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1、データベースアクセス指針説明書 第1版 文書番号発行日付2007/07/02部門作成者承認者■改版履歴 版 日付 作成者 査閲者承認者 改版内容 1.0 2007/07/02 初版■参考文書文書番号文書名------- 目 次 -------1.データベースアクセス指針41-1.データベースアクセス基本方針41-
2、2.データベースの排他制御42.SQLコーデイングガイドライン5(1)SQLコーディング規則5(2)SQL文の共有の為のガイドライン6(3)索引を利用したSQL文のガイドライン8(4)FROM句の順序について103.インデックス作成のガイドライン113-1.索引作成のタイミング113-2.論理構造のチューニング113-3.索引を付ける列と式の選択124.プログラム作成のガイドライン134-1. 変数名の付け方について134-2.引数名の付け方について131.データベースアクセス指針本システムで使用されるデータベースアクセスに
3、関する基本的な指針について、設計上および製造上考慮すべき点を記述する。1-1.データベースアクセス基本方針(1)回線速度が遅くてもそれなりのレスポンスが出るように、DBとのやりとり回数は極力少なく、かつ短時間で終わるように心がける。(2)DBアクセス部分をプログラミングする上で、実行パフォーマンスまたはメンテナンスの安易性のどちらかを選択する場合、基本的にはメンテナンスの安易性を優先する。1-2.データベースの排他制御(1)Select…forupdate句による排他ロックが可能であるが、基本的には業務アプリケーション設計にて排
4、他の問題を解決するよう設計者が判断する。1.SQLコーデイングガイドラインSQLコーディングガイドラインは、パフォーマンスに非常に影響を及ぼすSQL文のコーディングおよび動的SQLの使用に関するガイドラインを設定したものである。当ガイドラインの目的は、以下の3点である。・AP開発者のスキルによる処理効率のバラツキを少しでも減らす。・DBアクセス時に最適な経路でレコード処理を行う為のガイドラインを示す。・動的SQLを使用する場合は設計者へ申請する。(1)SQLコーディング規則①動的SQLは使用しない事を基本とし、万が一使用する場合
5、は設計者へ使用を申請する。②複数の表の問い合わせには、全て列名に表名を付ける(エイリアス可)。例)○ SELECTEMP.EMP_NO,COMPANY.COMP_CODEFROMEMP,COMPANY WHEREEMP.COMP_NO=COMPANY.COMP_CODE;× SELECTEMP_NO,COMPANY_CODEFROMEMP,COMPANYWHERECOMP_NO=COMP_CODE;③HAVING句の代用としてのWHERE句の使用HAVING句は全ての行を選択した後で選択行をろ過するので、SELECT文にはH
6、AVING句を含めないようにする。例) ○ SELECTREGION,AVG(LOC_SIZE)FROMLOCATIONWHEREREGION!=‘SYDNEY’GROUPBYREGION;× SELECTREGION,AVG(LOC_SIZE)FROMLOCATIONGROUPBYREGIONHAVINGREGION!=‘SYDNEY’;④ビューのビューやSQL副問い合わせ句の中にビューを指定しないこうした文はオプティマイザを混乱させ全表走査を実行してしまう場合がある。NOTINの代用としてのNOTEXISTSの使用下記の例の
7、ような副問い合わせ文(×)では内部的なソート/マージが発生するため、パフォーマンスは悪くなる。改善する為には上段(○)のSQL文に置換する。例)○SELECT*FROMEMPEWHERENOTEXISTS(SELECT‘X’FROMDEPTWHEREDEPT_NO=E.DEPT_NOANDDEPT_CAT=‘A’);×SELECT*FROMEMPWHEREDEPT_NONOTIN(SELECTDEPT_NOFROMDEPTWHEREDEPT_CAT=‘A’);①DISTINCTの代用としてのEXISTSの使用1対多関連の親を決定
8、する為に利用する問合わせでは、SELECTリストにDISTINCT修飾子が必要になる結合を避ける。例)○SELECTDEPT_CODE,DEPT_NAMEFROMDEPTDWHEREEXISTS(SELECT‘X’FROMEMPEWHEREE.DEPT_CODE
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