就農定着支援制度推進事業.docx

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1、令和３年度やまなしあぐりゼミナール研修生募集要項やまなしあぐりゼミナール研修実施要領第２の２に規定する研修対象者（以下「研修生」という。）の令和３年度の募集について次のとおり定める。なお、今回の募集で定員に満たない場合は、第２次募集を行う。（研修生の要件）第１　募集する研修生については、次の要件を全て満たす者とする。１　基礎から実践に至るまでの生産技術や知識の習得が必要で就農に対し強い意欲を持つ　　　者２　県内に住所を有し、原則、派遣研修地に就農定着できる者３　三親等以内の親族ではない研修指導者の下で研修する者４　公益財団法人山梨県農業振興公社（

2、以下、「公社」という。）や研修指導者等の指導に従い、研修を継続できると見込まれる者５　農作業に連続して従事できる体力と健康を有する者６　普通自動車免許を有する者（研修開始までに取得する見込みの者を含む）７　研修期間中、傷害保険に加入できる者８　原則、就農時５０歳未満の者（研修品目）第２　研修品目は、次のいずれかとする。　　　原則、果樹、野菜、畜産（研修期間）第３　研修の期間は、令和３年５月１日から開始し、１年以上２年未満とする。　　　　　　（研修生募集人数）第４　募集人数は、一般タイプ１２名、経営継承タイプ６名以内とする。（応募の手続き）第５　応

3、募の手続きは以下のとおりとする。１　応募方法研修応募申請書（別紙）により応募するものとする。２　応募書類の提出先応募書類は公社へ提出する。なお、提出された応募書類は返却しない。３　募集期間２０２１年４月２日（金）～２０２１年４月９日（金）１７時必着（研修生の決定及び発表）第６　研修生の決定については、書類選考及び国農業次世代人材投資事業（準備型）もしくは国就職氷河期世代の新規就農促進事業の採択状況に基づき総合的に審査・選考し決定する。　決定者については、本人あて通知する。（選考結果の情報開示）第７　選考結果については、（公財）山梨県農業振興公社の

4、情報公開に関する要綱の規定により、開示を申し出ることができる。（問い合わせ及び連絡先）第８研修生の募集についての問い合わせ先は、公社及び農務事務所とする。公益財団法人　山梨県農業振興公社〒４００－００３４　甲府市宝一丁目２１－２０電話　０５５－２２３－５７４７中北農務事務所　農業農村支援課（甲府市、韮崎市、南アルプス市、北杜市、甲斐市、中央市、昭和町）〒４０７－００２４　韮崎市本町四丁目２－４　北巨摩合同庁舎２階電話　０５５１－２３－３２９２峡東農務事務所　農業農村支援課（山梨市、笛吹市、甲州市）〒４０４－８６０１　甲州市塩山上塩後１２３９－１　

5、東山梨合同庁舎３階電話　０５５３－２０－２７０７峡南農務事務所　農業農村支援課（市川三郷町、早川町、身延町、南部町、富士川町）〒４０９－３６０６　西八代郡市川大門町高田１１１－１　西八代合同庁舎１階電話　０５５－２４０－４１１６富士・東部農務事務所　農業農村支援課（富士吉田市、都留市、大月市、上野原市、道志村、西桂町、忍野村、山中湖村、鳴沢村、富士河口湖町、小菅村、丹波山村）〒４０２－００５４　都留市田原三丁目３－３　南都留合同庁舎２階電話　０５５４－４５－７８０６