遭难事故者の基础データⅰと事故の概要(1/5)

遭难事故者の基础データⅰと事故の概要(1/5)

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遭難事故者の基礎データⅠと事故の概要(1/5) 1.事故者氏名フリガナ[ ][]姓 「           」 名「             」2.事故発生の   日時平成    年    月    日      時    分ごろ発生3.性別a.男  b.女4.年齢「        歳」5.所属山岳会「                    」無所属の場合はなし6.医師による診断名「                       」 7.事故の結果a.死亡、b.障害を残して生存、c.障害を残さず生存      8.医療機関名「                             」9.治療見込みa.要入院、b.要通院、c.要手術10.治療の見込み期間「             」(a日、b.週、c.月)11.発生場所 現場見取り図は次ページ記入山域、山名、ルート名、場所名などを記述する。記入「                              」12.捜索費用a.要した   b.要しなかった13.救助隊人数分かれば記入 「       人」   14.ヘリコプター  の出動と時間a.あり   b.なし分かれば記入 「約       時間」 以下の項目から該当するものはすべて○、あるいは記入で回答して下さい。1.記入者氏名フリガナ[ ][]姓 「           」 名「             」2.記入日平成    年    月    日3.記入者連絡先(Tel    -    -     )  15.事故の区別①外傷の種類a.打撲、b.裂傷、c.大出血、d.神経障害、e.脱臼、f.骨折②.非外傷a.内科疾患[呼吸器系、循環器系、消化器系、泌尿器系、感覚器系神経系、感染症、アレルギー]b.環境要因[急性高山病、肺水腫、脳浮腫、低体温症(凍死)、凍傷日射病、その他「                」]以下の表から受傷したすべての個所(部位)を選んで○印してください 頭と顔左側1.前頭3.後頭5.ひたい7.目9.ほほ11.耳13.あご右側2.前頭4.後頭6.ひたい8.目10ほほ12.耳14.あご頭と顔15.頭頂部16.鼻17.口18.歯首~尻まで左側19.首21.胸23.腹25.肩27.背中29.腰31.デン部(尻)右側20.首22.胸24.腹26.肩28.背中30.腰32.デン部(尻)骨盤周辺左側33.骨盤35.股関節右側34.骨盤36.股関節脊椎37.頸椎(ケイツイ)38.胸椎(キョウツイ)39.腰椎(ヨウツイ)うで左側40.上腕42.肘44.前腕46.手首48.てのひら50.手の甲右側41.上腕43.肘45.前腕47.手首49.てのひら51.手の甲手の指左側52.親指54.人差し指56.中指58.薬指60.小指右側53.親指55.人差し指57.中指59.薬指61.小指足左側62.大腿64.ひざ66.下腿68.足首70.足72.足裏74.足の甲右側63.大腿65.ひざ67.下腿69.足首71.足73.足裏75.足の甲足の指左側76.親指78.第2指80.第3指82.第4指84.小指右側77.親指79.第2指81.第3指83.第4指85.小指 以下の枠の中に遭難場所の簡単な見取り図を書いてください。 遭難事故者の基礎データⅡ(2/5) 遭難事故者の基本的な能力として基礎体力・能力、装備、登山計画などについて調査します。以下の項目から該当するものはすべて○、あるいは記入で回答して下さい。1.登山パーティ数とその構成パーティ人数「         人」うち 「男        人」「女          人」2.役割a.リーダー、b.サブリーダー、c.メンバー、d.役割を決めず3.登山経験登山を始めて   「         年」クライミング   「         年」冬山経験     「         年」4.登山技術レベル主に、クライミング、冬山に登る方で、自分が経験した最もハードな登山ルート、あるいはクライミングのグレードを書いてください。①登山(無雪期)記入「                         」②クライミング記入「                         」③冬山記入「                         」5.基礎体力①最大荷重山行に支障をきたさない範囲で予想されるおおよそ背負える最大荷重「kg」②平静時脈拍数脈拍数「            拍/分」③視力普段、山で地図を見る場合に、細かい記号までa.楽に読める、b.目を凝らすと読める 、c.全く読めない視力 「右        」「左          」④聴覚a.問題なく聞こえる、 b.少し聞き取りづらい、 c.全く聞こえないときがある⑤現在持っている疾患(病気)a.現在治療中、b.放置している記入「                           」6.山行目的①目的(必ず①と②、共に回答して下さい)a.山スキー、b.アルパインクライミング、c.沢登り、d.アイスクライミング、e.フリークライミングf.山歩き、g.縦走、h.観光[山野、草花、紅葉等の観賞]、i.山菜採り[野草,きのこ]、j.渓流釣り、k.写真撮影、l.山岳信仰、m.狩猟、n.キャンピングo.仕事[森林伐採、下草刈り,調査研究等]、p.その他「                    」②山行準備のためのイメージa.夏山登山として準備 b.冬山登山として準備 c.近くの山に行く  d.軽い日帰り登山   d.何も考えない 7.登山計画①入山・下山予定入山日「     年  月  日」 入山地「              」       下山日「     年  月  日」下山地「              」②予定宿泊数a.日帰りb.宿泊の場合は予定日数を必ず記入「    泊    日」③行程(日程を含め、なるべく詳しく)記入例;(8/1上高地、8/2槍岳、、、)記入「」④ 逃げ道の検討a.考えた b.どうにかなる  c.全く考えない⑤予定ルート経験a.良く登ったルート[夏、冬]、b.1回だけ[夏、冬]、c.全くなし8.装備 持参した用具は、すべて○で選んでください食料「      食分/人」、水「        ㍑」a.ザック、b.地図、c.ガイドブック、d.コンパス、e.金f.文具、g.雨具一式、h.ナイフ、i.軍手、j.着替え一式、k.靴、l.ビニール袋、m..予備乾電池、n.ストック、o.救急医薬品、p.カメラ、q.双眼鏡、r.ラジオ、s.携帯電話、a.テント一式、b.シュラフ、c.コンロ一式、d.コッヘルe.ヘッドランプ、f.無線、g.ツェルト、h.シュラフカバーa.アイゼン、b.ワカン、c.スキー用具一式、d.ピッケル、e.ゴーグル、f.防寒具(下着を含む)、g.帽子、h.プラスティック靴 a.ロープ、b.ヘルメット、c.ハーネス、d.カラビナ、e.ハーケン、f.ナッツ、g.確保器、h.下降器、i.スリング、j.ハンマーk.その他「                      」9.留守者への連絡今回の登山計画をあらかじめ留守者(家族・友人・知人)に知らせていますか        a.はい   b.いいえ10.家族との話し合い家族と遭難事故について具体的に話し合ったことがありますかa.はい   b.いいえ11.登山届けなどa.出した(連絡した)  b.出していない(連絡していない)届け出(連絡先)a.警察、b.入山地点c.家族、d.所属山岳会、e.職場  出発・入山から事故発生の直前まで(3/5) 自宅を出発し、入山後、山行中に事故に遭遇するまで、以下の項目から該当するものはすべて○で選択するか、記述してください。1.利用交通機関a.鉄道、b.バス、c.自家用車、d.タクシー、e.ケーブルカー、f.リフト、g.ロープウエイ、h.船自宅から入山までの経過時間「約          時間」2.事故前日までの①睡眠状態a.十分睡眠、b.普通、c.睡眠不足②疲労状態a.非常に疲れている、b.少し疲れている、c.普通、d.快調3.事故発生までに生じた問題a.悪天候[ガス、積雪、風雨]、b.道迷い、c.登山道[荒廃、消失]d.器具[破損、携帯の忘れ] e.交通機関の問題f.本人を含むメンバーの[不和、ケガ、体の不調、役割変更]g.予定変更[ルート変更、目的変更(例;クライミング中止など)]h.その他「  」 4.日程の消化状況①予定の日程をこなしていたか。a.予定どおり、b.予定より早く到着した、c.予定より少し遅れてた, d.予定より大幅に遅れてた、e.予定はない②予定より遅れた場合、仕事への影響はa.非常に深刻、b.あまり問題はない、c.全く問題はないd.関係なし 遭難が発生した時点(4/5) 遭難が発生した段階で、その原因と背景、状況、場所について、以下の項目から該当するものはすべて○あるいは記入で回答して下さい。1.態様/原因a.滑落、b.転倒、c.墜落、d.道迷い、e.疲労、f.発病、g.落石、h.雪崩、i.落雷、j.悪天候のための行動不能、k.有毒ガス、l.鉄砲水、m.いさかいn.野生動物・昆虫の襲撃、o.不明、p.その他「          」 2.天候a.快晴、b.晴れ、c.曇り、d.雨、e.雷雨、f.ひょう、g.あられ、h.みぞれ、i.雪、j.吹雪天候の強度a.風[微風、少し強い、かなり強い風、強風]b.雨[にわか雨、少し強い雨、かなり強い雨、豪雨]c.雪[にわか雪、かなり激しく降る、大雪]d.ガス[僅かに、かなり視界が悪い、何も見えない]気温おおよその値に○ [__-30__-20__-10__0__10__20__30__40_(度)]3.事故が発生した場所(地形)①道がある場合a.斜面沿いの道、b.尾根道、c.山頂、d.谷川に沿う沢道、e.平坦な道f.岩山をぬう道、g.岩山を削った道、h.樹林帯、i.湿地帯、j.河床k.雪渓、l.雪田、m.荒れ地、n.崩石・崩土地帯o.人工[階段、板橋、吊り橋、丸太橋、作業道、林道、ドライブウエー、石畳、線路、えん堤、堤防、スキー場]②道がない場合a.がけ地、b.岩壁、c.氷壁、d.雪壁、e.氷瀑、f.氷河、g.氷雪斜面、h.岩場斜面、i.土石斜面、j.ガレバ、k.雪庇、l.やぶ、m.沢すじ、n.滝、o.湿地帯、p.河床、q.その他「              」4.事故発生地点での登山道・岩場の状態a.植生[草、枯葉、根、コケ、クマザサ、這い松、やぶ、樹林]b.土[泥、一般土、砂利、れき(こぶし大~)、ガレバ、腐植土]c.岩[固い、ぼろぼろ]、d.岩の形状[スラブ、フェイス、クラック]e.雪氷[雪道、氷結道、土の凍結、クレバス]、f.クサリ、g.ハシゴh.ロープ備え付け、i.水[河原、河床、水の越流道]、 j.ガスの噴気道k.その他「                        」5.落下物が被害者に衝突a.落下物[自然落石、人為落石、人、道具などの物その他「               」]b.雪崩 c.山崩れ d.土石流、e.岩崩れ6.事故斜面の斜度a.ほぼ水平、b.緩傾斜(0~9度)、c.やや急傾斜(10~29度)d.急傾斜(30~59度)、e.壁(60度以上)斜面の傾き方a.登り、b.下り (進行方向に対する傾きです) 7.1日の予定コースでの発生箇所a.前半(1/4行程)、b.前半(2/4行程)c.後半(3/4行程)、d.後半(4/4行程)8.転倒・滑落事故の原因となった時の動作と環境 a.滑る、b.バランスが崩れる、c.足・膝の障害、d.足下の確認ミスe.足下が見えない、f.めまい、g.病気、h.疲労、i.足場が崩れたj.引っかかり[木の根、岩角、突起物、その他「       」]k.衝突[人、岩肌、木、その他「               」]l.ザイルに引っ張られる、m.アイゼンが外れる、n.押されるo.その他「                       」9.道具①道具破損による事故a.ザック、b.登山靴、c.ステッキ、d.コンロ、e.ガスタンク、f.ランプg.アイゼン、h.カラビナ、i.ロープ、j.ハーネス、k.スリング、l.ハーケン、m.下降器、n.確保器、o.ヘルメット、その他「                       」②道具に関連した事故例えば、(ザックが岩角に引っ掛かった、ザイルの岩角切断など)記入「                             」③道具の操作技術不足事故例えば、(ロープの結び方に問題があったなど)記入「                          」10.ヒューマンエラー事故①心身状態a見え(聞こえ)なかった、 b.気づかなかった、 c.忘れたd.知らなかった、e.深く考えなかった、f.大丈夫だと思ったg.あわてた、h.イライラしてた、i.疲れてたj.無意識に手が動いた、k.やりにくかった、l.体のバランスをくずした②どこで? 何をしていた時記入「」③事故の内容と問題点の指摘記入「」11.事故直前のコンディションa.非常に疲れて動けない、b.ひざが笑うc.ひざが痛いd.腰が痛い、e.肩が痛い、f.あえぐ、g.何も考えられないh.普段と同じ、i.非常に快調12.道迷いどの場所で迷ったのか[a.分かる、b.分からない]その後、道迷いに[c.気づいた、d.気づかず]、元の道まで[e.引き返した、f.引き返せなかった、g.そのまま行った]登山道に[h.復帰した、i.復帰できなかった]、最終的に[j.自力で下山、k.救出された]13.動物・昆虫a.熊、b.イノシシ、c.蛇、d.野犬、e.猿、f.蜂、g.毒虫 事故発生後、救出されるまで(5/5) 事故発生後、どのような処置・連絡がとられ、救出されたのか、以下の項目から該当するものはすべて○で選んで下さい。1.事故直後の意識・運動障害a.意識[完全に失う、呼べば答える、意識あり]b.運動[全く動けない、少しだけ動ける、助けがあれば動ける、何とか歩ける、全く問題なく動ける]c.即死状態2.事故後の運動拘束状況a.危険な場所に落下し動けない状態、b.ロープに宙吊り、c.雪崩・崖崩れで生き埋め、d.落下物により拘束される、e.すき間などに挟まれるf.その他「                         」3.事故の発見連絡①事故発見者a.同行家族、b.パーティ仲間、c.レスキュー、d.一般登山者、e.地元の人、f.留守家族・仲間からの捜索願②連絡方法a.携帯電話、b.無線、c.一般電話、d.歩いて[家族、仲間、一般登山者]③連絡先a.警察、b.消防、c.山岳会、d.近くの登山パーティ、e.家族f.その他「                         」④連絡時間あるいは日時事故後、レスキュー(警察・消防・山岳会など)に連絡が入るまでの経過時間「           時間」あるいは、連絡が入った時刻「    日    時ごろ」4.事故後の処置①応急処置者 a.遭難者本人、b.パーティ仲間、c.家族、d.一般登山者、e.レスキュー、f.医療関係者、g.地元の人, h.処置を施さず②処置法a.止血、b.消毒、c.添え木あて[手、足、首、胸]、d.人工蘇生[人工呼吸、心臓マッサージ]、e.体位変換、f.洗浄、g.携帯薬の服用、h.注射、i.冷やす、j.暖める、k.酸素吸入l.その他「                       」5.レスキューの到着時間事故後、レスキューが遭難現場に到着するまでの時間「約             時間 」6.救出時間事故後、救出(下山)されるまで、おおよその時間       「約            時間 」7.救出手段a.ヘリコプター、b.背負われて、c.脇を支えられて、d.自分で歩いて8.事故に要した費用の予測概算額(既に分かっている場合その額、分からない場合は不明)「                  円」

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