日语形式名词.ppt

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1、～の接続名詞＋な＋の形容動詞語幹＋な＋の形容詞＋の動詞＋の意味使句子形式名词化，同时有所指代例文①　野球の試合は面白いです。②　野球の試合を見るのは面白い。野球の試合に出るのはもっと面白いです。解説例句①是对整个“棒球比赛”的评价，比较的笼统。例句②是分别对“看棒球比赛”和“参加棒球比赛”的评价，比较细化了。「の」充当了临时的名词。所用是使句子名词化，同时又有所指代。具体指代什么，要看句子的前后文。例文①　あんなところへ行くのはいやです。②　私は海できれいな朝日が昇るのを見ました。③　鳥が鳴いているのを聞きました。④　私がほしいのはイタリア製の靴だ。⑤　電話を発明したのはだ

2、れですか。⑥　このカメラだけが値段が安いのはどうしてですか。慣用文型（１）　～のですか说话人对所见、所闻希望对方给出更详细的解释、说明。①　毎日遊んでいますね。あの人は本当に学生なのですか。②　あまりバスが見られませんね。この辺は便利なのですか。有时带有说话人惊讶或怀疑的情绪以及强烈的好奇心，在上级和地位高或不熟悉人前慎用。（２）　どうして・なぜ～のですか～のは～のです・からです①　昨日、どうして会社を休んだのですか。熱があったんです・熱があったからです。②　なぜ時間に遅れたのですか。バスが来なかったのです。～こと接続形容動詞語幹＋な＋こと形容詞＋こと動詞＋こと意味语法作用

3、和「の」一样，使句子形式名词化，同时指代或明或暗的事。例文①　私がいることを誰から聞いたか。②　今日、会議があることをしらなかった。③　私は料理をすることはいやですが、食べることは好きです。④　彼は人を褒めることが上手です。⑤　私の好きなことはいろいろある。もちろん嫌なことも少なくない。辨析只能用「の」的场合谓语是「待つ、手伝う、止める、邪魔する、写る、見る（情景）、見える、聞こえる、聞く（声、音）」等动词以及指代人物、时间时只能用「こと」的场合谓语是「話す、伝える、約束する、祈る、希望する、聞く（話題、事柄）」，即表达这些动词的内容时只能用「こと」。与「こと」相关的句型１

4、、～ことができる２、～ことがある３、～たことがある４、～は～ことだ５、～ことにする６、～ことになる～もの接続形容動詞語幹＋な＋もの形容詞＋もの動詞＋もの意味使句子形式名词化，同时有所指代（１）指代句子中已经出现或即将出现的具体的东西，为了避免重复。大多可与「の」互换①　このパソコンよりもっと安いもの・のはありませんか。②　お国のお土産の中で一番有名なもの・のは何ですか。（２）指代作品、知识或精神物质等。不能互换①　もう大学生だが、あまりものを知らない。②　インターネットは本当にいいものですね。③　あの先生が書いたものを読みたいです。④　その美術館には見る価値のあるものが多い

5、です。⑤　彼女の顔から、不思議なものをよんだ。⑥彼の考えのなかで、とても面白いものを見つけた。