ビジテック合同会社 定款

《ビジテック合同会社 定款》由会员上传分享，免费在线阅读，更多相关内容在应用文档-天天文库。

1、合同会社○○定款　　　　　第１章　　総　　則（商　号）第１条　当会社は，合同会社○○と称する。（目　的）第２条　当会社は，次の事業を営むことを目的とする。　　１　　　２　　　３　　　４　　５　　　６　　　７　　　８　　　９　　１０　　１１　　１２　　……　前各号に附帯する一切の業務（本店所在地）第３条　当会社は，本店を○県○市に置く。（公告方法）第４条　当会社の公告方法は，官報に掲載する方法により行う。第２章　　社員及び出資（社員及び出資）第５条　当会社の社員の氏名及び住所，社員の出資の目的及びその価額は，次のとおりである。　　１（氏名）○○　一郎（住所）○県○市○町○丁目○

2、番○号（出資の目的及び価額）金銭　金○万円　　　　２（氏名）○○　二郎（住所）○県○市○町○丁目○番○号（出資の目的）　パーソナルコンピューター　型　　式　ＡＢＣＤ１２３４　製造番号　４５６７ＥＦＧＨ（出資の価額）　金○万円（持分の譲渡）第６条　業務執行社員は，他の社員全員の承諾を得なければ，その持分の全部又は一部を他人に譲渡することができない。　　２　業務を執行しない社員は，業務執行社員全員の承諾があるときは，その持分の全部又は一部を他人に譲渡することができる。（社員の責任）第７条　当会社の社員の全部を有限責任社員とする。第３章　　業務執行権及び代表権（業務執行社員）第８条

3、　当会社の業務は，業務執行社員がこれを執行する。　　２　業務執行社員は，○○一郎、○○二郎とする。（代表社員）第９条　当会社の代表社員は，業務執行社員の互選によって，これを定める。　　２　当会社の設立時の代表社員は，○○一郎とする。第４章　　社員の加入及び退社（社員の加入）第１０条　新たに社員を加入させるときは，総社員の同意によって定款を変更した時にその効力を生ずるものとする。（新加入社員の責任）第１１条　当会社の成立後に加入した社員は，その加入前に生じた会社の債務についても責任を負うものとする。（任意退社）第１２条　各社員は，事業年度の終了の時において退社をすることができる

4、。この場合においては，各社員は，２か月前までに会社に退社の予告をしなければならない。　　２　前項の規定にかかわらず，各社員は，やむを得ない事由があるときは，いつでも退社することができる。（法定退社）第１３条　各社員は、会社法第６０７条の規定により、退社する。　　２　前項の規定にかかわらず，社員が死亡した場合又は合併により消滅した場　　　合における当該社員の相続人またはその他一般承継人が当該社員の持分を承　　　　　　　　継することとする。第５章　　計　　算（損益分配の割合）第１４条　各社員の損益分配の割合は，総社員の同意により定める。（事業年度）第１５条　当会社の事業年度は，毎

5、年○月1日から翌年○月末日までの年１期とする。第６章　　附　　則（成立後の資本金の額）第１６条　当会社の設立に際して出資される財産の全額を成立後の資本金の額とする。（最初の事業年度）第１７条　当会社の最初の事業年度は，当会社成立の日から平成３１年○月３０日（又は３１日）までとする。（定款に定めのない事項）第１８条　本定款に定めのない事項は，すべて会社法の規定による。　以上，合同会社○○設立のため，社員○○一郎、同○○二郎の定款作成代理人である行政書士檀上智彦は，電磁的記録である本定款を作成し，これに電子署名する。　令和３年６月２０日　　　社員　　○○一郎　　　社員　　○○二郎

6、　　　上記社員の定款作成代理人　　　　　　　広島市西区中広町三丁目６番３－５０２号　　　　　　　　　　　行政書士　檀上智彦