JIS Z3140-1090 点焊焊缝的检验方法.pdf

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1、日本工業規格JISZ3140-1989スポット溶接部の検査方法MethodofInspectionforSpotWeld1.適用範囲この規格は,板厚が0.4mm以上5.0mm以下の低炭素鋼,低合金鋼,ステンレス鋼,アルミニウム及びアルミニウム合金のスポット溶接部(以下,溶接部という。)の試験方法並びにその判定基準について規定する。ただし,溶接部の引張強さが引張せん断強さの25%以下になるような硬化性材料,表面処理材,クラッド材及び異種材料の組合せは除く。備考この規格の中で{}を付けて示してある単位及び数値は,国際単位系(SI)によるものであって

2、,参考として併記したものである。なお,この規格の中で従来単位及び数値と,その後に{}を付けてSIによる単位及びそれに基づく数値が示してある部分は,平成3年1月1日以降{}を付けて示してある単位及び数値又は附属書に規定する単位及び数値に切り換える。2.溶接部の等級溶接部の等級は,その機械的性質及び一方の外表面の平滑度によって区分し,表1のとおりとする。表1溶接部の等級溶接部の等級機械的性質及び平滑度A級特に強さを要する溶接部B級強さを要する溶接部C級A級,B級以外の溶接部AF級A級の品質を有し,かつ表面平滑を要する溶接部BF級B級の品質を有し,か

3、つ表面平滑を要する溶接部CF級C級の品質を有し,かつ表面平滑を要する溶接部3.試験の項目試験は,1種試験片又は2種試験片(4.2参照)について行うものとし,その項目は溶接部の等級に応じて表2のとおりとする。ただし,1種試験片において,溶接部の引張せん断荷重とナゲット寸法との関係が明らかな場合には,当事者間の協議によって断面試験及び引張せん断試験のいずれか一方を省略することができる。引用規格:JISZ3136スポット溶接継手の引張せん断試験方法JISZ3136スポット溶接継手の断面試験方法2Z3140-1989表2試験の項目溶接部の等級1種試験片

4、によるもの2種試験片によるものA級外観試験外観試験B級断面試験断面試験引張せん断試験C級断面試験断面試験AF級外観試験外観試験BF級断面試験平滑度試験引張せん断試験平滑度試験断面試験CF級外観試験外観試験断面試験断面試験平滑度試験平滑度試験4.スポット溶接試験片4.1試験片作成の条件4.1.1試験片の種類試験片の種類は,1種試験片又は2種試験片とし,1種試験片には連続スポット溶接試験材,2種試験片には製品又は製品相当試験材を使用するものとする。4.1.2材料試験片に使用する材料は,材質,板厚,熱処理,表面状態などについて,実際の作業に使用される

5、ものと同等のものでなければならない。4.1.3溶接設備試験片を作成するための電源設備,溶接機などの溶接設備は,実際の作業に使用されるものでなければならない。4.1.4電極チップ試験片を作成するための電極チップは,実際に使用されるものと同等のものでなければならない。4.2試験片の作成4.2.11種試験片1種試験片は,連続スポット溶接試験材による溶接部の試験を行うためのもので,その試験片の作成は,JISZ3136(スポット溶接継手の引張せん断試験方法)の規定による。4.2.22種試験片2種試験片は,製品又は製品相当試験材の溶接部の試験を行うためのも

6、ので,その試験片は,これらの試験材から切り出すものとする。4.3試験片の数試験片の数は,試験の項目及び溶接部の等級に応じて表3のとおりとする。表3試験片の数試験の項目外観試験平滑度試験断面試験引張せん断試験等級A級10-1010B級10-510C級--3-AF級10101010BF級1010510CF級10103-5.試験方法及び合否判定基準5.1外観試験外観試験は,溶接部表面の割れ及びピットの有無について目視によって調べる。5.1.1合否判定基準3Z3140-1989(1)割れ表面に割れがあってはならない。(2)ピット直径1.5mmを超えるピ

7、ットがあってはならない。5.2平滑度試験AF,BF及びCFの各級については,平滑度を指定された側の溶接部表面のくぼみを調べる。5.2.1くぼみの測定方法溶接部のくぼみは,圧こんのほぼ中心と中心からほぼ圧こんの直径だけ離れた点における板表面との高さの差をダイヤルゲージで測定する。5.2.2合否判定基準AF,BF及びCFの各級については,平滑度を指定された側の溶接部表面のくぼみが,その側の板厚の10%又は0.15mmのうちいずれか大きい方の値を超えてはならない。5.3断面試験5.3.1断面試験方法断面試験方法はJISZ3139(スポット溶接継手の断

8、面試験方法)の規定により,ナゲット径及び溶込みを測定する。5.3.2合否判定基準1種試験片による場合には,ナゲット径の最小値及び平均値が表4又は表5の

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