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时间:2019-05-25
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1、中国文学専攻科目名・クラス中国文学講読演習ⅡA4開講期間通年単位数4単位配当回生3回生担当者島一講義内容・テーマ韓愈散文の研究中唐の作家韓愈の散文のうち、比較的長文のものにつき、その注釈をも含めて読みとき、その内容、製作意図、製作年代などを理解する。(1)古文運動と韓愈(2)孟東野を送るの席(3)柳子厚墓誌銘(4)原動、原性(5)師の説(6)仏骨を論ずるの表他にもプリントを用意する。発表者は必ずレジュメを用意すること。評価方法・基準・レジュメ・発表及び出席など日常点5割・レポート5割テキスト韓昌黎集(『四部叢刊』所収)その他科目名・クラ
2、ス中国文学講読演習ⅡB4開講期間通年単位数4単位配当回生3回生担当者萩原正樹講義内容・テーマ唐宋詞の名篇を精読することにより、詞の形式上の特徴や文学性について学び、同時に中国古典研究の基本的な方法の習得を目指す。歌謡文学である詞には、詩とは異なる様々な特徴がある。授業では、詞譜や韻書などを使って各詞の体例の確認を行いながら読解を進めていく。注釈書は現代中国のものを用い、その内容の正確な理解と引用典故の調査を通して、作品やその背景などについて鑑賞を深める。現代中国語による音読なども行い、中国語の実力向上もはかりたい。評価方法・基準日常点1
3、00%担当部分の発表及び担当時以外での授業参加の積極性、レポート、出席率等を総合的に評価する。テキストプリントを用いる。その他科目名・クラス中国文学講読演習ⅡC4開講期間通年単位数4単位配当回生3回生担当者未定講義内容・テーマテーマ「中国現代文学と白話文学の講読研究」前期は『図説中国20世紀文学』の中から各自好きな作品を選んで講読発表、そして討論する。後期は明代の白話文学作品の一部を全員で講読した後、その作品もしくは各自の好きな作品に関する研究論文を各自読み発表し、討論する。評価方法・基準レポート50日常点50①レジュメ、補足資料作成に
4、おける能力、積極性を評価。②授業中の質問や討論に対して積極的に参加したか、などを評価。テキスト『図説中国20世紀文学』(白帝社)ほか、プリント資料を配付。後期はプリント資料のみ。その他*問題点の検討、討論には積極的に参加してほしい。担当者は作品に登場する事柄についてもできる限り調査し、補足資料として添えること。*平常点を重視するので、授業には積極的に参加すること。*夏休み中に後期に扱いたい作品を読むこと(長編白話小説の場合は日本語訳も可)を宿題とする。科目名・クラス中国文学演習A4開講期間通年単位数4単位配当回生4回生以上担当者嘉瀬達男
5、講義内容・テーマ【テーマ】中国古典文学・思想の諸問題(日中両国に関連する古典文学・思想分野をも含む)【講義内容】主としては卒業論文の中心的課題(テーマ)に唐以前の中国文学・思想を対象として選択した者のために卒業論文作成の指導を行う。また、古代から現代にまたがる通時的なテーマや日本の文学・思想と関連する総合的なテーマを対象とする者の卒論指導も行う。評価方法・基準各自の発表・レジュメ及び出席テキスト特に使用しない。その他前期は、各自の研究テーマに沿い、その基礎文献・参考文献の収集読解を行って、問題点の所在を明確にする。後期はその問題点の究明
6、に努め、順次、論文の中間発表を行った後、個別に論文作成の指導を実施する。科目名・クラス中国文学演習B4開講期間通年単位数4単位配当回生4回生以上担当者萩原正樹講義内容・テーマ中国文学の諸問題。主として唐代以降の古典(文言による詩・詞・文)を研究対象にする学生の卒業論文作成の指導を行う。また、古代から現代にまたがる通時的なテーマや、日本漢文学など中国以外の文学・思想と関連する総合的なテーマを対象とする者の卒論指導も行う。まず中国古典文学研究の方法について担当者が講義を行い、その後、受講生が各自の研究テーマに基づいて以下のような内容の発表を
7、行う。①関連資料の収集とその読解。②先行論文を調査して研究史を把握し、問題の所在を明確にする。後期からは論文の中間発表を行い、次いで個別に論文の作成を指導していく。評価方法・基準発表レジュメ・口頭発表の内容、授業参加姿勢などを総合的に評価テキスト使用しない。その他科目名・クラス中国文学演習C4開講期間通年単位数4単位配当回生4回生以上担当者上野隆三、岡田英樹講義内容・テーマテーマ:中国古典・現代文学の諸問題講義内容:主として元・明・清の白話文学や演劇などの芸能、現代中国の文学・芸能・文化を研究対象とする学生のための卒業論文指導を行うなか
8、で、それぞれの研究対象に対する知識と理解を深めさせることを目的とする。前期はまず全員が所信表明。教員より論文の書き方講義のあと、各自の選んだテーマに基づいて基礎資料の収集と読解を行い、問題意識を明確にする。
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