对复合格助词によって的考察 日语专业毕业论文

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1、河北工业大学城市学院毕业论文作者:学号:学院:外国语系系(专业):日语中文题目:对复合格助词によって的考察指导者:           评阅者:2013年5月10日iv毕业设计(论文)中文摘要对复合格助词によって功能的考察摘要:本稿以日语复合格助词“によって”为调查对象,从复合助词的定义,对复合格助词によって的先行研究、复合格助词“によって”的使用方法、活用,以及误用这四方面着手,对复合格助词“によって”的机能进行了研究。本稿针对此现状,主要通过对复合助词“によって”的用法和作用的考察,深入了解“に

2、よって”的机能,为以后的全面的掌握“によって”的学习提供方便,探究不同语境中“によって”的正确用法。就によって的机能进行详细的分析与正确使用的介绍,希望能对日语专业今后的建设有所帮助。关键词:によって 被动句;复合格助词;连体修饰语iv毕业设计(论文)外文摘要複合助詞「によって」の機能に関する考察要 旨:本稿は、日本語複合助詞によってを調査対象として、複合助詞の定義、複合助詞「によって」に対する先行研究、複合助詞「によって」の使い方と活用及び誤用四つの方面から、複合助詞「によって」の機能に対する研究

3、を行う。今回の調査を通して、によっての機能に対する認識が不明確から、によっての用法は誤用になったなどの問題が分かった。本論文は主に複合助詞によっての機能と用法に対する考察を通して、によっての機能の認識を深めて、より全面的な研究をした。今後の学習に便利を提供した。によっての各正確な用法をまとめた。今後の日本語学習者に多少価値があると思われる。キーワード:によって 受身文 複合助詞  連体修飾語iv目次はじめに11.先行研究12.「によって」について13.「によって」に対する考察23.1「によって」の活

4、用23.2「によって」の使い方34.「によって」の誤用………………………………………………………………54.1「によって」と「で」の違い……………………………………………………54.2「によって」と「に」の違い……………………………………………………6終わりに7参考文献8謝辞9  iv複合助詞「によって」の機能に関する考察はじめに複合助詞は日本語についての研究におけて重要な地位を持っている。複合助詞の研究対象は『日本教育事典』(注1)の範囲を突破すべきである。日本語を勉強する中で、「によって」に対す

5、る理解は難点の一つである。日本語学習者として、正確に「によって」を使うのには迷惑があるという。「によって」の使い方に対する誤用の現象がある。複合助詞の認定基準と「によって」の使い方に対する理解を深めるために、本稿を作る。「によって」は複合助詞として用法は多く、今まで「によって」の形態特徴、文法機能と語彙特徴だけ対象として、研究を行うのは数少ない。本稿は、「によって」を対象として、具体的に各用法を研究し、「によって」の機能の認識を深め、今後の日本語学習者に多少価値を提供できると望ましい。1先行研究複合

6、助詞の認定基準について、日本国内学者如永野、佐伯哲夫、野春鋼史、砂川有里子(注2)、松木正恵及び中国国内如黛宝玉、张晓希(注3)などは自分なりの意見を持っている。永野は少なくとも以下の条件の一つを満足してから、複合助詞になれると思っている。まずは、複合助詞の意味はぜひ各部分の意味の合わせより多い。次は、複合助詞はほかの類似的な意味をもっている助詞あるいは複合助詞と一緒に使う場合、自分なりの意味がある。最後、複合している各部分は緊密的に結合している。しかし、砂川有里子は複合助詞というのは、いくつかの部

7、分が繋がり、全体として助詞の作用を働いていることである。张晓希は複合助詞は二つあるいは二つ以上の単語は繋がり、固定的な文法意味を持っている単語の組み合わせである。以上の意見をまとめて、複合助詞はいくつかの部分から複合され、全体として使用されるものである。意味的で、1+1=2ではなく、1+1=aである。(注4)102.「によって」について   「によって」は「よる」を「に」に繋がり、よるの「て」形で「よる」を替え、新しい詞「によって」に形成した。複合格助詞は伝統的な格助詞を替え、体言と用言の間の関係を

8、表しているものである。結構から見れば、複合格助詞は格助詞と動詞の適当な形からなるの場合は多いのである。例えば、「について」、「によって」などがある。結構組み合わせの格助詞の使用頻度から見ると、格助詞「に」と動詞の適当な形からなる複合格助詞はもっとも多いのである。例えば、「に関して」「に沿って」「にかけて」など。このような複合格助詞はに系複合格助詞と呼ばれる。それから、「によって」は「に系」複合格助詞に属している。3.「によって」に対する考察3.1「によって」の活用「に

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