JISZ3315-1999耐候性鋼用炭酸ガスアーク溶接(日文版).pdf

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1、Z3315:1999まえがきこの規格は,工業標準化法に基づいて,日本工業標準調査会の審議を経て,通商産業大臣が改正した日本工業規格である。これによってJISZ3315:1993は改正され,この規格に置き換えられる。この規格の一部が,技術的性質をもつ特許権,出願公開後の特許出願,実用新案権,又は出願公開後の実用新案登録出願に抵触する可能性があることに注意を喚起する。主務大臣及び日本工業標準調査会は,このような技術的性質をもつ特許権,出願公開後の特許出願,実用新案権,又は出願公開後の実用新案登録出願にかかわる確認に

2、ついて,責任をもたない。今回の改正では,寸法,許容差,製品の状態,表示及び包装について規定したJISZ3200の制定に伴い,これを引用規格として用いた。(1)日本工業規格JISZ3315:1999耐候性鋼用炭酸ガスアーク溶接ソリッドワイヤSolidwiresforCO2gasshieldedarcweldingforatmosphericcorrosionresistingsteel1.適用範囲この規格は,耐候性鋼の炭酸ガスアーク溶接に使用するソリッドワイヤ(以下,ワイヤという。)について規定する。2.引用規格

3、付表1に示す規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの引用規格はその最新版を適用する。3.種類ワイヤの種類は,溶着金属の引張強さ及びワイヤの化学成分によって区分し,表1のとおりとする。表1ワイヤの種類ワイヤの種類主な適用鋼種22YGA-50W引張強さ400N/mm級及び490N/mm級耐候性鋼のWタイプ22YGA-50P引張強さ400N/mm級及び490N/mm級耐候性鋼のPタイプ2YGA-58W引張強さ570N/mm級耐候性鋼のWタイプ2YGA-58P引張強さ570N/

4、mm級耐候性鋼のPタイプ備考ワイヤの種類に用いた記号の付け方は,次による。例4.品質4.1外観ワイヤの外観は,JISZ3200の3.(製品の状態)による。4.2化学成分ワイヤの化学成分は,製品において7.1の方法によって試験を行ったとき,表2に適合しなければならない。2Z3315:1999表2ワイヤの化学成分単位%ワイヤの種類化学成分(1)CSiMnPSCuCrNiYGA-50W0.15以下0.30~1.200.70~1.800.030以下0.030以下0.30~0.600.50~0.800.05~0.70YA

5、8YGA-50P0.15以下0.30~1.200.70~1.800.030以下0.030以下0.20~0.500.35~0.65-G51注()銅めっきが施されている場合は,めっきの銅も含む。4.3機械的性質溶着金属の引張強さ,降伏点又は0.2%耐力,伸び及びシャルピー吸収エネルギーは,7.2の方法によって試験を行ったとき,表3に適合しなければならない。表3溶着金属の機械的性質ワイヤの種類引張試験衝撃試験引張強さ降伏点又は伸び試験温度シャルピー吸22N/mm0.2%耐力()%℃収エネルギー2N/mmJYGA-50

6、W490以上390以上20以上047以上YGA-50PYGA-58W570以上490以上18以上-547以上YGA-58P2注()降伏点か,0.2%耐力かを試験成績書などに明記する。5.寸法及び許容差ワイヤの径及び許容差は,JISZ3200の2.(寸法及び許容差)による。代表的なワイヤの径は表4に示す。表4代表的なワイヤの径単位mm径0.8,0.9,1.0,1.2,1.4,1.6,2.06.製品の状態製品の状態は,JISZ3200の3.による。7.試験7.1ワイヤの分析試験ワイヤの分析試験は,次による。a)分析

7、試験を行うワイヤの径は,ワイヤの種類ごとに1.2mm又はこれに近い径とする。b)ワイヤの分析方法は,次のいずれかによる。JISG1201,JISG1204,JISG1211,JISG1212,JISG1213,JISG1214,JISG1215,JISG1216,JISG1217,JISG1219,JISG1253,JISG1257,JISG1258,JISZ26117.2溶着金属の引張試験及び衝撃試験溶着金属の引張試験及び衝撃試験は,次による。なお,a)~g)以外の項目については,JISZ3111による。a)

8、試験を行うワイヤの径は,ワイヤの種類ごとに1.2mm又はこれに近い径とする。b)溶接電流の極性は,直流ワイヤプラスを用いる。c)試験に使用するシールドガスについて,炭酸ガスはJISK1106の3種又はこれと同等の品質のガスとする。d)試験板は,表5による。ただし,JISG3101のSS400,JISG3106のSM400A~C又はSM490A~Cを3Z3315:1999使用する場合は,

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