QD77MS培训实验-中文.pdf

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1、QD77MSX-Yテーブル（１）カム制御、同期制御（２）デジタルオシロで波形をとる（３）　クラッチは使用しない【Ｘ－Ｙテーブル】1)　M8100をONすると、原点から退避点まで移動する。2)　M8101をONすると、退避点Aから作業点Bを経由して終点Cまで移動する。3)　M8102をONすると、終点Cから退避点Aまで移動する。4)　M8103をONすると、A-B-C-Aを5回繰り返す。M8100～M8103は停止後、モーションＳＦＣでＯＦＦする　　Y(70,130)作業点B(10,10)(130,0)X退避点A終点C【機械仕様】X軸ボールピッチ2mmY軸ボールピッチ2mm原点復帰ドグ式

2、デバイス動作M8100退避点への移動プログラムの起動M8101単体で運転するプログラムの起動M8102元の位置まで移動するプログラムの起動M8103連続運転の起動QD77MSロータリカッター（１）カム自動生成、同期制御（２）デジタルオシロで波形をとる（３）　クラッチは使用しない【ロータリカッター】1)　切断開始端にカッターの位置を合わせる2)　コンベアを駆動してワークを搬送する3)　コンベアに同期してロータリカッターも回転する4)　シート同期幅分コンベアの速度とロータリカッターの速度が一致する。5)　同期速度が最後の位置でカットする20mm100【仕様】シート長100mmシート同期幅2

3、0mm同期軸長62.8mmストローク長は同期軸長62.8mmデバイス動作M8100切断開始点へロータリカッター移動プログラムの起動M8101単体で運転するプログラムの起動M8102元の位置まで移動するプログラムの起動M8103連続運転の起動