PTC-PS-SJ-46-023J-00熱溶着_工程標準書1.doc

《PTC-PS-SJ-46-023J-00熱溶着_工程標準書1.doc》由会员上传分享，免费在线阅读，更多相关内容在行业资料-天天文库。

1、３.加工条件1.工程の概要４.交換部品PTC-QMS-7.5-01５.作業の急所管理№PTC-PS-SJ-46-023J-001/3ケースに組み付けされた基板ｻﾌﾞAssyのボス２点を熱溶着する。ワークの溶着高さ、センサシール組付け状態のシール検査を行う。管理項目管理値１．1次ｴｱ圧力0.40±0.05MPa２．熱溶着条件　1次加熱260±10℃　過昇温度検出380℃　溶着時間3.0±1.5sec　冷却時間2.5sec　離脱加熱100±20℃　　遅延時間0.5sec　再冷却時間2.0sec3.高さ検査規格値CCTタイプHIGH-2.35LOW

2、-2.754.ﾁｯﾌﾟ清掃専用樹脂交換ｶｳﾝﾀ400回（2時間分相当）１．作業開始時、ﾋｰﾄﾁｯﾌﾟ先の汚れ等の確認を行う汚れていた場合は、ﾁｯﾌﾟﾕﾆｯﾄの清掃、または交換を行う２．ﾜｰｸを投入する際はその向きに注意すること３．1次加熱については、出来映えによって公差範囲内で設定値を変更しても良いこととする４．高さ検査部はマスタワークにてマスタ設定値合わせを行うこと2.設備の概要非常停止ｽｲｯﾁ電源ｽｲｯﾁ高さ検査用表示器1次ｴｱ圧力計残圧排気弁ブレーカNG排出コンベア＜溶着部＞ﾋｰﾄﾁｯﾌﾟ非常停止ｽｲｯﾁ空トレー排出部トレー投入部＜ワー

3、ク投入部＞特殊特性重要特性特殊工程制限物質名称取扱い方法ｻｲｸﾙﾀｲﾑ4.5秒品名CCTタイプTPMS送信機設備名熱溶着機（10号ライン）工程名ケース熱溶着部位規格・ﾒｰｶ型式交換周期ヒートチップﾑﾈｶﾀ製IHT-S278-T（TYPE-A）※熱電対仕様品　破損劣化時来歴新設制　定2015年12月21日承　認審　査作　成　TPMS送信機　工程標準書符号年月日改訂理由承認審査担当者