新编日语教程

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1、新编日语教程第三册第２課桜の花が咲くまで気長に待ちましょう単語編文法編文章編会話編読解編単語編v１、き‐なが【気長】［形動］［文］vゆっくりと構えて、せかせかしないさま。気が長いさま。また、そういう性質。v「気長な人だ」「―に待つ」「気長に機会を待つ」「もっと気長にやりなさい」⇔気短(きみじか)。v２、ふ・く【吹く／噴く】［自他］１（吹く）空気が流れ動く。風が起こる。風が通ってゆく。「そよ風が―・く」２（吹く）口をすぼめて、強く息を出す。また、そのようにして物に当てる。v「風車(かざぐるま)を―・いて回す」細い口から勢いよく出す。ほとばしり出す。v「銃が火

2、を―・く」「エンジンが白煙を―・く」息と一緒に口から出す。「タバコの煙を―・く」（吹く）出す息で音をたてる。「口笛を―・く」今まで見えなかったものを外や表面に現し出す。v「柳が芽を―・く」「緑青を―・いた銅像」（吹く）出まかせや大げさなことを言う。「ほらを―・く」（吹く）鉱石を溶かして金属を分離させる。精錬する。「銅を―・く」[可能]ふける３、ふ‐あん【不安】［名・形動］気がかりで落ち着かないこと。心配なこと。また、そのさま。「―を抱く」「―に襲われる」「―な毎日」「夜道（よみち）は―だ」「―がつのる」[派生]ふあんがる［動五］ふあんげ［形動］４、かん‐げ

3、い〔クワン‐〕【歓迎】［名］(スル)喜んでむかえること。喜んで受け入れること。⇔歓送「ご来場を―する」「遠来の珍客を―する」「皆様を心より歓迎いたします」「建設的な批判は―する」「仕事にやる気のある人ならだれでも歓迎します」「歓迎される［されない］客」「彼の新作品は批評家に歓迎された」「―を受ける」「彼は盛んな歓迎を受けた」「―会」「中村氏の歓迎会を開く」「―の辞」「歓迎の辞を述べる」５、そん‐ざい【存在】［名］(スル)１人間や事物が、あること。また、その人間や事物。「神の―を信じる」「おばけの存在を本当に信じているのですか」「人類の―をおびやかすもの」「

4、存在の意味」「級友から存在を無視された」「その作品の存在は無視されていた」「彼はようやく存在を認められた」「歴史上に―する人物」「少数だが反対者も―する」「クラスの中でも目立つ―」「貴重な―」「彼女はやっかいな［貴重な］存在だ」「気になる―」「彼は気になる存在だ」「彼は偉大な存在であった」「存在意義」「存在感のある人」「そんな制度はもはや存在理由がない」「存在論」２哲学で、あること。あるもの。有。実体・基体など他のものに依存することなく、それ自体としてあるもの。ものの本質としてあるもの。現実存在としてあることやあるもの。特に、人間の実存。現象として主観に現

5、れているものや経験に与えられているもの。判断において、主語と述語とを結合する繋辞(けいじ)。「sはpである」の「ある」。６、えん‐き【延期】［名］(スル)期日や期限を延ばすこと。「開催を来月に―する」「公開をさらに一週間―する」「遠足は雨のため1日延期された」「手紙の返事を書くのを数日延期した」「刑の執行が延期された」「会議は明後日まで延期になった」７、さい‐かい【再会】［名］(スル)長く別れ別れになっていた人どうしが、再びめぐりあうこと。「―を期す」「三〇年ぶりに―した友」「再会を約して別れた」８、どう‐り【道理】［名・形動］１物事の正しいすじみち。また

6、、人として行うべき正しい道。ことわり。「―をわきまえる」「彼は道理をわきまえている」「―に外れた行為」「その要求は道理にかなっている［反する］」「彼に道理を説いても無駄だ」「君が来ない道理はない」「彼の言い分にも道理はある」「道理で彼が笑ったはずだよ」２すじが通っていること。正論であること。また、そのさま。「言われてみれば―な話」「彼が怒るのも道理だ」９、かい‐か【開花】［名］(スル)１草木の花が咲くこと。「梅がいっせいに―する」「桜の開花は4月上旬でしょう」２物事が盛んになること。また、成果が現れること。「市民芸術の―」「文明の開花」「日ごろの努力が―す

7、る」「彼の才能は開花することがなかった」「西洋文明の開花期」１０、ばかさ【馬鹿さ】：ばかの度合。「―加減(かげん)が知れる」１１、あき・れる【呆れる／惘れる】［自一］あまりに意外なことに驚く。あっけにとられる。唖然(あぜん)とする。「―・れてものが言えない」「―・れるほどよく食べる」「その大きさにはただあきれた」「あきれた値段」「まあ，あきれた」(▼これは主に女性のことば)「あきれたやつだ」「彼の馬鹿さ加減にはあきれて物が言えない」１２、さびし・い【寂しい／淋しい】［形］１心が満たされず、物足りない気持ちである。さみしい。〔ものたりない〕觉得不满足,空虚.

8、「―・い顔つき」「彼の顔が見えないのは―・い」「懐が―・い（＝所持