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时间:2019-02-21
《大腿骨近位部骨折(大腿骨頚部骨折)地域連携》由会员上传分享,免费在线阅读,更多相关内容在应用文档-天天文库。
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3、予防2.4クリティカルパスとは2.5地域連携クリティカルパスとは2.6地域連携クリティカルパスの意義2.7地域連携クリティカルパスの運用2.8かかりつけ医での治療 各種様式3患者様への説明書(6)3.1説明文(様式1の1)3.2署名用紙(様式1の2)4地域連携クリティカルパス(患者用)(8)4.1【転院型】(様式2の1)4.2【施設直帰型】(様式2の2)4.3【自宅直帰型】(様式2の3)5診療情報提供書(様式3)(11)6受傷前の活動性について(付録) (13)7高槻市医師会地域連携クリティカルパス作成者名簿(14)(社)高槻市医師会
4、地域連携パス「大腿骨近位部骨折」(14)高槻市医師会地域連携クリティカルパスの使用上の注意2006年以来、大腿骨頚部骨折に対して地域連携クリティカルパスを適応した場合に、条件を満たせば保険点数が算定されます。既に多くの医療機関で使用されていますが、「大腿骨転子部骨折」をこのパスに使用しても保険点数が算定可能であるかについて、はっきりした見解が示されていません。他地域を見ると、地域連携パスの先進地域である熊本県の病院群では「大腿骨転子部骨折」も含めて「大腿骨頚部骨折」パスを使用されているようです。また、「大腿骨近位部骨折地域連携パス」という名称で使用されている病院群もあり
5、ます。これらは今のところ保険請求上の問題は生じていないとのことです。しかしながら、大腿骨頚部骨折の地域連携パスに大腿骨転子部骨折を適用する歳の妥当性について公式見解が示されていない以上、査定される可能性がありますのでご留意ください。問題として考えられるのは以下のとおりです。1)パスの名称:「大腿骨近位部骨折」地域連携クリティカルパスいう名称にはなっていますが、保険審査時に、パスの名称や内容はチェックしませんので特に問題はないと思います。すでにこの名称の連携パスが稼動している実績のある地区もあります。さらに、パスのマニュアルに「大腿骨頚部骨折」地域連携クリティカルパスと同
6、義であることを明記しています。したがって、これによる問題は少ないと考えます2)保険病名:審査時には病名が問題となります。現状として「大腿骨転子部骨折」で連携した場合に査定の対象になったという話は聞きませんが、注意が必要です。一昔前のように、大腿骨頚部内側骨折、大腿骨頚部外側骨折という呼称を保険上はつけることも一策かもしれません。以上どうぞご承知おきの上、ご注意いただきますようお願い申し上げます。地域連携パス「大腿骨近位部骨折」(14)大腿骨近位部骨折(いわゆる大腿骨頚部骨折)地域連携クリティカルパスマニュアル目次1高槻市医師会地域連携クリティカルパスの理念2用語の定義~
7、大腿骨近位部骨折と大腿骨頚部骨折~3大腿骨近位部骨折の発生機序、とその予防4クリティカルパスとは5地域連携クリティカルパスとは6地域連携クリティカルパスの意義7地域連携クリティカルパスの運用8かかりつけ医での治療1.高槻市医師会地域連携クリティカルパスの理念・高槻市医師会地域連携クリティカルパス(以下連携パス)を通じて、高槻島本地域での病院・診療所の連携を促進し、該当骨折患者の適切な治療を円滑に行う。・このために、共通の診療計画書、診療情報提供書を作成して使用する。この結果、該当骨折患者が急性期病院での周術期から、かかりつけの診療所での治
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