书信 拝启厳冬の候.doc

《书信 拝启厳冬の候.doc》由会员上传分享，免费在线阅读，更多相关内容在教育资源-天天文库。

1、拝啓　厳冬の候、お父さんお母さんお元気でお過ごしのことと存じます。私も蘇州大学で勉強の日々を送っています。　さて、知らないうちに、今年がそろそろ終わりになりました。時間の経つのはほんとに早いものです。この一年を振り返ると、楽しいことのほうが多いです。今年私がもっと朗らかになりました。身の回りのクラスメートや友達とよく付き合っています。充実した毎日を送って、日本語の勉強に進んでいます。もろもろのことは両親の支えによるものと心から感謝しています。常日頃、お礼の言葉を言う機会を失っておりますので、この場合を借りて、お礼の言葉を贈りたいと思います。お父さんお母さんありがとう

2、ございます。　私は今日本語の作文の試験を取っています。気持ちが言えないほど興奮しています。冬休みが直ぐに始まるからです。そして、家へ帰って、両親を見られます。非常に楽しみます。来年も勉強と生活に一生懸命がんばりましょう。ご安心ください。　だんだん寒くなりますから、お父さんお母さんにはくれぐれもご自愛されて、お過ごしてください。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　敬　具　　　　　　　　　　　　　二０一一年一月八日（土）　　　　　　　　　　　　　　　　辛　于紅父上母上様　　一０年十月二十六日（火）　　晴れ午後、私は呂さんと一緒に後庄の美容院がへいった。もともと髪をた

3、だ柔らかくならせようと思いましたが、パーマをしたくなかった。　店に入ると、店員は熱心にもてなした。ちょっと私の意見を聞いて、それから「梨花頭」という髪型を紹介してくれた。「パーマはちょっと……」とためらったが、「いいよ、いいよ。お客様の頭の形にも、髪の質にもとてもふさわしいよ。じゃ、これにしょうよ。」とすすめた。私はためらっている内に、彼はやってはじめた。二時間もたって、新しい髪形が出てきた。想像よりずっとよかった。やはり他人の意見を聞いたほうがいい。特に、その人はある分野の専門家だ。その理髪師の正しい美意識のおかげで、私は新しいものを試した。そして、成功した。二０

4、一一年一月四日（火）　晴れ言うまでもなく、この間、学校で最も人気があるところは図書館。六時二十分に私は目覚し時計に起こされた。まったくためらわなくて起きた。今日授業がないので、図書館で試験勉強をすることにしたからだ。そして、あわてて歯を磨いて顔を洗った。朝ごはんを食べ終わったあと、もう七時だった。人に追われたように図書館に行った。七時十分に図書館に着いた。その時、正門がとっくに開けてある。ちょっと見ると、二階と三階の自習室にはもう人がいっぱいになって、空いた席がもうなくなった。しょうがなく、四階へ上って、８時に使用できる閲覧室の門前に待つしかできなかった。期末試験は

5、もう直ぐ来るために、この間みんながまた忙しくなっているね。私の夢子供のとき、「あなたの夢は何ですか」と聞かれたら、私は早速楽しむことを一一揚げられる他。警察や、科学者や教師など、面白く光栄だと思っていて、これらはすっかりそのころの夢だった。しかし、だんだん大きくなると、ものに対して多くの知識を持ってきて、そんなに簡単に出来上がることはないと分かった。そして、実はそれらに対して興味があまりない。だから、次第に諦めた。とはいっても、夢がなくなってしまうというわけではない。ただ、もう職業に関わって実情にそぐわないものではないが、実生活に接近するものである。いろいろと経験し

6、て初めて、小我にとっては何よりも家族は世界で一番えらく重要なものだと気づいた。現在、私はいつも「一家で幸せに生活を過ごしているのは私の最大の夢です。」と言っている。家から離れて、都市の高等学校に入って、すぐ病気になった。一日中元気がなかった。先生は父に知らせてから、父は直ちに家から学校へきた。突然教室のドアのところで私の幼名を呼んだ。父を見たとたんに、「どうして来たの」と聞いた。「先生が知らせた。まだ熱っぽいそうだ。これから、一人で体に気を付けろ。」「もうずいぶんよくなった。でも、この時には、いつものように眠るじゃないの。」「あっ、忘れちゃった……」その時、父は夜８

7、時から翌日の朝８時まで毎日１２時間働いた。私のせいで、父は慌てて休みも忘れた。それから、試験に失敗したことがあって、友達とけんかしたことがあって、人に騙されたことがあった。家に電話したら、両親は相変わらず地味な言葉で私を励ました。急がないで、続いて少しずつよくなると勧めてくれた。大学に入って、親のおかげで一歩一歩今のところに来た。私は依然として近況を何も親に話して、三人は親しんでいる。二年生の夏休みに、もともとある日朝の８時半の汽車で家に帰ると決めたが、忘れ物を取って汽車に間に合わなかったから、次の便の汽車に乗るしかできなかった。間隔時間は４時間だった。電話でそ