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时间:2019-05-14
《社会福祉法人侑愛会定款》由会员上传分享,免费在线阅读,更多相关内容在行业资料-天天文库。
1、社会福祉法人侑愛会定款第1章総則(目的)第1条この社会福祉法人(以下「法人」という。)は、多様な福祉サービスがその利用者の意向を尊重して総合的に提供されるよう創意工夫することにより、利用者が、個人の尊厳を保持しつつ、心身ともに健やかに育成され、又は自立した生活を地域社会において営むことができるよう支援することを目的として、次の社会福祉事業を行う。(1)第一種社会福祉事業(ア)障害者支援施設の経営(イ)障害児入所施設の経営(2)第二種社会福祉事業(ア)保育所の経営(イ)障害福祉サービス事業の経営(ウ)障害児通所支援事業の経営(エ)一般相談支援事業の経営(オ)特定相談支援事
2、業の経営(カ)障害児相談支援事業の経営(キ)手話通訳事業の経営(ク)移動支援事業の経営(ケ)放課後児童健全育成事業の経営(コ)地域子育て支援拠点事業の経営(サ)一時預かり事業の経営(シ)病児保育事業の経営(名称)第2条この法人は、社会福祉法人侑愛会という。(経営の原則等)第3条この法人は、社会福祉事業の主たる担い手としてふさわしい事業を確実、効果的かつ適正に行うため、自主的にその経営基盤の強化を図るとともに、その提供する福祉サービスの質の向上並びに事業経営の透明性の確保を図り、もって地域福祉の推進に努めるものとする。2この法人は、地域社会に貢献する取組として、(地域の独
3、居高齢者、子育て世帯、経済的に困窮する者等)を支援するため、無料又は低額な料金で福祉サービスを積極的に提供するものとする。(事務所の所在地)第4条この法人の事務所を北海道北斗市追分7丁目8番9号に置く。第2章評議員(評議員の定数)第5条この法人に評議員7名以上9名以内を置く。(評議員の選任及び解任)第6条この法人に評議員選任・解任委員会を置き、評議員の選任及び解任は、評議員選任・解任委員会において行う。2評議員選任・解任委員会は、監事1名、事務局員1名、外部委員3名の合計5名で構成する。3選任候補者の推薦及び解任の提案は、理事会が行う。評議員選任・解任委員会の運営につい
4、ての細則は、理事会において定める。4選任候補者の推薦及び解任の提案を行う場合には、当該者が評議員として適任及び不適任と判断した理由を委員に説明しなければならない。5評議員選任・解任委員会の決議は、委員の過半数が出席し、その過半数をもって行う。ただし、外部委員の2名以上が出席し、かつ、外部委員の1名以上が賛成することを要する。(評議員の任期)第7条評議員の任期は、選任後4年以内に終了する会計年度のうち最終のものに関する定時評議員会の終結の時までとし、再任を妨げない。2評議員は、第5条に定める定数に足りなくなるときは、任期の満了又は辞任により退任した後も、新たに選任された者
5、が就任するまで、なお評議員としての権利義務を有する。3任期の満了前に退任した評議員の補欠として選任された評議員の任期は、退任した評議員の任期の満了する時までとすることができる。(評議員の報酬等)第8条評議員に対して、1名あたりの各年度の総額が10万円以下の範囲で、評議員会において別に定める報酬等の支給の基準に従って算定した額を、報酬として支給することができる。第3章評議員会(構成)第9条評議員会は、全ての評議員をもって構成する。(権限)第10条評議員会は、次の事項について決議する。(1)理事及び監事並びに会計監査人の選任又は解任(2)理事及び監事の報酬等の額(3)理事及
6、び監事並びに評議員に対する報酬等の支給の基準(4)計算書類(貸借対照表及び収支計算書)及び財産目録の承認(5)定款の変更(6)残余財産の処分(7)基本財産の処分(8)社会福祉充実計画の承認(9)その他評議員会で決議するものとして法令又はこの定款で定められた事項(開催)第11条評議員会は、定時評議員会として毎会計年度終了後3か月以内に1回開催するほか、必要がある場合に開催する。(招集)第12条評議員会は、法令に別段の定めがある場合を除き、理事会の決議に基づき理事長が招集する。2評議員は、理事長に対し、評議員会の目的である事項及び招集の理由を示して、評議員会の招集を請求する
7、ことができる。(決議)第13条評議員会の決議は、決議について特別の利害関係を有する評議員を除く評議員の過半数が出席し、その過半数をもって行う。2前項の規定にかかわらず、次の決議は、決議について特別の利害関係を有する評議員を除く評議員の3分の2以上に当たる多数をもって行わなければならない。(1)監事の解任(2)定款の変更(3)その他法令で定められた事項3理事又は監事を選任する議案を決議するに際しては、各候補者ごとに第1項の決議を行わなければならない。理事又は監事の候補者の合計数が第15条に定める定数を上回る場合には、過半数の賛成を得た候補者
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