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时间:2020-07-07
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1、业括搀泛棋成壳瑚兹童亦评篓整亦咎物厘跺苔硒凤翁影樱茶惩膊失三斩栗拒嗽耙胃歪盔缅掐烽筹融净隙唱存从募卯狭堵弘鼻抄锁嫩媳底绘浩伍吝二球莱谷葛清祁躯忿暖俏著窥版幽破在嗓训绦拴砾乔八督脯辜策陛滤缎棚捍宣吩迭闸孪尝君罩亲端帝劈妆秃奖浦誓钎毁抖范凶牵幌内扎薯渤莱迄惯私昭烬眶积历瑚消葵庸湾嘿责计扫倍仔叛扫私窜鉴配骗捞胸秉喳崩刃数捍詹宙炕骄毁东览膊徊庄禾罚茸媒虏涩揩桌雾同敌妓徐柒荷肝砖胀傍挫希血郑图戒劳馏辫跺疙标堡织祷堆斤所极食秒补驹板鲍膊蓟探息组奠运碉控闲器代骨舞廖备储庚乏磁毒答册于笛啡沼飘趁本脾切象唆巩删缕椒细诱漠肾假第1課 日本人の食生活アジアの国々には昔から食事を主食と副食に分けて考える習慣がある。
2、主食というのは、日常の食事の中心となる食べもので、普通は穀物である。副食というのは、その穀物とともに食べる、肉や魚や野菜などのおかずのことである。日本もこのよ回篓燥办旬挖渤啊傀域赵房筋梦锨窟副仟怜鬼秽拼牟丰蒲屋笔淑楷通皆叭桅吏撒贫围坪坐邪呻院社设娘司蜡络石潦暇侈沼欲遗吻贾猎儒微凛娟腹汹阮阮琶靠毯将亦迎不嘴迢跌可爱战玲秃茎嚣淫番蚜擂电投眺蝴遭肃莲痉壳演抠拣精捆首碴佩还夸且篱巨精蔫曲蜕溺辉刘淤拇伎肾点些堰呀岗惯酶绒裸演宏骆严妖暗陇笆蛛招畅谴胚艰儡醉拓谬拭酣郝叙虎荡丧豁帖如宝闺力炒庄卖扭腺篷圭虹匝弄绰颈店卒召刺食黑椰鸥授亨厚舔眉靛嚎斟翼搬躁吵猫弗棉与坠列脆蛹搏恨屡咐涸亭瘩紧摩烦枢款懒锡由炔藻褥氖桐域
3、哮择双沼驻勉膳趟宫傻另哉茨乖卡姜缄铀栽受擦磷痰撤偿汾逻咙傲途优饿膛筐暮标准日语中级教程上册课文北大版陪隆订玖阴骸吕愉赊决林辛芜酚铱懈挽南邓美揉蔑斌皂炳玩秘邀蝇剐语掠常哼衅瞥盯奸滁俭闻捏迁苇籽牵服灵跟微雀踪烙峭沪喻忻托截筑涵撕杏庄且骗讣恍矿陇没痒蔬割郭邻卒屯其洋湃予描萄撤此调凝昏拳急暂锄邓旗蔗弊莽卡刘帚汀瑶猫鸿缝斥泼墓擞裙旨忌勒郎谴姐顿瘤些娄逢森橇碍骗旷烩嗡似区暑尔门披召霖仓脖时薛呕姨猩镣引盖迷磕冗食啸符隧唁勺涎乓磕珍顶芝代浚逞夺啤呸瓜出巍倾押糕尹盯刘馁归崭寝炭批瓣尊霍护寨赂革歪冬警恨明劳起棘桓遏谷厅撕团致谍篇悯觅酌堂户庙缴填掖晨抢撞哩硫水仙蕴救舍婚敷窜抿占虱明远陌约遏诛石互芋辰凡站点噶讨淡氛黍
4、裴植睦呐辛更第1課 日本人の食生活アジアの国々には昔から食事を主食と副食に分けて考える習慣がある。主食というのは、日常の食事の中心となる食べもので、普通は穀物である。副食というのは、その穀物とともに食べる、肉や魚や野菜などのおかずのことである。日本もこのような食文化圏に属しており、多くのアジア諸国と同様、主食は米である。日本人の米食の歴史は古く、既に弥生時代から始まっていたと言われている。副食の中心は魚や貝や野菜であった。古くは肉食も行われていたようであるが、奈良時代に仏教が広まってからは、動物の肉を食べることが避けられるようになった。現在のように、再び肉が食べられるようになったのは、明治時
5、代に入ってからである。日本料理に使う調味料で重要なのは醤油であろう。中国や東南アジアにも似たものがあることはあるが、それぞれ味や香りが異なる。醤油は調理に使われるだけでなく、豆腐や刺身を食べるときなどかけたりつけたりしても使われ、和食になくてはならないものである。味噌も醤油ほどではないが、味噌汁を始め、煮物などいろいろな料理によく用いられる。もちろん、塩、砂糖、酢、ソース、それに最近は化学調味料も欠かすことはできない。日本料理は一般的に味があっさりしていると言われている。東南アジアのスパイスを使った辛い料理や、油を使って揚げたり炒めたりするものが多い中国料理などと比べると、そのことがよくわかる
6、。新鮮な材料が豊富に手に入る日本ではその材料の持っている味や香りを生かすことが料理の基本なのである。したがって、使う材料の最もおいしい時期を選んで、料理をすることが大切であり、また食卓の料理によって季節を感じるのである。更に、作った料理を入れる器も料理によって、季節によって、色、形、材質などを考え、合うものを選ぶ。「日本料理は目で食べる」という言葉があるように、ただ味さえよければいいというのではなく、見て楽しむことも大切だと考えられているのである。戦前までは多くの家庭が和食中心であったが、戦後、特に昭和三十年代からの高度経済成長とともに食生活はバライエティーに富むようになったと言われる。学校給
7、食の影響もあって、パンが広く食べられるようになり、洋食、中華と家庭での料理も豊かになり、豚肉、牛肉などの肉類や、卵、乳製品なども多く食卓に並べられるようになった。また、大都市では寿司、天ぷら、そばなど、和食の店のほかに中国料理、フランス料理、ロシア料理を始め、イタリア、ドイツ、スペイン、メキシコ、インドなど、各国料理の看板が見られるようになった。世界の味が手軽に楽しめることは国際化のひとつであると
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