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时间:2018-06-11
《别记様式第19号(16)》由会员上传分享,免费在线阅读,更多相关内容在行业资料-天天文库。
1、別記様式第19号(その16) 別紙2―⑤―1 工事成績採点の考査項目別運用表[記入方法]該当する項目の□にレマーク、・に○を記入する。 監督員考査項目細別技術力キーワード一覧表【事例】具体的な評価技術力項目及び工事事例4 高度技術キーワード評価土木工事(一般)■施工規模の大きさへの対応 1 対象
2、構造物の高さ、延長、施工(断)面積、施工深度等の規模 2 その他 理由( )【施工規模が大規模】下記の該当する項目が、高度技術で評価できる場合 ・切土・盛土工15万m3<V・護岸、築堤高 10m<H・トンネル(シールド)10m<φ・ダム用水門<設計水深25m・樋門、樋管 15m2<A・揚排水機場 2000mm<φ・堰、水門 最大径間長 25m以上 又は径間数 3径間以上/又は50m2/門・トンネル(開削工法)20m<H・トンネル(NATM)内空断面積85m2<A・トンネル(沈埋
3、工法)300m2<A ・防波堤、岸壁、海岸堤防、護岸、突堤、離岸提 水深10m<H・地滑り防止工100m<W又は150m<L・浚渫工 100万m3<V・流路工 500m3<Q・砂防ダム 30m<H・ダム高 150m<H・転流トンネル 400m3/s<Q・橋梁下部工 高さ30m<H・橋梁上部工 最大支間長 100m<L ・延べ面積10,000m2以上の建物・地上9階以上の建物・地下2階以上の建物 ■構造物固有の難しさへの対応 3 対象構造物の形状の複雑さ(土被り厚やトンネル線形等を含む) 4 対象構造物の耐震レベ
4、ル(建築) 5 既設構造物の補強、撤去等特殊な工事 6 その他 理由( )【事例:構造物固有な施工難度と対応工法等】 ・地山強度が低い。また土被りが薄いため、FEM解析等の施工のための検討が必要な工事。 ・砂防工事等で現地調査に基づき、現地合わせの再設計と施工が必要な工事。 ・鉄道営業線に隣接した橋脚の耐震補強工事や河道内の流水部における橋脚撤去工事。 ・供用中の道路トンネルの活線拡幅工事等。 ・施工場所や構造物の特殊性に対処するための新技術、新工法を採用した工事。 ・パイ
5、ロット工事。又は特異な試験フィールド工事で特許工法等の技術的に検討が必要な工事。 ・その他、コンピューターシュミレーション等が必要な設計や特殊な工法及び材料等を用いた工事等。 ・特殊な設備システムを採用した工事。 ・VE提案された工法等が高度技術として評価できる場合。 ・構造物固有の難しさ、技術固有の難しさへの対応が必要であり、特に評価すべき技術があると評価された工事。 ・浚渫土砂の長距離土捨て、大型ケーソン等の長距離回航、大型作業船を駆使する工事。 ・沈埋トンネルの製作・築造で高度な技術を要する工事。特殊ケーソンの製作
6、工事。 ・大空間のホール等を有する建物。 ・研究所等、特殊設備・機能の有る建物。 ・建築工事で官庁施設の総合耐震計画基準においてⅠ類及びA類に属する工事。 ・電気設備工事で官庁施設の総合耐震計画基準において甲類に属する工事。 ・機械設備工事で官庁施設の総合耐震計画基準において甲類に属する工事。 ・耐震及び免震構造の工事。 ・敷地内又は周辺部の工作物、配管・配線等の大規模な移設、切り回しを行った工事。 ・仮設備等を設け、配管・配線等の盛替え等を必要とする改修工事。 ・休日・夜間作業が工程の60%以上を占める改修工事。 ・そ
7、の他、構造物固有の難しさ、技術固有の難しさへの対応が必要であり、特に評価すべき技術があると評価された工事。■技術固有の難しさへの対応 7 工種及び工法の特殊性 8 新工法(機器類を含む)及び新材料の適用 9 その他 理由( )■厳しい自然・地盤条件への対応 10 湧水の発生、地下水の影響(地盤掘削時) 11 軟弱地盤、支持地盤の状況 12 河川内・海域・急峻な地盤条件下等及び工事用道路・作業スペース等の制約 13 雨・雪・風・気温・波浪等の影響 14
8、 地すべり等の地質条件、急流河川での水流、海域での潮流等の影響、動植物等に対する配慮等 15 その他 理由( )【事例:自然及び地盤条件への対応工事等】 ・河川内の橋脚工事等で、地下水位が高く、ウェルポイント等の排水設備の他、大規模な山留め工法が必要な工事。 ・支持地盤の形状
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