小规模事业场向有机性排水処理技术(厨房

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1、資料３資料●小規模事業場向け有機性排水処理技術（厨房・食堂、食品工場関係）実証試験要領（第2版）に対する修正（案）第３版案（第２版）第２版改善案課題・修正の意図H16年度実証機関からの意見を踏まえた修正（本技術分野は、設置場所・予算・人員の制限がP1上本実証試験要領はその中でも特に、後付け可能な、プレハ本実証試験要領はその中でも特に、後付け可能なプレハブ型等の、大きい既存小規模事業場へ導入可能な装置を対象(同上)ブ型の、低コスト・コンパクトであり、メンテナンスが容低コスト・コンパクトであり、メンテナンスが容易で、商業的に利としているが、現行で

2、は、｢プレハブ型｣であるこ易で、商業的に利用可能な技術を対象とする。用可能な技術を対象とする。とが必須条件との誤解を与えるおそれがあるため、表現を変更する。）P2中運転に必要なエネルギー、物資及びコストH16年度実証機関からの意見を踏まえた修正(同上)運転に必要なエネルギー、物資及び廃棄物量並びにコスト（コストは、地域差等があり評価が困難な場合がある。）（２）実証試験の概要（２）実証試験の概要H16年度実証機関からの意見を踏まえた修正P2中実証試験は、主に以下の各段階を経て実施される。実証試験は、主に以下の各段階を経て実証機関により実施される

3、。（文言の整理）(同上)なお、実証機関は、必要に応じ、実証試験の一部を外部機関に委託することができる。②実証試験の実施文言の整理（P2中に集約）。この段階では、実証試験計画に基づき実際の実証試験を②実証試験の実施P2下行う。この実証試験は、計画段階で定められた実証対象機この段階では、実証試験計画に基づき実際の実証試験を行う。こ(同上)器の目的への適合を評価するものである。実証機関は、必の実証試験は、計画段階で定められた実証対象機器の目的への適合要に応じ、実証試験の一部を外部機関に実施させることがを評価するものである。できる。③データ評価と報告

4、文言の整理（P2中に集約）。最終段階では、全てのデータ分析とデータ検証を行うと事業体制の変更による修正。ともに、実証試験結果報告書を作成する。データ評価及び③データ評価と報告報告は実証機関が実施する。プロセスを効率化するため最終段階では、全てのデータ分析とデータ検証を行うとともに、に、実証機関は実証試験結果報告書原案を作成する外部機実証試験結果報告書を作成する。データ評価及び報告は実証機関が関に委託してもよい。実施する。P3上実証試験結果報告書は、実証機関を経て環境省に提出さ実証試験結果報告書は、実証運営機関を経て環境省に提出され、(同上)れ

5、、環境技術実証モデル事業検討会有機性排水処理技術ワ環境技術実証モデル事業検討会有機性排水処理技術ワーキンググルーキンググループ（以下、ワーキンググループ）において、ープ（以下、ワーキンググループ）において、実証が適切に実施さ実証が適切に実施されているか否かが検討され、環境省がれているか否かが検討され、この結果等を踏まえ、環境省が承認す承認した後、実証機関に返却される。承認された実証試験る。承認された実証試験結果報告書は、環境省の環境技術データベ結果報告書は、実証機関により環境技術開発者に報告・提ース等で一般に公開される。出された後、環境省の環

6、境技術データベース等で一般に公開される。事業体制の変更による修正。１．環境省１．環境省P4上ò環境技術実証モデル事業全般を総合的に運営管理ò環境技術実証モデル事業全般を総合的に運営管理する。(同上)する。ò実証体制を総合的に検討する。ò実証体制を総合的に検討する。ò環境技術実証モデル事業検討会を設置し、運営管理する。ò実証試験の対象技術分野を選定する。ò実証試験の対象技術分野を選定する。1第３版案（第２版）第２版改善案課題・修正の意図ò環境技術実証モデル事業検討会及びワーキンググò実証運営機関を選定する。ループを設置し、運営管理する。ò実証運

7、営機関に実証試験運営業務委託等を行い、その費用をò実証試験要領を策定する。負担する。ò実証機関を選定する。ò必要に応じ、実証機関に実証試験業務委託等を行い、その費ò実証機関に実証試験業務委託等を行い、その費用を用を負担する。負担する。ò実証試験要領を承認する。ò実証対象技術を承認する。ò実証機関を承認する。ò実証試験結果報告書を承認する。ò実証試験結果報告書を承認する。ò環境技術の普及に向けた環境技術データベースをò環境技術の普及に向けた環境技術データベースを構築する。構築する。ò実証済み技術に対し、ロゴマークを配布する。事業体制の変更による

8、修正。２．環境技術実証モデル事業検討会２．環境技術実証モデル事業検討会P4中ò環境技術実証モデル事業全体の運営に対し、助言をò環境技術実証モデル事業全体の運営に対し