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时间:2018-10-08
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1、CD-TR.024電磁石の設計と応用刊行月:1997年10月体 裁:CD-R、264頁価 格:6,900円(消費税別)監 修酒井伸吾(元)東京都立工業技術センター執筆者田中 秀之 トーキン株式会社 マグネット事業部 磁気デバイス部 部長遠藤 有馨 高エネルギー物理学研究所 加速器研究系 助教授酒井 伸吾(元)東京都立工業技術センター 電気機器部 副参事研究員竹川 栄藏 株式会社明電舎 制御装置工場 製造部 コンピュータ製造課 課長坂本美智瑠 神鋼電機株式会社 汎用機器事業部 第1技術部山本 行雄 長
2、野工業高等専門学校 電気工学科 教授山田 博 第1種電気主任技術者、第1級無線技術士松本三智夫 日本電気ホームエレクトロニクス株式会社 開発研究所 技師長兼精密技術センター長大川 光吉 (元)国産電機株式会社 副技師長第1章電磁石用材料 1 概要 2 磁性材料 2.1 磁性材料の種類 2.2 直流および交流用磁性材料に要求される特性 2.3 直流用磁性材料 2.4 交流用磁性材料 2.5 パーメンジュール 2.6 各材料特性一覧 2.7 熱処理 3 絶縁材とマグネットワイヤー第2章電
3、磁石の原理と基礎理論 1 電磁石の性質と形状 2 電磁石の基本法則 2.1 ビオ・サバールの法則 2.2 磁場のポテンシャル 2.3 アンペールの法則 3 物質中の磁場特性 3.1 物質の磁性 3.2 強磁性体の磁化曲線 3.3 磁化電流 4 電磁石の基礎 4.1 起磁力 4.2 電気回路と磁気回路 4.3 電磁石の吸引力第3章直流電磁石の機能と設計 1 設計はどのように着手すべきか 1.1 設計因子の相互関係 1.2 設計仕様と基本式 1.3 設計の順序 2 概略設計の全体
4、像 3 本設計 4 平面プランジャ型電磁石の設計例 4.1 概略設計 4.2 本設計 5 円すいプランジャ型電磁石の設計例 6 釣上げ電磁石の設計例第4章交流電磁石の機能と設計 1 交流電磁石の基礎 1.1 特徴 1.2 機能と構造 2 交流電磁石の磁気回路 2.1 磁気回路 2.2 磁路のパーミアンス 2.3 吸引力 3 隈取りコイルの考え方 4 交流電磁石の設計 4.1 設計の指針 4.2 熱設計 4.3 設計例第5章パルス電流電磁石の機能と設計 1 パルス電流電磁石の基礎
5、 1.1 特徴 1.2 機能と構造 1.3 パルス電流電磁石の回路構成 2 パルス電流電磁石の解析 2.1 電流と磁場の過渡現象 2.2 動特性解析 3 パルス電流電磁石の設計 3.1 設計の指針 3.2 コイルの熱設計 3.3 設計例 4 電力パルス回路第6章電磁リレー・ソレノイドにおける電磁石と応用 1 誘導形リレー 1.1 誘導円板形リレー 1.2 誘導円筒形リレー 1.3 誘導環形リレー 2 可動鉄心形リレー 2.1 プランジャ形リレー 2.2 回転鉄片形リレー 2
6、.3 ヒンジ形リレー 3 永久磁石応用リレー 3.1 可動コイル形メータリレー 3.2 有極形リレー 3.3 リードリレー 4 直流ソレノイド 5 交流ソレノイド第7章電磁クラッチ/ブレーキにおける電磁石の応用 1 電磁クラッチ/ブレーキの種類と特長 2 電磁クラッチ/ブレーキでの電磁石の応用 2.1 磁気回路 2.2 鉄心 2.3 コイル 2.4 リード線 2.5 設計事例 3 電磁クラッチ/ブレーキの特性 3.1 励磁電流・トルク特性 3.2 動作特性 3.3 熱放射能力特
7、性 4 電磁クラッチ/ブレーキの電気制御 4.1 基本特性 4.2 特殊制御回路 4.3 吸引特性改善手法 4.4 釈放特性改善手法第8章リニアモータにおける電磁石と応用 1 リニアモータの磁気回路と推力発生原因 1.1 リニアモータの原理 1.2 リニアモータの磁気回路と推力発生原理 2 リニアモータにおける電磁石と応用 2.1 リニア直流モータの磁気回路とFDD駆動装置及び 組立てロボットへの応用 2.2 リニアパルスモータの磁気回路と情報機器及び 産業機器への応用
8、 2.3 リニア駆動アクチュエータの磁気回路と加振機及び コンプレッサへの応用 2.4 リニア誘導モータの磁気回路と搬送機器及び 位置決め制御系への応用 3 リニアパルスモータにおける特性向上策とその磁気回路 3.1 高速用リニアサーボ機構 3.2 高精度位置決め用リニアパルスモータ 3.3 低騒音リニアパルスモータ 3.4 高推力リニアパルスモータ第9章モータにおける電磁石と応用 1 直流モータ用電磁石と応用 1.1 電磁石鉄心 1.2 回
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