鳥取大学乾燥地研究センター

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1、日本砂丘学会誌第57巻第2号(2010)1<<研究所紹介>>鳥取大学乾燥地研究センター井上光弘・辻渉・井上知恵研究科修士課程を,1989年に鳥取大学大1.まえがき学院連合農学研究科博士課程の一部を担当することになった。鳥取大学乾燥地研究センターは,文部省附属砂丘利用研究施設の設置からおよそ(当時)指定の全国共同利用施設として199030年後となる1989年12月28日に,「乾燥地年に設立され,今年で20周年を迎えた。鳥研究センター」への格上げが当時の文部省取大学の研究施設であると同時に,国内外と大蔵省との閣僚折衝で決まり,1990年6の大学・研究機関の研究者とともに乾燥地月

2、8日に全国共同利用施設として,農学部科学に関する共同研究を行う施設であり,から独立して乾燥地研究センターが発足し2009年には文部科学大臣認定の共同利用・た。1990年の改組後の研究組織は,乾地環共同研究拠点(乾燥地科学拠点)に採択さ境部門に自然環境分野と水資源分野,生物れた。現在は共同研究の実施のみならず,生産部門に植物生産分野と生理生態分野,国内外の研究者・研究機関との学術ネット緑化保全部門に緑化・草地分野と土地保全ワークの形成による研究者コミュニティの分野の3研究部門と乾地科学部門(客員)拡大,さらには乾燥地科学分野のデータであった。乾地科学部門は1990年の改組にベ

3、ース構築も推進している。ここでは,本伴って,農学部附属砂丘利用研究施設時代センターの研究組織の変遷,共通施設・設の乾地農学部門(客員)を継承する部門と備,研究内容と成果,法人化後の研究業して設置された研究部門である。乾地科学績,修士・博士教育と卒業後の進路を紹介部門では,国内外の研究機関に所属する研する。究者が本センターの客員教員として砂漠化防止と乾燥地の開発利用に関する総合的研2.研究組織の変遷究を行っていた。また,客員教員は当センター専任教員と共同研究を行うだけでな乾燥地研究センターは,鳥取大学農学部く,特別講義(セミナー)などを通じて学の附属砂丘利用研究施設として,1

4、958年に生の教育にも大いに寄与した。客員教員は設立された。当初は農学部門の1部門体制で国外客員教員と国内客員教員に分かれておあったが,1963年に農芸化学部門が開設さり,国内客員教員は設立当時2名であったれた。これらの2部門は,1969年に砂丘生産が,1994年から3名体制となった。また,利用部門,砂丘環境部門にそれぞれ改称さ国外客員教員も,設立当時は1名であったれた。さらに,1972年に水文かんがい部が,2000年度に2名に,そして2001年度か門,1974年に乾地生態部門が設置され,4部ら3名に増員された。なお,乾地科学部門門体制になった。その後,1979年に乾地農は

5、2007年に廃止され,各客員教員は受入教学部門(客員)が,1981年に乾燥地農学情員が所属する研究部門に属して共同研究な報解析室が設置され,5部門1室となった。どを実施することとなった。部門設立から教育面では,1977年に鳥取大学大学院農学現在までに31名の国内客員,46名の国外客員を受け入れており,その多くが著名な研鳥取大学乾燥地研究センター(〒680-0001鳥取市浜坂1390)究者であり,当センター専任教員とともに日本砂丘学会誌第57巻第2号(2010)2優れた成果をあげてきた。一方,1999年ににJSPSの組織的な若手研究者等海外派遣プは,人文社会系の研究を充実させ

6、るために,ログラム「乾燥地科学拠点における国際人総合的砂漠化対処部門が新たに設置された。材育成」に採択された。乾燥地研究セン2007年には,乾燥地における保健衛生の研究ターではこれらのプロジェクトを通じて,を充実させるために保健・医学部門が新設さ国内外の研究機関などと協力しながら乾燥れ,さらに乾地環境部門が気候・水資源部地問題に関する教育・研究に組織的に取り門,総合的砂漠化対処部門が社会経済部門に組んできた。それぞれ改称された(第1図参照)。乾燥地研究センターに改組されてから今研究支援面では,1995年に文部省(当時)か年で20年となったことを記念し,2010年6月ら中核的

7、研究機関支援プログラムの対象機関に18日に創立20周年記念講演会と祝賀会を開選定された。また,2001年に日本学術振興会拠催した。また,創立20周年記念誌が同年12点大学方式による学術交流事業「中国内陸部の月に発刊予定となっている。砂漠化防止及び開発利用に関する研究」,2002年に21世紀COEプログラム「乾燥地科学プログラ3.共通施設・設備ム」,2007年にグローバルCOEプログラム「乾燥地科学拠点の世界展開」,2008年に日本学術振鳥取大学乾燥地研究センターは1990年に興会(JSPS)の若手研究者インターナシ

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