欢迎来到天天文库
浏览记录
ID:41523795
大小:60.50 KB
页数:17页
时间:2019-08-26
《同声传跟读材料1》由会员上传分享,免费在线阅读,更多相关内容在教育资源-天天文库。
1、会社紹介ことけいとどんや蝶理株式会社は、つとに1861年、日本の古都京都にて毛糸問屋として創業し、既に130年あまりの古い歴史と伝統を持つ企業であります。創業以来、当社は常に時代と共に歩み、引き取りは急速な進展を遂げて参はめぐりました。いまでは、くまなく張り巡らされた国内外の支店・出張所などの機構を通じ、繊維・化学品・先端機能製品・食品など幅広い分野で事業を展開しております。そして豊富な取引経験に基づき、タイムリーに有益な情報を収集し、柔軟・てきおう機敏に社会のニーズに適応し、総合商社としてユーザーに行き届いたサービスを行っております。企業規模と致しましては、資本金113億9800万
2、円、社員数約1500名、約100名は世界29カ国・地域の現地法人・支店・駐在員事務所に常駐しております。年間取り扱い高は7000億円であります。当社と中国の取引は年毎に安定して進歩しておりますが、これは中国側の多大な協力と切り放すことができません。そしてわが社の貿易相手国・地域の中で、中国の占める比重は最大であり、わが社にとり今や不可欠の貿易相手であります。私は、わが社と中国との関係は、中国の経済改革が絶えず深化するに伴って、さらに増大するものと確信しております。紹介お待たせいたしました、予定の時刻を少し過ぎてしまいましたが、これから今日の講演会を始めます。御講演くださいます中村先生
3、につきまして、その必要もないかと思いますけれども、簡単に御紹介させていただきます。中村先生は宗教美術史の権威で、長年特に仏教関係の美術を御研究されており、仏教美術について沢山の書物を御出しになりました。御研究のために遠くインドへもたびたびおいでになり、また、昨年はドイツで開かれた美術史学会でインドの仏教美術についての講演をされました。本日は御忙しい中を、わざわざおいでいただきまして、仏教美術史入門という題で御話いただくことになっておりますが、特に皆さんのために、沢山のスライドを用意いてくださいましたので、講演会がいっそう楽しくなるものと思います。なお、御講演は1時間、その後、5分休憩
4、してから30分間、皆さんからの質問にお答えいただくという予定になっております。では、中村先生よろしくお願いいたします。这一工厂的建设是我国的重点建设项目この工場の建設はわが国の重点プロジェクトのひとつです。不同社会制度的中日双方,共同搞一个企业联合经营,对于我们来说没有什么经验異なった社会制度をもつ日中双方が一つの企業を作って、共同経営していくということは、我々にとってもまったく経験がありません工厂的地点条件很好,原料丰富,有良好的产业基础,交通四通八达,有丰富的劳动力.工場の立地条件はよく、原料が豊富で、産業基盤がしっかりしており、交通も四方へと通じ、労働力も豊かです。今天的宴会,
5、我们准备了中国的名酒—茅台酒和绍兴酒。听说日本的朋友是海量,请你们多吃多喝今日の宴席には、中国の銘酒マイタイ酒としょうこう酒も用意しております。日本の方は酒豪と伺っておりますので、どうぞ料理とともに、存分にお召し上がりください。有人说:幸福的家庭是食中国饭菜,拿美国工资,住英国洋房,娶日本老婆幸せな家庭は中華料理を食べ、アメリカの給料をもらい、イギリスの家に住み、日本の女性を妻にするという言葉があるそうです。中国饭菜不知合不合大家口味,为便于大家了解中国的饮食习惯,今天特安排在这个宾馆中華料理が皆様のお口に会うかどうかわかりませんが、中国の食生活を知っていただくために、今日は敢えて、
6、この料亭にお招きした次第です。日本饭菜很讲究色调,摆放。不仅注重味香,还使用考究的餐具。日本料理は味付けや盛り付けに工夫を凝らしております。味や香りばかりでなく、凝った食器を使います。日本工業展覧会閉幕式での謝辞このたび、私ども我が北京及び上海で開催いたしました2002年日本関西工業展覧会は、出品者各位のご尽力と中国工業部、中国交流センターをはじめ、中国側関係各方面の絶大なるご協力により、成功に閉幕いたしました。このことに対し、主催団体である日本鋼鉄協会を代表して、厚く御礼申し上げます。本展覧会は日本の50社の企業が出品し、展示・実演・技術説明会などとともに、貿易商談が行われました。
7、本展覧会が中国側関係者の大きな関心を呼び、連日大勢の見学者で会場がにぎわったことは、私どもにとって大きな励ましとなりました。私は、本展覧会が日中双方の相互理解と友好増進に寄与できたものと確信いたしております。同時に、日中両国の鋼鉄工業部門間の経済・技術協力関係の発展に、いささかなりとも貢献することが出来ましたことを、大きな喜びとするものであります。私ども日本友好協会は、今後とも、中国鋼鉄工業部、中国交流センターとの協力関係を、一層密にし、さらに日中両国の冶
此文档下载收益归作者所有