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时间:2020-02-02
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1、桥梁加固施工——抗震加固小组:土木0908讲解:王晓初一、桥墩抗震加固钢筋混凝土桥墩加固钢制桥墩加固1.1钢筋混凝土桥墩加固1.1.1鉄筋コンクリート巻立て工法此方法是在桥墩周围砌置钢筋混凝土来增强桥墩的刚度抗弯性以及抗剪性。如果把纵方向钢筋伸入桥墩基础也能增强桥墩基部的抗弯性。这种施工方法从経済性和維持管理的方面来看,比其他方法有利的地方更多。但是,这种方法会大大增加桥墩的截面面积,当桥墩周围利用空间较小时这种方法就不能采用。而且为了使后来包围的钢筋混凝土与桥墩一体化并发挥作用,必须注意新旧混凝土的黏着。軸方向鉄筋(錨定着)1.1钢筋混凝土桥墩加固1.1.2鋼板巻立て工法在桥墩周围包围一
2、层钢板,并用粘着剂充满间隙,也可以提高桥墩的刚度,抗剪性和抗弯性。通过锚定筋把鋼板与桥墩基础定着,也能增强橋脚基部的抗弯性。这种方法因为不会过大的增加橋脚截面面积,在桥墩周围空间较小的場合更有力。防腐食対策可以在鋼板表面涂装,并且在桥墩根部砌一层混凝土。錨定筋根部保護混凝土補強鋼板1.1钢筋混凝土桥墩加固1.1.3繊維材巻立て工法既設橋脚の周囲を炭素繊維やアラミド繊維などで巻立てて、橋脚段落し部のじん性、曲げ耐力およびせん断耐力の向上あるいは橋脚全体のせん断耐力の向上を図る工法です。この工法は、材料が軽量で、手作業による施工が可能です。しかし、下地処理やシートの貼り付け作業の良否が補強効果
3、に大きな影響を及ぼすため、施工に注意が必要となります。炭素纤维片(軸方向)(抗弯補強)炭素纤维片(横方向)(抗剪及刚度補強)1.2钢制桥墩抗震加固1.2.1コンクリート充填工法鋼製橋脚の内部をコンクリートで充填することで、座屈の防止と曲げ耐力の向上を図る工法です。コンクリートの充填により橋脚の慣性力がアンカー耐力を上回る場合には適用が困難となる場合もありますが、現場施工の容易さから、鋼製橋脚の耐震補強工法として一般的に用いられています。1.2钢制桥墩抗震加固1.2.2断面補強工法この工法は、コンクリート充填工法と比較すると耐力の増加を相対的に小さくすることが出来ます。アンカー部の耐力が小さ
4、い等のために、コンクリート充填工法が採用できない場合に採用する工法です。(1)矩形断面の場合矩形断面橋脚の角部分をコーナープレートにより補剛することにより、角溶接部が裂ける脆性的破壊を防ぐことができ、さらにじん性の向上が期待できます。在方形橋墩四個角添加角落板1.2钢制桥墩抗震加固(2)円形断面の場合①隙間あけ鋼板巻立て補強鋼管の周りに鋼板を母材板厚の1/2程度の隙間をあけて巻立てる構造です。内側の鋼管の局部座屈変形が一定値を超えると外巻きの鋼板と接触して変形が押さえられることで、座屈波形が高さ方向に多段化し、変形領域が分散されることにより変形の集中や割れを防ぎ、かつじん性の向上が期待でき
5、ます。既設断面に対して耐力を増加させずにじん性の向上が図れます。②縦リブ補強鋼管を縦リブにより補剛することにより、提灯座屈のような変形の集中を防ぎ、かつじん性の向上が期待できます。通過縦肋增強鋼管的構造空開隙間用鋼板包圍加固的構造二、桥梁整体抗震性能提升方法更换柔性支座分散惯性力约束桥梁横向位移2.1更换柔性支座2.1免震化による方法本方法は、免震支承、ダンパー等を併用して橋全体の長周期化を図るとともに、減衰性能を高めて、地震時に橋梁に作用する慣性力の低減あるいは遮断を図る方法です。既設支承を免震支承に交換したり、あるいは免震装置を新たに追加することにより構造系を免震構造とすることができま
6、す。なお、上部構造の連続化や連結化が必要となる場合もあります。2.2惯性力分散法2.2慣性力を分散する方法本方法は、上部構造及び下部構造の支持条件を調整して、地震時に負担する慣性力を他の下部構造に分散することにより、橋全体として地震力に対して抵抗する方法です。各下部構造への地震時慣性力の分散方法としては、ゴム系支承による方法、多点固定による方法、地震時のみ固定として機能するダンパーストッパーによる方法等があります。なお、上部構造の連続化や連結化が必要となる場合もあります。2.3位移约束法2.3変位拘束による方法本方法は、地震時に上部構造に生じる水平変位を橋台等により拘束する方法で、橋脚に作
7、用する慣性力の低減を図る方法です。両端に橋台を有する橋においては、地震時の橋軸方向の変位は橋台との接触により拘束を受けます。このような現象は新設橋梁の設計では一般に考慮されませんが、橋台が安定している場合には、その効果を考慮できると考えられます。本方法には、橋台により橋軸方向に対する水平変位の拘束を期待する方法、あるいは、橋台の補強により変位拘束効果を増強する方法などがあります。なお、上部構造の連続化や連結化が必要となる
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