教育研究支援センター 利用方法

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时间:2018-10-19

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1、教育研究支援センター 利用方法医薬保健研究域医学系教育研究支援センターが保有する機器の共同利用に関する要領(使用の資格)第3条機器を使用することができる者は,次の各号に掲げるとおりとする。(1)医薬保健研究域医学系の教職員(2)医薬保健学域医学類の学生,大学院医薬保健学総合研究科及び大学院先進予防医学研究科の大学院生(3)医薬保健研究域薬学系及び保健学系並びに他の系・部局・学類・大学院の教職員,学生及び大学院生(4)その他センター長が適当と認めた者2 前項の者は,機器の操作に習熟していなければならない。ただし,機器の操作に習熟していない場合でも,機器の操作に習熟した

2、者の立会及び指導があれば機器を使用することができる。3 センター長は,使用者がこの要領に違反し,又はセンターの運営に支障を与えるおそれがある場合には,機器を使用させないことができる。医薬保健研究域医学系教育研究支援センターが保有する機器の共同利用に関する要領(使用の手続)第5条機器を使用しようとするときは,使用者は毎年度,使用者の所属する研究分野主任もしくはそれに相当する者の了承を得て,機器使用申込書(以下「申込書」という。)を,原則として研究分野等単位で,予めセンター長に提出しなければならない。なお,年度の途中において新たに機器を使用しようとするときも同様とする。

3、2 センター長は,機器管理者の確認を踏まえ,第1項の申込の承認の可否を決定する。3第1項の申込書に記載した事項を変更しようとするとき,又は変更する必要が生じたときは,使用者は速やかに再申請を行わなければならない。4 使用者は,別に定める機器使用記録に記載のうえ使用しなければならない。1.教育研究支援センターホームページより、 必要書類をダウンロード1-1.ホームページトップから、「教育研究支援センター関連機器の利用申請のご案内」に入る。1-2.「教育研究支援センター関連機器申込書(wordファイル)」をダウンロードする。(*)(*)学外から関連機器の利用を希望される

4、場合は、利用申込書と一緒に誓約書を提出して頂く必要があります。関連機器申込書と一緒にダウンロードして必要事項を入力し、センターに提出して下さい。2.ダウンロードした必要書類に 必要事項を入力して提出(1)2-1.教育研究支援センター関連機器使用申込書に必要事項を入力する。入力内容に問題がなければ、この欄にセンター長の承認印を押印して返却します。機器使用希望者の氏名、金沢大学ID、所属する分野・教室名、身分を入力する。連絡先(携帯番号、院内携帯番号(あれば)、E-mailアドレス、所属の内線番号を入力する。使用を希望する機器の名称、当該機器が設置されている場所(D・F

5、・G棟のいずれか)、当該機器の使用経験の有無を入力する。使用責任者および研究分野主任(使用責任者と同一の場合は入力不要)の所属分野・氏名を入力し、プリントアウトしたものに押印する。3130GeneticanalyzerFDG共焦点レーザー顕微鏡FACSAriaFusionオペレーター希望○○○印印2.ダウンロードした必要書類に 必要事項を入力して提出(2)2-1.誓約書に必要事項を入力する(学外から関連機器を利用される方のみ)。機器使用希望者の所属分野と氏名を入力し、プリントアウトしたものに押印する。研究分野責任者の所属分野と氏名を入力し、プリントアウトしたものに押

6、印する。(注)使用申込書および誓約書の作成は、必ずword文書に入力する形で行って下さい。手書きはご遠慮下さい。印印医薬保健研究域医学系教育研究支援センターが保有する機器の共同利用に関する要領(機器の操作)第6条機器の操作は,次の各号に定めるところにより行うものとする。(1)機器の操作及び試料作製は,使用者が行う。ただし,機器の操作に習熟したセンター職員が機 器を操作及び試料作製する場合は,この限りではない。(2)機器の操作に習熟していない者は,第3条第2項ただし書による場合を除き,機器を使用する前 に機器管理者の操作指導を受けて使用するものとする。使用者は,機器の

7、使用中に異常が発生じた場合又は疑問が生じた場合は,速やかに機器管理者に連絡しなければならない。(損害の賠償)第7条使用者は,故意又は重大な過失により機器を損傷又は破損した場合は,センター長に届け出て,損害を賠償し,又は原状に回復しなければならない。3.使用申込書提出後の流れ3-1.必要事項を記載した使用申込書を教育研究支援センターに提出3-2.記載事項に問題がなければ、提出された使用申込書にセンター長の承認印を押印して返却これで登録は完了です。※教育研究支援センターの入室管理システムに金沢大学IDを登録、機器室への入室が可能となる。4.機器利用の流れ4-1.機器

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