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时间:2018-03-05
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1、領域2運営会議議事録案日時:平成18年9月24日11:15−12:30場所:千葉大学西千葉キャンパスQB会場1.領域2の最近の活動報告•物理学会理事会の方針に沿う形で、領域間の連携を推進している。*物理学会の活性化の一環として、2007年9月の年会(北海道大学)では、全領域が一同に集まり、各分野の動向や全体像をレビューするなどの企画を理事会で検討中(高部理事から補足あり、後述)。領域2においても、2007年3月の分科会(鹿児島大学)で、テュートリアル講演を企画したい。•「日本地球惑星科学連合2006年大会」(2006年5/14-15、幹事学会:地球電磁
2、気・地球惑星圏学会(SGEPSS);2005年度−物理学会が幹事学会)にて、「物理・天文・地球惑星合同プラズマ科学シンポジウム」を開催*次回は天文学会がホスト、2007年9/26-28(岐阜大)に実施*2007年3月までに大枠を決定、6月に講演募集*本シンポジウムに物理学会からも世話人を出すことで承認。*当初2005-2007年の3年計画で開始し、2007年が3年目の節目に当たる□今後の方針について議論する必要がある(何らかの形で継続を希望する声が多い)。窓口を整理して(WEB等で)会員の意見を頂く方向で考える。2.第7回領域2アドバイザリーボード議事
3、報告岸本代表から第7回領域2アドバイザリーボードの議事について報告があり、それに関して意見交換がなされた。主要な議論は以下の通り。(1)運営会議を講演時間内に実施することについて•現行の規則ではプログラムに書き込めないが、今後も領域委員会などで提案し続ける必要がある(次期代表に引き継ぐ)(2)運営会議の位置付けについて¾現在、領域2会員の登録や運営会議での定則数などに関する規定はないとの報告、以下の議論がなされた。吉田(善):メンバー、定足数、可決等に関して特に規則は作成していない。自由意志での会員参加を前提としており、合意形成については厳格な規則のな
4、い方がスムーズであろうと考えた。今後、シンポジウムの方針や、領域2としての若手奨励賞をどう考えるか等、重要事項は事前にアナウンスして、当日集まった会員で議論するのが適切と考える。」1兒玉:意思決定機関がアドバイザリーボードになり、運営会議が確認の場となってしまっては困る。吉田(善):アドバイザリーボードで道筋を議論し、それを運営会議に諮って承認を得るようにしている。運営会議では否決することがありうるので問題は少なかろう。岸本:アドバイザリーボードには、幅広い分野の方々の意見を反映させるため天文学会や地球電磁気・地球惑星圏学会を中心に活動される方にも参加
5、していただいている。具体的な方針案の作成や検討については、領域代表・副代表、世話人などを中心に行う必要がある。今後、領域2の会員登録を含めた運営のあり方については継続審議としたい。(3)物理学会の活性化、分科会の改革について(高部理事より)*物性分科会について、3年をめどに体制変更する予定(8月の理事会で承認済)¾1−2年かけて横断型のグループ形成、3〜5年で他学会との連携¾6−7年で国際的な連携*チュートリアル講演の導入について今大会でアンケートをとり、賛成多数ならば次年度の年会(9/21-24,北大)からチュートリアル講演を導入する予定。¾領域代表
6、・副代表、世話人などを中心に「幹事会」を作り、チュートリアル講演に関する提案・議論をあらかじめ幹事会で練り、アドバイザリーボードでの議論も反映させて案を作成、それを運営会議で図る提案が岸本代表よりなされた。(運営委として承認)(4)招待講演/シンポ、企画講演などの提案方法について*提案方法は2通りある旨説明¾半年前の運営会議で提案、またはWEB提案の2通りWEB提案終了後、全提案を公開し、一般意見を受付、領域としての推薦案を決定する¾運営会議提案は望ましいが、その後、同様に公開し、内容中心に議論を行った上で採択する(以上、運営委として了承)(5)電気学
7、会、応物学会との連携強化に関する提案¾プラズマをテーマとする学会として、天文、地球電磁気のみならず、上記2学会とも連携を強化したい。幹事会で役割分担を決め、今後、組織化することを提案。(運営委として了承)2(6)ICPP08福岡開催(佐藤(浩)先生より)¾国際会議との連携、招待講演の推薦等:開催経緯、企画内容の説明¾幹事会で、担当をおいて対応(運営委として了承)(7)代表/副代表、世話人(幹事会)、アドバイザリーボードの役割分担について、従来曖昧であった組織や役割分担を明確にする方向で検討。¾幹事会(領域代表1名、副代表1名、世話人(8名)、前代表1名
8、:合計11名)を構成する。¾今後、領域の独自性が求められる中で、様々な提案や企画に関して実質的
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