句末タ的语气研究

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1、分类号：740.5091密级：天津理工大学研究生学位论文句末“タ”的语气研究（申请硕士学位）学科方向：日语语言文学研究方向：日本语言学作者姓名：韩君指导教师：刘少东2013年12月文末「タ」のムード研究作者：韓君（2011級大学院生）所属：天津理工大学外国語学部大学院日本言語文学専攻指導教員：劉尐東（教授）所属：天津理工大学外国語学部大学院日本言語文学専攻2013年12月独创性声明本人声明所呈交的学位论文是本人在导师指导下进行的研究工作和取得的研究成果，除了文中特别加以标注和致谢之处外，论文中不包含其他人已经发表或撰写过的研究成果，也不包

2、含为获得天津理工大学或其他教育机构的学位或证书而使用过的材料。与我一同工作的同志对本研究所做的任何贡献均已在论文中作了明确的说明并表示了谢意。学位论文作者签名：签字日期：年月日学位论文版权使用授权书本学位论文作者完全了解天津理工大学有关保留、使用学位论文的规定。特授权天津理工大学可以将学位论文的全部或部分内容编入有关数据库进行检索，并采用影印、缩印或扫描等复制手段保存、汇编，以供查阅和借阅。同意学校向国家有关部门或机构送交论文的复本和电子文件。（保密的学位论文在解密后适用本授权说明）学位论文作者签名：导师签名：签字日期：年月日签字日期：年

3、月日要旨要旨現代日本語の助動詞「タ」は文法の中に重要な位置を占めている。以前から、各学者の注目を集め、いろいろな論説が現れ、定説が定まらない。その上、今までの研究は、主に「タ」のテンス、アスペクト、ムードの一方面に関心を寄せており、そのムードの本質及びムード・テンス・アスペクト三者の関係については触れたのが尐ないのである。本論文では、寺村秀夫の研究成果を踏まえ、文末における助動詞「タ」のムードを研究することによって、「タ」のムードの本質、ムード・テンス・アスペクト三者の関係を明らかにした。本論文では、まず、先行研究を踏まえ、「タ」の研究現

4、状の不足を論述し、本論文の立場と研究対象を述べた。次に、文末「タ」のテンス・アスペクト・ムードの機能を系統的に論述した。その上、テンスの「タ」とアスペクトの「タ」の区別がはっきりしないと指摘した。また、ムードを研究することによって、「タ」のムード本質を系統的に論述し、ムードの概念を明らかにした。特に、「タ」は变述ムードの機能を持っていると初めて提出した。最後に、「タ」のムード表現を系統的に論述し、９種類のムードに帰納し、その上、そのムードはテンス・アスペクトの機能とそれぞれ関わりがあるという結論を出した。要するに、本論文では、文末「タ」の

5、ムード・テンス・アスペクトの機能を論述し、特に、「タ」のムード本質を全面的に考察し、ムードとテンス・アスペクトとの関係を初めて明らかにし、「タ」のムード体系を立てようとしている。つまり、ムードの本質は、話し手の变述内容に対しての心の態度で、単語レベルの形態論的なカテゴリーである。テンス・アスペクトを表す文末「タ」は同時に变述のムードを伝える。その他、「タ」のムードは記憶の喚起、正否の確認、期待の実現、結果の推測、後悔の伝達、結果の感嘆、確定事実の強調、i要旨命令、決意などの９種類に分ける。また、そのムードはテンス・アスペクト・ムードと密接

6、な関係がある。つまり、「タ」の３つの機能が絡み合っており、共同に役割を果たす。キーワード：文末「タ」、基本用法、機能、ムード·テンス·アスペクト、関連性ii摘要摘要现代日本语助动词“タ”在日语语法体系中占有十分重要的地位，一直以来受到学者们的广泛关注，出现了各种各样的观点，可谓众说纷纭。在先行研究中，多是围绕“时”、“体”、“语气”的某一方面展开，而少有对“语气”的本质及三者之间的关系进行研究。本论文在寺村秀夫研究成果的基础上，通过对句末“タ”的语气研究，明确了“タ”的语气本质以及“语气”、“时”、“体”三者的关系。首先，本论文通过对现行

7、研究的综述，论证了就“タ”的语气研究状况的不足，阐述了本论文的立场和研究对象。其次，本论文系统论证了句末“タ”具有“时”、“体”、“语气”功能，并指出表示“时”的“タ”和表示“体”的“タ”无明显的界限。第三，本论文系统论证了“タ”的语气本质，明确了语气的概念，特别是第一次给出了“タ”具有叙述语气的功能。最后，本论文系统论述了“タ”的语气表现，将其分为九种类型，并推论出“タ”的这些语气表现分别与“时”、“体”有关联。总之，本论文全面论证了句末“タ”的“时”、“体”、“语气”功能，特别是全面考察了“タ”的语气本质，首次明确了“语气”、“时”、

8、“体”三者间的关联，建立“タ”的语气体系。这一体系即：语气是指说话者对于叙述内容所采取的心理态度，属于单词意义上的语法范畴，表示时与体的“タ”同时表达叙述的语气，“タ”的语气表现应归纳为记忆唤