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时间:2019-05-12
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1、屋外絶縁用高分子材料の吸水及び乾燥過程平成13年 2月13日(火)電気工学科 所研究室08E10片山 祐輔本研究の背景高分子電気絶縁材料であるシリコーンゴム及びEPDMゴムは現在さまざまな屋外用がいしとして広く用いられつつある。水浸劣化及び乾燥回復過程における重量変化、表面粗さ、水浸液の表面張力・導電率などを検討図1 水浸劣化過程の吸水による重量変化図2 乾燥回復過程による重量変化図3 乾燥過程による重量変化・時間軸拡大図4 HTV試料の重量減少分の内訳・98℃図5 水浸劣化過の重量変化図6 水浸劣化過程による試料表面粗さの変化:75℃:98℃図7 水浸
2、劣化過程の水浸用液の表面張力の変化図8 水浸劣化過程の水浸用液の導電率の変化まとめ水浸及び乾燥温度が高い方が重量減少分は増加する。試料の表面粗さは、水分及びLMWの試料からの溶出により低下し、吸水により逆に増加する。表面粗さに大きな変化はあまり見られない。算術表面粗さRa [μm]YX図 算術表面粗さRaの概要JISで規定されている表面パラメータ図 HTV試料の重量減少分の内訳・75℃図 EPDM試料の重量減少分の内訳・98℃
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