、血清カリウム値に注長径（㎜）9.19.1意すること。短

4、径（㎜）5.15.1C本剤の投与により、急激な血圧の低下を起こすおそれが厚さ（㎜）約3.3約3.3あるので、特に次の患者では低用量から投与を開始する添加物：乳糖水和物、トウモロコシデンプン、結晶セルロース、ヒなど、患者の状態を十分に観察しながら慎重に投与するドロキシプロピルセルロース、低置換度ヒドロキシプロピルセルロこと。ース、マクロゴール6000、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、酸化チタン（以上全製剤に含有）、黄色三二酸化鉄（錠40㎎にのア．血液透析中の患者み含有）、三二酸化鉄（錠20㎎にのみ含有

5、）イ．厳重な減塩療法中の患者ウ．利尿降圧剤投与中の患者【効能・効果】D降圧作用に基づくめまい、ふらつきがあらわれることが高血圧症あるので、高所作業、自動車の運転等危険を伴う機械を操作する際には注意させること。【用法・用量】E手術前24時間は投与しないことが望ましい（アンジオテン通常、成人にはアジルサルタンとして20㎎を1日1回経口投シンⅡ受容体拮抗剤投与中の患者は、麻酔及び手術中に与する。なお、年齢、症状により適宜増減するが、1日最大レニン・アンジオテンシン系の抑制作用による高度な血投与量は40㎎とする。圧低

6、下を起こす可能性がある）。3.相互作用＜用法・用量に関連する使用上の注意＞併用注意（併用に注意すること）本剤の降圧効果を考慮し、本剤適用の可否を慎重に判断薬剤名等臨床症状・措置方法機序・危険因子するとともに、20㎎より低用量からの開始も考慮するこアルドステロン拮抗血清カリウム値本剤のアルドステと。（【臨床成績】の項参照）剤・カリウム保持性が上昇することロン分泌抑制作用利尿剤があるので注意によりカリウム貯【使用上の注意】スピロノラクトン、すること。留作用が増強する1.慎重投与（次の患者には慎重に投与すること）ト

7、リアムテレン、ことによる。A両側性腎動脈狭窄のある患者又は片腎で腎動脈狭窄のあエプレレノン等危険因子：特に腎る患者（「重要な基本的注意」の項参照）カリウム補給剤機能障害のある患B高カリウム血症の患者（「重要な基本的注意」の項参照）塩化カリウム等者C重篤な腎機能障害のある患者［腎機能を悪化させるおそれ利尿降圧剤利尿降圧剤で治利尿降圧剤で治療がある。eGFR15mL/min/1.73m2未満の患者での使用経験はフロセミド、トリ療を受けているを受けている患者少ないので、このような患者に対しては、低用量から投クロルメ

8、チアジド患者に本剤を初にはレニン活性が与を開始し、増量する場合は患者の状態を十分に観察し等めて投与する場亢進している患者ながら徐々に行うなど慎重に投与すること。］合、降圧作用がが多く、本剤が奏D肝機能障害のある患者［外国において、中等度の肝機能障増強するおそれ効しやすい。害患者でアジルサルタンの血中濃度（AUC）は、健康成人があるので注意と比較して64％上昇することが報告されている。高度なすること。