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时间:2019-03-01
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1、湖南大学硕士学位论文表示对象的格助词“に”及其汉语表达姓名:裴丽申请学位级别:硕士专业:日语语言文学指导教师:王诗荣20080425対象を表す格助詞「に」とその中国語表現摘要在日语中,名词的格通过格助词体现。与此相对,在汉语中,名词的格通过介词及语序体现。日语中的格助词“に”具有多种用法,其中之一即为表示对象的用法。在日语中可以用“に”表示对象,而汉语中与此相对的表达方式主要有介词“对”、“给”、“向”及语序。迄今为止,对日语和汉语分别进行的研究较多,但对格助词“に”与汉语表示对象类介词和语序的对应情况进行的研究非常少。因此,本文以相关先行研究为基础,就
2、表示对象的日语格助词“に”及其汉语表达进行了对照研究。本文将格助词“に”局限在“表示让渡的对象”、“表示说话的对象”、“表示态度的对象”的用法范围内,并通过对包含“に”格的句子的谓语进行分类,考察了格助词“に”的汉语表达情况。笔者通过考察发现,与表示让渡对象的格助词“に”搭配的动词为给予类动词时,“に”有时与汉语介词“给”或“向”对应,有时与汉语双宾语句中间接宾语的语序对应;与表示让渡对象的格助词“に”搭配的动词为获取类动词时,“に”的对应情况比较复杂。表示说话对象的格助词“に”既可能与介词“对”、“给”或“向”对应,又可能与汉语语序对应。表示态度对象的
3、格助词“に”一般与汉语介词“对”相对应,有时也与汉语语序对应。关键词:“に”的谓语;介词;语序;对应II硕士学位论文要旨日本語では、名詞の格は格助詞で表すのに対し、中国語では、名詞の格は介詞や語順で表す。日本語の格助詞「に」はさまざまな用法があり、その中の用法の一つとして取り上げられるのは対象を表すものである。日本語では「に」で対象を表すことができるが、中国語ではそれと関連する表現は主に介詞“对”、“给”、“向”と語順である。いままで、日本語と中国語に対する研究は別々に行われているが、格助詞「に」と中国語の対象を表す介詞や語順との対応状況に対する研究が少
4、ない。したがって、本稿で関係先行研究を踏まえて、対象を表す格助詞「に」とその中国語表現についての対照研究を行った。本稿では、格助詞「に」が「ゆずり相手を表す」、「話し相手を表す」、「態度の対象を表す」用法に限定し、「に」格を含む文の述語を分類することによって、格助詞「に」の中国語表現を検討した。筆者の調査によると、ゆずり相手を表す格助詞「に」とくみあわせる動詞が給与類動詞である場合、「に」は中国語の介詞“给”か“向”に対応することもあるし、中国語の二重目的語構文の間接目的語の語順に対応することもある。ゆずり相手を表す格助詞「に」とくみあわせる動詞が獲得類
5、動詞である場合、「に」の対応状況は複雑である。話し相手を表す格助詞「に」は介詞“对”、“给”あるいは“向”に対応できるし、中国語の語順にも対応できる。態度の対象を表す格助詞「に」は、一般的に中国語の介詞“对”に対応するが、中国語の語順に対応する場合もある。キーワード:「に」の述語;介詞;語順;対応III硕士学位论文湖南大学学位论文原创性声明本人郑重声明:所呈交的论文是本人在导师的指导下独立进行研究所取得的研究成果。除了文中特别加以标注引用的内容外,本论文不包含任何其他个人或集体已经发表或撰写的成果作品。对本文的研究做出重要贡献的个人和集体,均已在文中以明
6、确方式标明。本人完全意识到本声明的法律后果由本人承担。作者签名:日期:年月日学位论文版权使用授权书本学位论文作者完全了解学校有关保留、使用学位论文的规定,同意学校保留并向国家有关部门或机构送交论文的复印件和电子版,允许论文被查阅和借阅。本人授权湖南大学可以将本学位论文的全部或部分内容编入有关数据库进行检索,可以采用影印、缩印或扫描等复制手段保存和汇编本学位论文。本学位论文属于1、保密□,在______年解密后适用本授权书。2、不保密□。√(请在以上相应方框内打“√”)作者签名:日期:年月日导师签名:日期:年月日I硕士学位论文第1章序章1.1はじめに「格」
7、という用語は、活用変化、前置詞、後置詞、語順などとして、表層に現われる形態上の問題を取り扱うために使われることが多い。[1]井上和子(1976)は「日本語では、名詞文の文中での役割は、一貫して、格助詞によって表される」と指摘している。[2]劉道英(2000)によると、中国語の名詞の格は介詞と構文位置(語順)によ“”って表現される。以上の二人の考えをまとめてみると、以下のことがわかる。日本語では、「格」を格助詞で表すが、中国語では「格」を語順と介詞で表す。日本語の格助詞「に」は、さまざまの文法的な意味用法がある。その中の用法の一つとして取り上げられるのは
8、対象を表すものである。この用法については、《学[3]研国語大辞典》で、「③動作の
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