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时间:2019-10-18
《JISB8238-2009(追補1).pdf》由会员上传分享,免费在线阅读,更多相关内容在行业资料-天天文库。
1、B8238:2009まえがきこの追補は,工業標準化法第14条によって準用する第12条第1項の規定に基づき,工業標準原案を具して日本工業規格を改正すべきとの申出があり,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が改正したもので,これによって,JISB8238:1994は改正され,一部が置き換えられた。(1)日本工業規格JISB8238:2009LPガス用圧力調整器(追補1)Pressureregulatorsforliquefiedpetroleumgas(Amendment1)JISB8238:1994を,次のように改正する。1.(適用範囲)の備考2.の全文を削除
2、し,更に本体の{}で示した従来単位による併記をすべて削除する。5.2の(4)のJISB0207を,JISB0205-4に置き換える。表5(調整器に用いる金属材料)の(1)のJISH5101を,JISH5120に置き換え,JISH5111を,JISH5121に置き換える。8.2.2(気密試験)のJISB7505を,JISB7505-1に置き換える。8.3.2(耐ねじ込み試験)の“JISB4650に定めるトルクレンチを用いて”を,“トルクレンチを用いて”に置き換える。8.4.1(塩水噴霧試験)の“JISZ2371の2.(装置)に定める装置を用い,8.(噴霧室の条件)に定
3、める塩水噴霧室で,6.(試験用塩溶液)に定める塩水を24時間噴霧した後,目視などで調べる。”を,“JISZ2371の3.(装置)に定める装置を用い,9.(噴霧室の条件)に定める噴霧室で,7.(試験用塩溶液)に定める塩溶液を24時間噴霧した後,目視などで調べる。”に置き換える。8.4.3(耐LPガス性)の“JISK6301の12.2.2(試験片の形状・寸法)の(1)に定める試験片をJISK62580の4.4.1(試験用燃料油)に定める試験用燃料油A(イソオクタン100%)に,40±1℃で72時間浸せき-2した後,4.5.2の(1)(質量変化及び体積変化の測定)に定める
4、質量変化の測定方法で測定し,4.6.1(質量変化率及び体積変化率)に規定する質量変化率を調べる。”を,“JISK6255の4.3.1(試験片の形状及び寸法)に定める試験片をJISK6258の5.4.1(試験用燃料油)に定める試験用燃料油A(イソオクタン100%)0に,40±1℃で72時間浸せきした後,-25.5.2のa)(質量変化及び体積変化の測定)に定める質量変化の測定方法で測定し,5.6.1(質量変化率及び体積変化率)に規定する質量変化率を調べる。”に置き換える。付表1(引用規格)のJISB0207メートル細目ねじを,JISB0205-4一般用メートルねじ-第4
5、部:基2B8238:2009準寸法に置き換える。付表1(引用規格)のJISB4650手動式トルクレンチを,削除する。付表1(引用規格)のJISB7505ブルドン管圧力計を,JISB7505-1アネロイド型圧力計-第1部:ブルドン管圧力計に置き換える。付表1(引用規格)のJISH3100銅及び銅合金の板及び条を,JISH3100銅及び銅合金の板並びに条に置き換える。付表1(引用規格)のJISH3130ばね用ベリリウム銅,りん青銅及び洋白の板及び条を,JISH3130ばね用のベリリウム銅,チタン銅,りん青銅,ニッケル-すず銅及び洋白の板並びに条に置き換える。付表1(引用
6、規格)のJISH3250銅及び銅合金棒を,JISH3250銅及び銅合金の棒に置き換える。付表1(引用規格)のJISH3270ベリリウム銅,りん青銅及び洋白の棒及び線を,JISH3270ベリリウム銅,りん青銅及び洋白の棒並びに線に置き換える。付表1(引用規格)のJISH3300銅及び銅合金継目無管を,JISH3300銅及び銅合金の継目無管に置き換える。付表1(引用規格)のJISH5101黄銅鋳物を,JISH5120銅及び銅合金鋳物に置き換える。付表1(引用規格)のJISH5111青銅鋳物を,JISH5121銅合金連続鋳造鋳物に置き換える。付表1(引用規格)のJISK6
7、258加硫ゴムの浸せき試験方法を,JISK6258加硫ゴム及び熱可塑性ゴム-耐液性の求め方に置き換える。付表1(引用規格)のJISK6301加硫ゴム物理試験方法を,JISK6255加硫ゴム及び熱可塑性ゴムの反発弾性試験方法に置き換える。
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