高桥良行:电脑汉诗作法试论

高桥良行:电脑汉诗作法试论

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时间:2018-08-31

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1、(7)電腦詩作法試論詩學の一として高橋良行一、はじめに二、詩創作授業の實際三、詩創作の實踐結果四、詩創作と電腦五、結語一.はじめに筆は、この2、3年來、早稻田大學文學部において「中國詩歌論」を擔當しており、その中で受生に對して詩作法を指している。小稿では、その實踐の方法と結果の報を第一の目とする。あわせて、として、高校や大學で詩・文を擔當される先生方や中國古典、廣く中國學の究に從事されている方々を念頭に置いて、詩作法の捷徑を示唆しようとするものである。江中期以年まで、有用な詩作法書のは何種も

2、刊行されているが、未だ電腦の用に言した詩創作の專はなく、筆なりの點から新たな有效性をべてみたい。また、詩作法や詩學に關する有用な先行文獻や(1)料、報等を積極に紹介、價しつつ、稿をめていきたい。二、詩創作授業の實際まず、筆自身の詩創作の學經驗を單に報しておこう。筆が擔當している「中國詩歌論」は、本來、中國文學專修學生のための專門科目だが、國語の職科目にも含まれているため、日本文學・東洋哲學・演劇・文・佛文學專修などのも多くいて樣々である。履修數は年度によってなるが、實質には

3、數十名ほどである。電腦詩作法試論(高橋)(8)(2)2001年度の場合、松浦友久『中國名詩集美の』をテキストとし、中國古典詩を題材論の點から義する提として、4の開時に、同『校(3)詩解釋辭典』の「詩」によって、詩の詩型や詩律について詳しく明を行い、さらに休み直の授業で各種プリント料(「春の部」の詩語表・字表・詩箋・詩作法關係文獻・詩作法關HPなど)を配布して一り明し、七言句一首の創作を期休暇の宿題として課した。また、2002年度(4)の場合は、テキストとして『詩美の在りか』を用いたが、年度の方法で

4、は、休みに春の詩を作るという季のズレが生じるため、5に明して、ほぼ1ヶ後に提出させた。作詩を課す時期については、當然、後期の初めに明して、秋の詩を作らせることも可能である。詩は、單に時をかけて詩を鑑賞したり、和辭典をやみくもに引いても、ほとんどまったく作ることはできない。ある度短時に挫折することなく實作するためには、作法についての解と詩語表の完備した作法書が必須である。詩語表は、江中期からんに刊行されてきた日本人のための作法書(5)(の一部)であり、中國には韻書や書を除けば、似のものはないとされる。ここではと

5、して戰後に出版された作法書のうち、表現や論旨の明快さなどの(6)點から見て、坂田新『詩作法話』が、最初に準備するに最もした作法書と思われる。該書は、「詩の作法」「詩語表」「韻字表」の項目からっており、江の井也有「春日口占」という七言句を例として、その創作のプロセスを體にいている。實際の詩創作の手順については、今日、必ずしも常識とはなっていないため、授業でも基本にこの書に依據しつつ、作法の手順と點をまとめた「詩作法心得」というプリントを配布して、作詩のプロセスについてほぼ以下のような明を加えている。○題(詩題)

6、:中國古典詩には、日本の敕撰和歌集の部立における春・秋の比以上に、春・(7)秋の作品が在していることは、!に關論文によって知られているが、確かに經驗則から言えば、四季に"した作品、とりわけ、春には春の、秋には秋の詩を作ることから始めるのが作りやすい。(9)中國詩文論叢第二十一集詩もまた、俳句や短歌と同樣に、風のそよぎや太陽の光、一木一、一輪のに感動する心さえあれば、誰にでも作れるものである。たとえ會に生活していても、公園や路傍、宅街の隅々に木のないことはなく、蟲や小鳥の訪れが無ということはなかろう。に生けた一

7、輪のや盆栽の一鉢であっても、詩の題や素材としては充分なのである。身な自然の景物から少しでも詩心(詩想)を動かされたものを題に定め、一首のなかで最も表現したいこと(讀ませどころ)を想定する。○詩型の擇どの詩型を擇するかということは、本來自由であり、中國ではふつう古體詩から入るようである。日本では、五が最も短詩型なので單と思われがちであるが、最も短い俳句が必ずしもやさしくないのと同樣に、五はあまりにも短かすぎて充分な明や寫を加えることができない。また、五言詩は、本來2+3という下3字が重い數律上の特をもっており、その結果

8、、どちら(8)かといえば重々しい重な容にふさわしい詩型とされる。從って、外國人である我々初心が最初に作る詩の詩型としては、却ってしいものである。むしろ、五言詩の各句の上に2文字加えた七言詩の方が、わずか計8文字の加とはいえ、表現上の容積

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