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时间:2020-10-29
《看護教育におけるICTの活用 - Nurse's SOUL.ppt》由会员上传分享,免费在线阅读,更多相关内容在教育资源-天天文库。
1、看護におけるe-Learningの可能性聖路加看護大学中山和弘これは第11回兵庫県立大学看護学部国際セミナー(2004.9.18)で「看護教育におけるICTの活用」という講演をしたときの資料で、タイトルだけ変更したものです。従来の対面授業のデメリット授業をある一定のレベルに統一する必要があるため、受講生がそのレベルに合っていないと学習効果がほとんどない聴講形式が中心になるため、受け身になりやすい授業に出席できなかった場合、モチベーションが低下し、その遅れを取り戻すことが困難時間の拘束、スケジュールが学校や教員主体で学習者のペースではない仕事を持つ社会人!出席だけで満足しやすく、学習成果
2、に差アイコンタクト、ボディランゲージは・・・教育のICT化の流れCAI(Computer-Aided Instruction)、CBT(Computer-BasedTraining)の登場 →伸び悩み高性能で安価なPC、Web、ブロードバンドの普及、教材設計理論(InstructionalDesign、ID)教育工学ー教育の学際領域ー認知心理学、学習心理学、教育学、工学、社会学、文化人類学Webコンテンツ化、学習履歴管理、コミュニケーションツールによるWBT(Web-BasedTraining)、WBL(Web-BasedLearning)標準規格化、品質評価で加速 米大企業、大学で
3、普及e-Learningとは?CBTCD-ROMDVDMBLPDA携帯WBT,WBL狭義のe-LearningMail,WWW, DatabaseCAIDL(Distance Learning)遠隔教育広義のe-LearningTV会議e-Learningの種類IBM4-tierLearningModel4層(段階)の学習で高い学習効果4LearnthroughCollocation集まる、コミュニティ・関係づくり、生かす、実践する実習(ExperienceBasedLearning)ケーススタディ、ロールプレイング、「ヒューマンタッチ」3LearnfromCollabora
4、tion議論、練習するコラボレーティブ・ラーニング(CollaborativeLearning)ライブバーチャルクラスルーム、ライブカンファレンス2LearnthroughInteraction調べる、試す、遊ぶインタラクティブ・ラーニング(InteractiveLearning)CBT、WBT、シミュレーション、インタラクティブなゲーム1LearnfromInformation読む、見る、聞く情報提供(PerformanceSupport,ReferenceMaterials)Web講義、Webページ、ビデオ情報化の4特性と合わせると電子化非同期性双方向性多報性(1対n)Colloc
5、ation○Collaborative○○○△Interactive○○△Information○○△○従来の講義△△e-Learningの特徴・メリットコンピュータとネットワークを利用した教育・学習Web環境があればいつでも、どこでも理解度を確認しつつ(即時フィードバック、進捗把握)、学習者のペースで、わかるまで、個別的、主体的、効率的にOnetoOne更新(update)された最新教材にアクセス可能学習情報共有し学習コミュニティ形成が容易教材を公開し学びたいことを自由に検索が可能興味や関心のあることを誰でも学習できるボーダーレス学習社会へ教育プロセスモデル(IBM)で行く学習目標ス
6、キル適用スキル獲得情報伝達配信技術インタラクティブ技術コラボレーティブ技術教育者中心 学習者中心 学習チーム中心コラボレーションの程度高い学習効果(cf.PBL)学習の変容 研究対象ブレンデッドラーニングが理想対面授業シミュレーション(CBT)WBL協調学習遠隔講義図書・情報・各種メディア データベースe-Learningの提供3システム教材作成CAI、CBT→WebWebコンテンツ作成PowerPoint音声ビデオアニメーション・・・マルチメディアLMS(LearningManagementSystem) Web+Databaseコース作成・管理 受講者登録・管理 アクセス記録
7、進捗・成績管理掲示板・チャット学習効果測定 テスト作成(自動採点) アンケート(自動集計) レポート提出・管理 ・・・・ 上と合体したLCMSもライブ授業TV会議→WebWeb教材とお互いの顔を見ながら質問、発言、ディスカッション・・・リアルタイムのコミュニケーションe-Learningによる変化ー学習者2001年大学設置基準改正、124単位中60単位まで(通信制の場合はすべて)インターネットで履修可能、2003年大学院は修士に加え
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