危険予防の方法.doc

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1、危険予防の方法１）保安物件の状況（消費場所から300m以内の該当物件を○で囲むこと）。但し、300m以内に該当物件がないときは「○○ｍなし」と記入ください。保安物件の種類最寄りの保安物件までの距離第１種国宝建造物、市街地の家屋(100戸以上)、学校、保育所、病院、劇場、競技場、社寺、教会第２種村落の家屋(10戸～100戸)、公園第３種家屋(10戸以下)、鉄道、軌道、汽船の常航路又はけい留所、石油タンク、ガスタンク、発電所、変電所、工場第４種国道、県道、高圧電線、火薬類取扱所、火気の取扱所、交通の頻繁な道路備考火工所（消費場所内の見通しのきく安全な場所に設ける）。交通量（１日

2、当たり）バス　　　台、二・三輪車　　　台、四輪車　　　台通行人　　　人、学童　　　人交通制限の有無有　　　時～　　時まで　　　　　　　　無２）見張方法及び信号方法（講じる手段を○で囲むこと）。図面のの位置に通行人への注意標識をたて関係人のほか立ち入ら図面のの位置に赤旗図面のの位置に見張り人図面のの位置に発破指揮者ないような措置を講じ、さらにサイレン拡声器振鈴人声トランシーバーその他(　　　　　　)により付近の者に連絡のうえ危険がないことを確認したうえ実施する。３）飛石（防音）に有効な防止方法（講じる措置ア、イ、ウを○印で囲むこと）。ア　込物（　　　）を充分にし、過装薬になら

3、ないよう注意し、安全を確認のうえ実施する。イ　発破箇所に畳むしろシート古ベルト(　　　　)(　　　)枚でおおい飛石を防ぐ。その上に防爆シート金網(　　　　)(　　　)枚でおおい、土嚢角材鉄板(　　　　)でおさえ、飛石（防音）に有効な防護措置を講ずる。ウ　別添図面（平面、断面図）の仕様により飛石に有効な(　　　　)防止柵等を設け飛石を防ぐ。４）火薬庫設置の有無５）運搬の概要６）取扱所の有無７）火工所の概要別紙のとおり８）制限地区の有無