「属性形容詞%2bがる」的意义和用法

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1、「属性形容詞＋がる」的意义和用法「属性形容詞＋がる」の意味と用法に関する一考察研究方向：日语语言学（日本语教育）指导教师：熊仁芳姓名：谭云霞谭云霞硕士学位论文答辩委员会成员名单姓名职称单位备注施建军教授北京外国语大学日本学研究中心主席李成浩副教授北京第二外国语学院王晓副教授北京第二外国语学院ii謝辞本論文を作成するに当たり、数多くの方々にお世話になりました。この場をお借りして、ここに深く感謝いたします。まず、指導教官の熊仁芳先生は多忙中にも関わらず、論文テーマの決定から、枠組の設定、論文の書き方、及び完成後の内容修正に至るまで、

2、長期にわたって、丁寧なご指導と大変貴重なご意見とご協力を賜りました。熊仁芳先生の優しさと学術研究への熱心さはいつも我々に大きな力とエネルギーを与えてくださいました。ここに衷心より厚く御礼を申し上げます。次に、いつも貴重なご指導と温かい見守りをくださった王暁先生と王冠華先生にも感謝の気持ちを表したいと思います。諸先生方のおかげで、大変充実して有意義な三年間を過ごすことができました。最後に、いつも暖かい言葉で私を支えてくれた両親と、大学院在籍の三年間で共に笑い、共に成長した同級生の皆さんへ、心から感謝の気持ちと御礼を申し上げたく、謝

3、辞にかえさせていただきます。iii内容摘要关于「～がる」的意义和用法，现行出版的教科书和语法书大多是这样描述的：「～がる」接在表感情、感觉的形容词以及表希望助动词「たい」的词干后面，表示客观地叙述第三人称显露出来的感情或样子。却几乎没有提及属性形容词也可以接续「～がる」。「属性形容詞＋がる」(例:強がる)和「感情・感覚形容詞＋がる」(例:嬉しがる)的意义和用法是不同的。本研究主要探讨「属性形容詞＋がる」的意义和用法，以及「属性形容詞＋がる」和「感情・感覚形容詞＋がる」的异同。通过本研究的探讨，明确了以下三点：（一）「属性形容詞＋

4、がる」有三种意义和用法。①表示「ふり」。在表示这种意义的时候，采用「Ｎが～がる」的句式，表示主语虽然不具有形容词所表示的状态或性质，却故意显露出形容词所表示的状态或性质。这时，主语多为第三人称，也存在第一人称作为主语的情况。②表示「様子」。在表示这种意义的时候，采用「Ｎが～がる」的句式，表示主语确实具有形容词所表示的状态或性质，并通过语言或动作将其显露出来。在这个意义的时候，主语多为第三人称，也存在第一人称作为主语的情况。③表示认识、看法或评价。在表示这种意义的时候，采用「Ｎ1がＮ2を～がる」的句式，表示主体Ｎ1认为对象Ｎ2具有

5、形容词所表示的状态或性质，并将这种认识、看法或评价显露出来。即、主体对对象的认识、看法或评价的外现。在这个意义的时候，主语多为第三人称，也存在第一人称和第二人称作为主语的情况。（二）「感情・感覚形容詞＋がる」表示人的状态的外现，与此相对，「属性形容詞＋がる」不仅表示人的状态的外现，还表示人对其它人或事物的态度的外现。（三）基于（一）（二）的结果，对「～がる」的意义和用法作如下补充描述：「～がる」接在感情・感觉形容词、一部分属性形容词、助动词「たい」的词干后面，表示人的状态（感情、属性）或人对其它人或事物的态度的外现。关键词：「～

6、がる」属性形容词意义用法iv要旨現在刊行された教科書と文法書では、「～がる」の用法に関しては、感情・感覚形容詞及び形容動詞と希望を表す助動詞「たい」の語幹に後続し、第三者の感情と様子を客観的に描写すると記述されているのが一般的である。しかし、属性形容詞も「～がる」に付くことができる場合は殆ど言及されていない。よって、「属性形容詞＋がる」(例:強がる)は「感情・感覚形容詞＋がる」(例:嬉しがる)とは異なっている意味と用法があることが分かる。本研究では、「属性形容詞＋がる」の意味・用法を明らかにする。そして、「属性形容詞＋がる」と「

7、感情・感覚形容詞＋がる」との異同を検討する。本研究の考察によって、次のようなことが明らかになった。(一)「属性形容詞＋がる」には三つの意味と用法が見られる。①「属性形容詞＋がる」は「ふり」を表す。この場合は、「Ｎが～がる」という構文形式を用いて、主語に当たる人が形容詞の表す状態または性質を持っていないのに、わざと、この状態または性質を外に見せることを意味する。②「属性形容詞＋がる」は「様子」を表す。この場合は、「Ｎが～がる」という構文形式を用いて、人が切実に形容詞の表す状態または性質があり、それを言語または動作などによって外に見

8、せることを意味する。③「属性形容詞＋がる」は「認識・見方・評価」を表す。この場合は、「Ｎ1がＮ2を～がる」という構文形式を用いて、主体は対象が形容詞で表している属性や状態などがあるという認識・見方・評価を外に見せる、即ち主体が対象に対する認識・見方・評価を外に見