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时间:2020-08-08
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1、地球温暖化防止新技術大阪環境カウンセラー協会副理事長 宇田吉明エネルギーの現状と再生可能エネルギー洋上風力発電波力・海洋温度差・潮力発電藻類を用いた炭化水素(石油)製造低温エネルギー回収シェールガス・メタンハイドレート他1エネルギー資源の供給過程と利用形態2世界のエネルギー消費量と人口の推移世界人口2000年60億人現在72億人2050年90億人3現在のエネルギー問題~資源調達と地球温暖化対策~■資源の調達ピークオイル・・・・・・・石油は半分消費、未利用のシェールオイル等が注目天然ガス・・・・・・・・・・シェールガスの実現であと可採年数は200年に延長?メタンハイドレード・・・可
2、能性があるも採算が課題化石資源の価格上昇トレンドと紛争による調達困難■地球温暖化への対策急激な気候変動を抑えるために平均気温の上昇を2℃以内にCO2を2030年までに半減、2050年までに80%削減が世界の目標化石燃料の使用を抑えるとともに、CO2の封じ込めが課題より効率のよい熱機関(火力発電所、自動車、燃料機器等熱利用設備)の開発自然エネルギーの加速的拡大が急務4資源枯渇と地球温暖化の問題5(出典:「エネルギー白書2013年」)世界的な温暖化削減の動き6世界的に削減に歩調を合わせた動き■京都議定書の成果(~2012)日本は約束の6%を達成■COP21(2015年末パリ開催)に向
3、けた動き(2020年以降の新たな枠組みつくり)経済優先で京都議定書に参加しなかった中国、米国(両国で世界のCO2排出量4割)の削減に向けた動き中国がドイツ ボン開催の国連気候変動会議(6月)で「排出上限を検討」と発言オバマ大統領が「国内火力発電所のCO2排出量を2030年までに05年比で30%削減」世界の自然エネルギー市場のトレンド出典:認定NPO法人環境エネルギー政策研究所(約20兆円)太陽光発電の設置規模中国>米国>ドイツ>日本風力発電7世界の電力供給における自然エネルギーの割合(2012年)(出典:「自然エネルギー世界白書2013」)8世界の風力発電と太陽光発電の導入量の推
4、移1GW=100万kW≒原発1基分風力発電太陽光発電(出典:「自然エネルギー世界白書2013」)9世界各国の風力発電の導入量(出典:「自然エネルギー世界白書2013」)10世界の太陽光発電の国別累積導入量(2012年末現在)(出典:「自然エネルギー世界白書2013」)11OECD諸国の一次エネルギー自給率比較(2012年)(出典:「エネルギー白書2013年」)12ドイツの再生可能エネルギーの推移(出典:「自然エネルギー世界白書2013」)1314targetfor2020:>35%ドイツにおける電力供給の再生可能エネルギーの比率ドイツの自然エネルギー法(EEG法)電力に占める自然
5、エネルギーの割合の目標2020年までに35%以上2030年までに50%以上2040年までに65%以上2050年までに80%以上15Source:RenewableEnergySourcesinFigures,FederalMinistryfortheEnvironment,NatureConservationandNuclearSafety(BMU),Berlin,July2013ドイツにおける電力供給の再生可能エネルギーの内訳(2012年)太陽光発電累積の導入量が5200万kWとなる時点で太陽光に対する買取制度を終了日本の電源構成(発電量)の推移出典:認定NPO法人環境エネルギ
6、ー政策研究所16日本の100%自然エネルギーシナリオ(WWFジャパン,2011年)17日本の自然エネルギーによる発電量の推計出典:認定NPO法人環境エネルギー政策研究所18都道府県別自然エネルギー電力供給割合(出典:永続地帯研究会)19日本の自然エネルギーによる発電設備容量と発電量の推計値(2012年度)出典:認定NPO法人環境エネルギー政策研究所20(原発17基分)日本の固定価格買取制度(FIT)の設備認定設備容量21原発7基分原発30基分環境省の調査による自然エネルギーの地域別導入ポテンシャル22自然エネルギーの利用可能なエネルギー量日本における風力発電の導入ポテンシャル種
7、 類発電容量備 考風力発電18.5億kW陸上2億kW+洋上16億kW太陽光発電1.5億kW地熱0,1億kW日本の領海と排他的経済水域(EEZ)を合わせた面積は世界6位23※自然エネルギーの最有力は洋上風力発電※コストを如何に下げるかが課題EPR(EnergyProfitRatio)の比較EPR=生産エネルギー/投資エネルギー発電方式資源・要因EPR備考原子力ウラン10~76(日本:28)時間の経過に伴う下降は無い。発電所の事故リスクへの対応を投資エネルギーに加えるとEPRは激減す
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