このテンプレートは、原稿の分量の目安を把握

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3、下さい。なお、編集の結果、最終原稿がこのテンプレートで作成したものと異なる場合があります。以下は、現行の執筆要領を例として示します。説明のため、投稿規定と一部表現等を変えてある箇所があります。1.一般事項章は、スタイル「見出し１」に設定されています。スタイル「字下げ」を選択すると段落の１行目先頭に１文字分スペースができます。1.1原稿の様式節は、スタイル「見出し2」に設定されています。また箇条書きは、スタイル「見出し4」に設定されています。1)原稿は，A4判の用紙を縦置きとし，ワードプロセッサ等を用いて作成する。2)文章は横書きとし，和文の場合，一行約23字で約46行を1頁とし，英文の場合

4、，一行約65ストロークで約34行を1頁とする。3)用紙の余白は，上下左右に十分に設ける。4)原稿には通し頁を記載する。1.2和文の用語1)文章は，現代仮名遣いにより「である」体で書く。2)漢字はなるべく常用漢字とし，数字はアラビア数字とする。3)学術用語は，文部科学省学術用語集またはJIS用語に従う。2.各構成要素の書き方2.1投稿票1)所定の投稿票に必要事項を記入し，原稿の最初につける。2)題名はできるだけ簡素にし，和文，英文とも記入する。3)本文の内容に適したキーワードを和文，英文でそれぞれ5個以内記入する。4)著者名は，姓名を和文とローマ字つづりで記入する。2.2和文要旨論文，技術報

5、告では，本文の内容を簡潔にまとめ，300字以内に要約する。この場合，本文中の図表を引用しない。2.3英文要旨論文，技術報告では，本文の内容を英文200語以内で簡潔にまとめる。この場合，本文中の図表を引用しない。2.4本文(1)文章　項は、スタイル「見出し3」に設定されています。1)論文，技術報告では，章の見出しに通し番号をつける。例章1.，2.，3.，節1.1，1.2，1.3，項(1)，(2)，(3)，小見出しa.，b.，c.，箇条書き1)，2)，3)，（注）①,②,③及びⅠ,Ⅱ,Ⅲは使用しない。――――――――――――――――――――――*Title*1　Name:　Organizati

6、on　（日本語所属）このボックスが移動したら、1頁目左下に戻して下さい。2)脚注は，なるべく避ける。参考文献がある場合には，本文の中に参考文献の引用番号を記載する。引用番号は，下記の例に従って，本文の文字の右肩にアラビア数字で記入する。引用番号は，後述(6)の参考文献の項による。例：「橘ら1)3の報告によれば，大型車の定常騒音は，・・・」(2)数式1)数式を文章の中に入れる場合には，（a+b）/(c+d),exp(－t/a)などのように書く。別行とする場合に限り，などのように書いてもよい。2)式を別行とするときには，式一行を原稿では2行とする。長い式は，一行に納まる長さに区切って行を改める

7、。3)印刷の都合上，二重添字，eの肩にのる字の添字，一般に使用されていない文字記号などは避ける。その他については，(8)の活字の項を参照。(3)図・写真1)図は，１つずつ別の用紙（A4判）に描く。2)図番号は，記事全体を通しての番号とし，図－1,図－2（英文ではFigure1,Figure2）のように書く。また，図番号，表題，説明文は，その図の下に書く。3)図は，著者が作成する。図の描き方については，5.を参照する。トレ