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时间:2020-03-04
《商务日语翻译课件答案 李锋传主编ISBN 9787566302243第二十三课 逻辑问题的把握与决策.ppt》由会员上传分享,免费在线阅读,更多相关内容在教育资源-天天文库。
1、第二十三课逻辑问题的把握与决策ロジックの把握と解決第一部分日译汉一、课文日语原文1.図解による情報整理と問題解決(1)概念構造の階層化と情報整理―シソーラスーインターネットの発達と普及により、必要な情報をキーワード検索によって容易に探し出せるよう担ったが、その数十年前から、学術論文や新聞·雑誌記事などの情報検索サービスを提供している商用オンラインデータベースがある。この商用オンラインデータベースでは、検索しやすいようにキーワードを体系的に整理したシソーラスと呼ばれる辞書のような物を構築している。言葉や用語の包含関係或いは上位·下位概念を明確にしたもので、扱う対象の情報内容を整
2、理する場合に有益な考え方である。単に用語の整理というだけでなく、物事の構造を整理することによって、問題の所在が明確になってくる[図表1-1]。[図表1-1]シソーラスの例このような情報整理術或いは把握術を身につけておくと、上位概念のような、より大きな問題に発展させていったり、逆に下位概念のような重箱の隅をつつくような枝葉末節の問題を扱ったりすることがない。つまり、取り扱う問題の対象が基軸として確立されていたら、関連していてもレベルの異なる情報に振り回されたりもしない。コンピュータの基本ソフトであるWindowsなどでは、ファイル構造がツリー状になっており、上位概念や下位概念が明
3、確なので、探し求めているドキュメントがどこにファイルされているか見つけやすいことからも。このようなシソーラス的情報整理術は問題解決の重要な糸口になることが理解できる。(2)共通属性の包含関係図と問題把握―ベン図―ばらばらの情報をある共通の属性によって「まとまり」或いは「グルーピング」したものを「集合」という。例えば前述下シソーラスの図で言えば、「ジュース飲料」や「炭酸飲料」は「清涼飲料」という共通カテゴリーの「集合」に含まれる「要素」である。複数の集合同士の関係を知りたいときには、各集合を通常、円または楕円で表した「ベン図」を描くと、各集合間の相互関係が視覚的に理解しやすい。★
4、紙の上のベン図は2次元で表現されるため、漏れのない図を描くには、三つのキーワードまでしか表現できない。論理と「OR」Aという概念の情報集合とBという概念の情報集合があるとする。今取り扱おうとしている問題が、AまたはBのどちらかの集合に属しているような場合、問題の対象領域を「A」OR「B」と規定する。例えば、「売上高100億円以上」または「従業員数1000人以上」であるという二つの条件のうち、少なくともどちら一つを満たす会社をターゲットとして、マーケティング活動を行う場合である[図表1-2]。[図表1-2]論理和論理積「AND」上記の例で、取り扱っているもんだいが、AとBの両方の
5、集合に属しているような場合、問題の対象領域は「A」AND「B」と規定する。例えば、「売上高100億円以上」でかつ「従業員数1 000人以上」という二つの条件を満たす会社をマーケティング活動のターゲットとする場合である[図表1-3]。[図表1-3]論理積論理差「NOT」さらに、取り扱っている問題がAの集合に属しているが、Bの集合に属しているものは除きたいというような場合、問題の対象領域は「A」NOT「B」と規定する。例えば、基本的には「売上高100億円以上の企業」をターゲットとしているが、その中でも「従業員数1 000人以上の企業」を除き、一人当たり生産性の高い会社だけに絞ったマ
6、ーケティング活動をする場合である[図表1-4]。[図表1-4]倫理差複合的組み合わせどんなに複雑であっても「AND」、「OR」、「NOT」を組み合わせて記述することができる。例えば、日本国内にある企業で「売上高100億円以上」か「従業員数1 000人以上」で、製造業以外の企業は次のように表される[図表1-5]。[図表1-5]論理差D日本国内の会社<応用例>●新規事業探索に伴う有望マーケットの構造分析(マーケットセグメンテーションなど)●ビジネスユニットの事業ドメイン見直しと組織体制の再構築*プロダクトアウト型組織からマーケットイン型組織への変更●インターネットまたは商用オンライ
7、ンデータベースをつかっての情報検索とリサーチ業務●社内データベースから、いくつかの条件を満たした人材の抽出と選定*経理専門知識を持った30代の女性社員で語学に堪能な人●いくつかの条件を満たすOA機器の選定*CPU演算速度の必要条件と対応OSなど(3)問題の要因分析―フィッシュ·ボーンー(魚の骨)フィッシュ·ボーンは取り扱う問題に対して、その原因を漏れなくまとめた特性要因図である。特性に対して抽出した要因を、小項目、中項目、大項目に分類して、因果関係を元にそれぞれ小骨、中骨、大骨に整理する。す
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