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时间:2020-07-26
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1、桃太郎の故事日本語入門昔々、あるところに、おじいさんとおばあさんがいました。。。从前,在一个小村子里住着一对老夫妇。ある日、おじいさんは山へ柴刈りに、おばあさんは川へ洗濯に出かけました。すると川の上の方から、大きな桃が流れて来ました。おばあさんは喜んでその桃を拾い上げると、家に持ち帰りました。そしておじいさんが帰ると二人で桃を切って食べようとしました。すると桃の中から小さな男の子が飞び出してきました。有一天,老爷爷去山里砍柴,来奶奶去河边洗衣服。有一个大桃子从上游漂下来,老奶奶很开心的把桃子捡回家。然后老爷爷回家了,把桃子切开吃。发现一个男孩儿从桃子中飞出来~二人はこの子を育てることにし、
2、桃の中から生まれたので、「桃太郎」と名付けました。两人准备把这个孩子抚养长大。因为这个孩子是从桃子里诞生的,所以取名。。。桃太郎やがて、桃太郎が大きくなった顷。不久桃太郎长大咯。。。村には鬼が出て人々を困らせていました。すると桃太郎が「おじいさん、おばあさん、私は鬼を退治しようと思います。鬼の住んでいる鬼ヶ岛まで行って退治してきますので、お弁当にキビダンゴを作ってくれませんか?」と言いました。村子里出现了鬼,困扰人们。桃太郎说【父亲、母亲,我想打退鬼。。到鬼住的地方--鬼岛,打退鬼!能给我做便当吗。。。】おじいさんとおばあさんは惊いて止めましたが、桃太郎の気持ちは変わりませんでした。そこで
3、桃太郎の言うとおり、キビダンゴを作って持たせてあげました。桃太郎が鬼ヶ岛への道を歩いていると、犬が一匹やってきて、桃太郎に言いました。桃太郎一个人静静的走着走着,途中遇到了一只小狗向桃太郎跑来。「桃太郎さん、お腰につけたキビダンゴ、ひとつ私に下さいな」 すると桃太郎は答えました。 「あげてもいいが、私は今から鬼の征伐に行くところだ。付いてくるならあげよう」すると犬は「鬼の征伐ですね。いきましょう、いきましょう」と言って、桃太郎の家来になって付いていくことにし、キビダンゴをもらいました。狗请求桃太郎说:“桃太郎!桃太郎!给我一个糯米丸子好不好?我肚子实在是饿极了。”桃太郎想了想,便将老婆
4、婆做的好吃的糯米丸子给小白狗。小狗得到了糯米丸子,便非常高兴。为了报答桃太郎,便决定追随他一起去打妖怪,做一个忠心的仆人。桃太郎が犬を连れて鬼ヶ岛への道を歩いていると、猿(さる)が一匹やってきて、桃太郎に言いました。「桃太郎さん、お腰につけたキビダンゴ、ひとつ私に下さいな」すると桃太郎は答えました。当桃太郎与小白狗继续前进时,在崎岖的山路中又遇到了一只小猴子。这只小猴子便对桃太郎说:“好心的桃太郎啊!能不能将那用爱心做成的糯米丸子给我吃呢?我将会感激你的。”桃太郎便毫不犹豫的将那糯米丸子拿出一个,给了这只饥饿的小猴子。「あげてもいいが、私は今から鬼の征伐に行くところだ。付いてくるならあげ
5、よう」すると猿は「鬼の征伐ですね。いきましょう、いきましょう」と言って、桃太郎の家来になって付いていくことにし、キビダンゴをもらいました。小猴子将糯米丸子吃下后,精神立刻充沛起来,便非常高兴。为了报答桃太郎,便决定追随他一起去打妖怪,做一个忠心的仆人。桃太郎が犬と猿を连れて鬼ヶ岛への道を歩いていると、雉(きじ)が一羽やってきて、桃太郎に言いました。「桃太郎さん、お腰につけたキビダンゴ、ひとつ私に下さいな」すると桃太郎は答えました。桃太郎带着小白狗和小猴子一起赶路。当他们走着走着,这一回他们碰到一只雉鸡。雉鸡飞了过了,也像小白狗和小猴子一样的请求:“桃太郎!请你将那用爱心做成的糯米丸子给我吧
6、!”于是桃太郎又给了雉鸡一粗糯米丸子。「あげてもいいが、私は今から鬼の征伐に行くところだ。付いてくるならあげよう」すると雉は「鬼の征伐ですね。いきましょう、いきましょう」と言って、桃太郎の家来になって付いていくことにし、キビダンゴをもらいました。于是桃太郎又给了雉鸡一粗糯米丸子。雉鸡吃完糯米丸子后问起他们此行的目的,桃太郎便将详细情形告诉了它。于是雉鸡愿意成为仆人,一起上路。桃太郎は犬と猿と雉を连れて鬼ヶ岛に乗り込みました。桃太郎带着小白狗、小猴子、雉鸡,扬起了帆,同心协力的用力划着桨,逆风前进,向着目的地魔鬼岛驶去。まず雉が空から鬼の城の门の中に入り、かんぬきをあけました鸡飞进了鬼城鬼も
7、抵抗しましたが、4人もがんばりました。遭到鬼的阻挡,四个伙伴一起努力!犬が鬼に噛みつきます。猿が鬼をひっかきます。雉が鬼をつっつこます。そして桃太郎は剣で戦って、とうとう鬼の大将を降参させてしまいました。鬼は今まで村々から夺った宝物を桃太郎たちに差しだし、もう二度と乱暴を働かないと誓いました。桃太郎たちはもらった宝を荷车につみ、村に持ち帰ってみんなで分けて、仲良く暮らしました。谢谢32
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