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时间:2019-05-31
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1、日本能率協会コンサルティング企画有害物質規制及び環境配慮に関する欧州環境政策動向視察団参加者募集のご案内2004年2月15日(日)~2月21日(土)7日間≪訪問都市≫〔ドイツ〕フランクフルト・デュッセルドルフ〔ベルギー〕ブラッセル企画:株式会社日本能率協会コンサルティング企画協力:日経BP環境経営フォーラム旅行主催:JTB海外旅行虎ノ門支店エコミッションデスク(国土交通大臣登録旅行業第64号(社)日本旅行業協会正会員ボンド保証会員)ご参加のおさそい欧州では、環境配慮への規則、指令、また決定について数多くの法律を制定してきており
2、ます。また、今後その勢いは強まりこそすれ、決して弱まることはないと考えます。また、その内容は世界で最も先を進んでいます。たとえば、廃電子電機機器リサイクル指令(WEEE)及び有害物質の使用禁止指令(RoHS)、あるいは廃自動車指令(ELV)などは、広範囲な製品を対象にしていることや日本国内よりはるかに大きな責任を持たせる厳しい内容になっております。また、これらの規制を満たせない商品は欧州で販売できなくなります。さらに、今後は新たに化学品規則案(REACH)が本年5月1200ページに及ぶ内容がインターネット上に公表されました。こ
3、れらの規制内容は、より厳しく広い方向に、刻々と変化をする可能性があります。従って、日本企業はこれらの規制の動向、および背景を把握し、自社の製品戦略、事業戦略に反映させる必要があります。そこで日本能率協会コンサルティングでは、製品の環境配慮、リサイクルに関して、欧州の動向を調査、研究し、日本企業での適応に役立てる為の視察団を企画致しました。是非、ご検討くださいますようご案内申し上げます。株式会社日本能率協会コンサルティング●時々刻々と変化しつつあるEUの環境規制の背景と動向、その誘導役であるドイツの国内法の動向を、政策担当者ある
4、いは工業会担当者から直接話しが聞けます。●現地企業から規制への取り組み内容や、それらの規制に関する環境ビジネスの動向を聞くことで、日本企業がどのように対応したらよいかを研究します。●また、ベルギーブラッセルにあるEUの政策当局者からのお話しも伺う予定です。国際的なビジネス交流や情報交換の場として、あるいは具体的な商談の場として、当視察団をご活用下さいますようお願い申し上げます。日程表日次月日(曜)地名現地時間交通機関スケジュール食事2004年2月15日(日)東京(成田)発午前航空機【直行便又はヨーロッパ内都市乗り継ぎ】昼:機内
5、1フランクフルト着夜専用バス着後:ホテルへ夕:×機〔ドイツ〕〈フランクフルト泊〉2月16日(月)フランクフルト専用バス終日:業務視察(いずれか1社を予定:通訳付)朝:ホテル◆ドイツ電機電子工業会(Zvei)(予定)ホテル内業界団体とのミーティング昼:×2◆EDSGermany社(予定)製品の化学物質の管理データベースサービスを行って夕:×いる環境事業〈フランクフルト泊〉2月17日(火)フランクフルト専用バス午前:リップスタッドへ移動朝:ホテル↓ホテル内リップスタッド午後:業務視察(1社を予定:通訳付)昼:×3↓◆Hell
6、a社(予定)デュッセルドルフ自動車部品メーカーの事例終了後:デュッセルドルフへ夕:×〈デュッセルドルフ泊〉2月18日(水)デュッセルドルフ専用バス終日:業務視察(1社を予定:通訳付き)朝:ホテル◆RDE社(予定)テル電子機器リサイクル処理について4昼:×デュッセルドルフ発午後航空機ブラッセル着夕方専用バス着後:ホテルへ〈ブラッセル泊〉夕:×2月19日(木)ブラッセル専用バス終日:業務視察(EU担当官を予定:通訳付)朝:ホテル〔ベルギー〕◆EUDirectoryGeneral11(予定)5EU諸国におけるREACH法制化の動き等
7、昼:×〈ブラッセル泊〉夕:×2月20日(金)専用バス空港へ朝:ホテルブラッセル発午前航空機【ヨーロッパ内都市乗り継ぎ】6昼:×〈機中泊〉夕:機内2月21日(土)東京(成田)着午前朝:機内7又は午後ご注意:発着時間、交通機関、視察箇所、視察日程等は変更になることがございます。☆時間の目安早朝朝午前午後夕刻夜深夜04:0006:0008:0012:0016:0018:0023:0004:00予定視察先概要※視察先は変更になることがございます。その場合は、別の訪問先をご案内させて頂きます。予めご了承ください。■ドイツ電機電子工業会(
8、Zvei)会員企業約1,400社。ドイツの電気・電子企業の90%、総従業員数で約90万人を組織した団体です。同団体では、廃電気・電子機器の問題を最も重要と考え、取り組んでいます。今回同団体に訪問しWEEE&RoHSに対する業界全体の取り組みについてヒアリングする予定です。■E
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