東海大学：履修科目および時間数確認書

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1、単位認定手続用Ⓓ対象：海外・国内：単位認定が許可された他大学等での学修他大学等での単位修得終了後の単位認定の手続きについて教学部　１．自己形成科目（区分Ⅴ）『○○語（××大学）』の認定協定留学の修了者には、帰国後、『成績証明書』の内容を確認し、自己形成科目（区分Ⅴ）『○○語（××大学）』を認定します。この単位は留学先大学での学修や成績を総合的に判断して「単位認定」します。⇒教務課（分室）にて、所定の留学終了手続きを行ってください。対象：①協定留学(長期)修了者のみ２．自学科の主専攻科目、自己形成

2、科目（区分Ⅴ）の外国語科目、他学部他学科科目の認定対象：①協定留学(長期)修了者②留学前に承認を得た海外への私費留学（空セメ・休学中）以下の手続きにより、①主専攻科目　②自己形成科目（区分Ⅴ）の外国語科目　③他学部他学科の科目が単位認定される場合があります。但し、各科目区分に設定された修得すべき単位数を超えて、単位認定は行いません。（成績表に記載された「不足単位数」を超えて単位認定はしません）③事前に許可を得た国内の他大学等での学修（空セメ・休学中）　　（１）単位認定に必要な証明内容について単位

3、認定を行うためには、以下の書類を自分で揃え、証明する必要があります。重要Ⓐ科目名および評価　　　　　　　　（成績証明書等）Ⓑ科目毎の『単位数』or『総時間数』（成績証明書等）Ⓒ授業内容（シラバス）※『成績証明書』（必ず提出）に、ⒶorⒷの内容が記載されている場合は問題ありませんが、「１週間あたりの時間数」や「評価」だけが記載されている場合等は、その科目の総時間数が証明できる書類（例：時間割・シラバス・留学先で発行可能な証明書等）を自分で揃えてください。※英語圏以外の国では、可能ならば英文の証明書

4、・シラバスの発行を依頼してください。発行が出来ない場合は、自分で日本語に訳して提出してください。※留学先での学修量（単位数or時間数）と評価、授業内容が証明されない場合には、単位認定することが出来ませんので注意してください。（参考①）成績証明書だけで「Ⓐ科目名・評価」「Ⓑ単位数or時間数」が証明できない場合の対応例成績証明書　　　　　　　　・・・科目名・評価の証明はできるシラバス・時間割・ｽｹｼﾞｭｰﾙ　・・・授業の実施回数が記載（例：授業回数２０回が記載）　　　　　　授業要覧　・・・授業時間の

5、説明（例：１講義１時間）　　　　　⇒これらの書類を提出することにより、授業回数20回（ｼﾗﾊﾞｽの授業回数）×1時間（1回の授業）＝20時間の学修量の証明が可能（参考②）１単位に必要な授業時間数（学則第２１条）　　　　　　　　　　　　講義・演習科目　　　　　　　　　　　　　　　　　　：　１５時間の学修　→　１単位　　　　　　　　　　　　外国語科目・実験、実習、実技科目・健康科学部の演習科目：　３０時間の学修　→　１単位　　　　　　　　　　　　健康科学部の専門教育科目の実験、実習、実技科目　　：　

6、４５時間の学修　→　１単位　　（２）履修科目単位数・時間数確認書の記入について単位認定を希望する場合は、『履修科目単位数・時間数確認書』に『科目名、評価、時間数or単位数、証明する書類（複数可）等』を記入し、提出してください。（別紙参照）　　　　（３）手続き方法手続場所：各校舎教学課・教務課担当分室に提出すること。書類Ⓓ　１／３以　上　手続期間：留学終了後の翌学期、授業開始日までに手続きを開始すること。　　　　　　　以　上必要事項を記入する。『学科提出日』は、学科の教員に提出した日付を記入するこ

7、と。記入例履修科目単位数・時間数確認書学科提出日　　　年　　月　　日学生証番号○Ｂ○○１１０１所属学部○○学部氏　名東海　太郎所属学科××学科＊全て留学先の科目名（外国語）にて記入科　目　名評価時間数単位数証明する書類（複数可）成績証明書だけで証明できない場合例１ＥＮＧＬＩＳＨ－１Ｂ100　　ｈ○成績証明書○シラバス　○授業要覧留学先の科目名のまま記入すること。（日本語に訳す必要はない）また、評価も記入する。成績証明書だけでは、この科目の総時間数が分からないため、総時間数の計算根拠となる書類名（

8、例では『シラバス』で授業回数、『授業要覧』で１回の授業時間が証明できると仮定した場合）を記入する。また、提出書類の「記載部分」には、ふせんをつける等、わかりやすくしておくこと。成績証明書に記載（その科目の総時間数or単位数）がない場合は、実際の授業時間or単位数を記入する。また、これを証明する書類を『証明する書類』欄に記載すること。○成績証明書成績証明書だけで証明できる場合例２ＥＮＧＬＩＳＨ－２Ｂｈ４○成績証明書成績証明書に、『科目名』『評価』『単位数』が記載されている場合、『科目名』『評価』『