普拉洛芬片说明书-Pranoprofen.pdf

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1、CI210SG**2015年4月改訂(第17版)D34日本標準商品分類番号*2013年9月改訂ゲナーゼ阻害によるプロスタグランジン生合成抑制作**2.文献請求先871149用であると考えられている27).主要文献に記載の社内資料につきましても下記にご請鎮痛・抗炎症・解熱剤また,抗炎症,鎮痛作用は末梢性で,解熱作用は視床求下さい.下部の体温調節中枢への作用といわれている28).田辺三菱製薬株式会社 くすり相談センター劇薬**【有効成分に関する理化学的知見】〒541-8505大阪市中央区道修町3−2−10承認番号22100AMX01673一般名:プラノプロフェン,P

2、ranoprofen(JAN)電話0120−753−280プラノプロフェン錠薬価収載2009年9月化学名:(2RS)-2-(10H-9-Oxa-1-azaanthracen-6-yl)-販売開始1988年9月propanoicacid再審査結果1994年9月分子式:C15H13NO3貯  法:遮光保存,室温保存分子量:255.27効能追加1995年1月使用期限:外箱及びラベルに表示の使用期限内に使用すること構造式:HCH3【用法・用量】【禁忌】(次の患者には投与しないこと)CO2H効能・効果1,3の場合には(1)消化性潰瘍のある患者(ただし,「慎重投与」の項参照

3、)プラノプロフェンとして,通常,成人1回75mgを1〔プロスタグランジン生合成抑制により,胃の血流量NO及び鏡像異性体日3回食後に経口投与する.なお,年齢,症状によりが減少し消化性潰瘍が悪化することがある.〕適宜増減する.頓用の場合には1回75mgを経口投与性 状:白色~微黄白色の結晶性の粉末である.N,N-ジ(2)重篤な血液の異常のある患者〔副作用として血液障する.メチルホルムアミドに溶けやすく,酢酸(100)に害が報告されているため血液の異常を更に悪化させ痛風発作にはプラノプロフェンとして,成人1回やや溶けやすく,メタノールにやや溶けにくく,るおそれがある.

4、〕150mg~225mgを1日3回,その後翌日から,通常,成アセトニトリル,エタノール(95)又は無水酢酸に(3)重篤な肝障害のある患者〔副作用として肝機能障害人1回75mgを1日3回食後に経口投与する.溶けにくく,ジエチルエーテルに極めて溶けにが報告されているため肝障害を更に悪化させるおそ効能・効果2の場合にはくく,水にほとんど溶けない.N,N-ジメチルホれがある.〕通常,成人にはプラノプロフェンとして,1回75mgルムアミド溶液(1→30)は旋光性を示さない.(4)重篤な腎障害のある患者〔腎血流量減少や腎での水を頓用する.なお,年齢,症状により適宜増減する.

5、融 点:186~190℃及びNa再吸収増加を引き起こし,腎機能を低下させただし,原則として1日2回までとし,1日最大225mgるおそれがある.〕を限度とする.また,空腹時の投与は避けさせること【包 装】(5)重篤な心機能不全のある患者〔腎のプロスタグランが望ましい.ニフラン錠75mg:100錠(10錠×10),ジン生合成抑制により,浮腫,循環体液量の増加が1,000錠(10錠×100),起こり,心臓の仕事量が増加するため症状を悪化さ【使用上の注意】500錠(バラ)せるおそれがある.〕1.慎重投与(次の患者には慎重に投与すること)(6)重篤な高血圧症の患者〔プロス

6、タグランジン合成阻(1)消化性潰瘍の既往歴のある患者〔消化性潰瘍を再発さ【主要文献及び文献請求先】害作用に基づくNa・水分貯留傾向があるため血圧をせることがある.〕1.主要文献更に上昇させるおそれがある.〕(2)血液の異常又はその既往歴のある患者〔血液の異常を1)門間和夫 他:小児科の進歩1983;2:95-101(7)本剤の成分に過敏症の既往歴のある患者悪化又は再発させるおそれがある.〕2)医薬品副作用情報No.661984:9-12(8)アスピリン喘息(非ステロイド性消炎鎮痛剤等による(3)出血傾向のある患者〔血小板機能異常が起こることが3)吉尾郁美 他:薬

7、学雑誌1990;110(7):509-515喘息発作の誘発)又はその既往歴のある患者〔重症あるため出血傾向を助長するおそれがある.〕4)田辺三菱製薬(株):プラノプロフェンの薬物動態に関わる資料喘息発作を誘発する.〕(4)肝障害又はその既往歴のある患者〔肝障害を悪化又は(社内資料)(9)妊娠末期の婦人(「妊婦,産婦,授乳婦等への投与」の再発させるおそれがある.〕5)七川歓次 他:リウマチ1979;19(4):379-395項参照)(5)腎障害又はその既往歴のある患者〔腎機能を低下させ6)広畑和志 他:新薬と臨床1976;25(1):37-50るおそれがある.〕7

8、)青木虎吉 他:新薬と臨

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