日本统计数据

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1、参考資料（海難統計）参考資料（海難統計）※平成19年は速報値【目次】1．海難船舶隻数及び海上における死者・行方不明者の推移・・・・・資料１2．船種別海難発生隻数の傾向・・・・・資料１3．船種別発生隻数の傾向・・・・・資料２4．海難の発生原因・・・・・資料２5．海域別海難発生状況・・・・・資料３6．マリンレジャーに伴う死者・行方不明者の推移・・・・・資料３7．一人乗りの漁船・プレジャーボートからの海中転落者及び死者・行方不明者・・・・・資料４8．一人乗りの漁船・プレジャーボートからの海中転落者の救命胴衣着用率・・・・・

2、資料４9．外国船舶の重大海難発生隻数（100t以上）・・・・・資料５10．外国船舶の衝突・乗揚海難の原因別発生状況（100t以上）・・・・・資料５11．漁船海難の発生状況（全般）・・・・・資料６12．死者・行方不明者を伴う漁船海難の状況・・・・・資料７13．負傷者を伴う漁船海難の状況・・・・・資料８14．プレジャーボート海難の発生状況（全般）・・・・・資料９15．死者・行方不明者を伴うプレジャーボート海難の状況・・・・・資料１０16．負傷者を伴うプレジャーボート海難の状況・・・・・資料１１17．貨物船の海難の状況・・

3、・・・資料１２18．貨物船の海難の状況（日本船100トン～500トン未満）・・・・・資料１３19．貨物船の海難の状況（外国船1000トン以上）・・・・・資料１４20．タンカーの海難の状況・・・・・資料１５21．タンカーの海難の状況（日本船）・・・・・資料１６22．タンカーの海難の状況（外国船）・・・・・資料１７23．旅客船海難の発生状況（全般）・・・・・資料１８24．負傷者を伴う旅客船海難の状況・・・・・資料１９25．旅客船海難の発生状況（トン数別）・・・・・資料２０26．旅客船海難の発生状況（乗船者数別）・・・・・

4、資料２１27．遊漁船海難の発生状況（全般）・・・・・資料２２28．負傷者を伴う遊漁船海難の状況・・・・・資料２３資料１1．海難船舶隻数及び海上における2．船種別海難発生隻数の傾向死者・行方不明者の推移◎過去10年間の海難発生隻数の平均は約2，600◎船種別では漁船、プレジャーボートの海難が多く隻でほぼ横ばい（約7割）、次いで貨物船(約1.5割）の順となってい◎死者・行方不明者は減少傾向る（隻）（人）海難船舶隻数死者・行方不明者数合計（隻）3500100012009001031300099399528831000276

5、793295327102693273380091292198389225442579931856961874貨物船8402482250024288677008527952251800タンカー809710600旅客船2000636500600漁船1500遊漁船400405390320321317400298338334プレジャー276274300367369365358ボート1000346357225その他200200500100000H10H11H12H13H14H15H16H17H18H19(年)H10H11H12

6、H13H14H15H16H17H18H19※死者・行方不明者数は、海難及び船舶からの海中転落等に伴う死者・行方不明者数の合計値。（H12以前の死者・行方不明者については、統計手法が異なるため計上できない。）資料２死者・行方不明者を伴う海難では！3．船種別発生隻数の傾向4．海難の発生原因◎漁船、プレジャーボート等の小型船は、大型船◎船種別では漁船が最も多く、次いでプレジャー（貨物船、タンカー)に比べ、「気象海象不注意」とボート、貨物船の順となっている「周囲の状況の確認不十分」の比率が高い◎漁船の死亡・行方不明者は減少傾

7、向◎貨物船、タンカーは、「周囲の状況の確認不十分」と、「気象海象不注意」の比率が高い100%9017%90%26%22%81貨物船27%25%33%8080%46%周囲の状況のタンカー17%699%11%確認不十分70%7014%16%不適切な操船旅客船6760%17%6022%気象海象不注漁船5550%33%意50遊漁船50%34%23%29%その他の運航46454640%11%の過誤4541プレジャー39%船体・機関等整40ボート30%備・取扱不良33その他5%13%不可抗力20%3%23%33%2%33%304

8、%2425249%3%その他10%17%16%2019191918199%8%9%20150%貨物船タ旅客船漁船遊漁船プそンレの10カージ他ャーボー0H10H11H12H13H14H15H16H17H18H19(年)ト※平成15年～平成19年の合計資料３6．マリンレジャーに伴う5．海域別海難発生状況死者・行方不明者の推移◎全海難の約4割が東京湾