JIS Z 3331-2009 (追補1)钛及钛合金弧焊条及实心焊丝.pdf

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1、Z3331：2009まえがきこの追補は，工業標準化法第14条によって準用する第12条第1項の規定に基づき，工業標準原案を具して日本工業規格を改正すべきとの申出があり，日本工業標準調査会の審議を経て，経済産業大臣が改正したもので，これによって，JISZ3331:2002は改正され，一部が置き換えられた。（1）日本工業規格JISZ3331：2009チタン及びチタン合金溶加棒並びにソリッドワイヤ（追補1）Titaniumandtitaniumalloyweldingrodsandsolidwires（Amendment1）JISZ3331:2002を，次のよ

2、うに改正する。2.（引用規格）のJISH1624チタン合金中のバナジウム定量方法を，JISH1624チタン合金－バナジウム定量方法に置き換える。2.（引用規格）のJISH4600チタン及びチタン合金の板及び条を，JISH4600チタン及びチタン合金－板及び条に置き換える。4.1（外観）の“JISZ3200の3.（製品の状態）によるほか，”を，“JISZ3200の5.（製品の状態）によるほか，”に置き換える。5.（形状，寸法及び許容差）のa)の“JISZ3200の2.（寸法及び許容差）による。”を，“JISZ3200の4.（寸法及び許容差）による。”に置

3、き換える。5.（形状，寸法及び許容差）のb)の“JISZ3200の2.による。”を，“JISZ3200の4.による。”に置き換える。6.（製品の状態）の“JISZ3200の3.による。”を，“JISZ3200の5.による。”に置き換える。9.（包装）の“JISZ3200の5.（包装）による。”を，“JISZ3200の7.（包装）による。”に置き換える。11.（表示）の“JISZ3200の4.（表示）による。”を，“JISZ3200の6.（表示）による。”に置き換える。附属書1（参考）（主な適用母材例とそれらの最小引張強さ）の附属書1表1（主な適用母材例

4、とそれらの最小引張強さ）の棒の種類YTAB3250の主な適用母材欄の“JISH4637”を，“JISH4630”に置き換える。标准分享网www.bzfxw.com免费下载2Z3331：2009附属書1（参考）（主な適用母材例とそれらの最小引張強さ）の附属書1表1（主な適用母材例とそれらの1最小引張強さ）の注()（引用規格）のJISH4600チタン及びチタン合金の板及び条を，JISH4600チタン及びチタン合金－板及び条に置き換える。附属書1（参考）（主な適用母材例とそれらの最小引張強さ）の附属書1表1（主な適用母材例とそれらの1最小引張強さ）の注()（

5、引用規格）のJISH4630チタン及びチタン合金の継目無管を，JISH4630チタン及びチタン合金－継目無管に置き換える。附属書1（参考）（主な適用母材例とそれらの最小引張強さ）の附属書1表1（主な適用母材例とそれらの1最小引張強さ）の注()（引用規格）のJISH4637チタン合金管を，削除する。附属書1（参考）（主な適用母材例とそれらの最小引張強さ）の附属書1表1（主な適用母材例とそれらの1最小引張強さ）の注()（引用規格）のJISH4650チタン及びチタン合金の棒を，JISH4650チタン及びチタン合金－棒に置き換える。附属書1（参考）（主な適用母

6、材例とそれらの最小引張強さ）の附属書1表1（主な適用母材例とそれらの1最小引張強さ）の注()（引用規格）のJISH4657チタン及びチタン合金の鍛造品を，JISH4657チタン及びチタン合金－鍛造品に置き換える。附属書1（参考）（主な適用母材例とそれらの最小引張強さ）の附属書1表1（主な適用母材例とそれらの1最小引張強さ）の注()（引用規格）のJISH4670チタン及びチタン合金の線を，JISH4670チタン及びチタン合金－線に置き換える。