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时间:2019-05-20
《粉作业系自主点検表建设工事用》由会员上传分享,免费在线阅读,更多相关内容在行业资料-天天文库。
1、別紙3粉じん作業に係る自主点検表【トンネル建設工事用】点検実施年月日【平成 年 月 日】事業場名称(工事名)所在地電話( - - )代表者職氏名点検者職氏名関係請負人数事業場粉じん業務従事者数(元方及び関係請負人の労働者で粉じん業務に従事するもの)男 名、女 名、計 名労働者数(元方)男 名、女 名計 名労働者数(関係請負人)男 名、女 名計 名この自主点検表は、粉じん作業を有する事業場の代表者又はこれに代わる立場の方が、機械設備等の自主検査状況、保護具の着用状況、健康診断の実施状況、安全衛生教育
2、の実施状況等について自主的に点検を行い、粉じん障害(じん肺)を防止する上で問題のある事項を見つけて改善するためのものです。※該当する項目にチェックをしてください。1 粉じん発生源に係る措置について (1) 掘削作業(湿潤な土石又は岩石を掘削する作業又は水の中で土石又は岩石の破砕、粉砕等を行う作業を除く)イ 発破による掘削作業(イ) せん孔作業せん孔作業を行う削岩機 □湿式型 □乾式型※くり粉を圧力水により孔から排出する湿式型の削岩機(発泡によりくり粉の発散を防止するものを含む。)の使用又はこれと同等以上の措置を講じましょう。(ロ) 発破作業
3、発破後は、安全が確認されたのち、粉じんが適当に薄められた後に、発破をした箇所に労働者を近寄らせていますか。 □はい □いいえ※「粉じんが適当に薄められた」とは「ずい道等建設工事における粉じん対策に関するガイドライン」第3の4の(2) のイ「粉じん濃度目標レベル」を参照してください。10ロ 機械による掘削作業(シールド工法及び推進工法による掘削作業を除く。)どのような措置を講じていますか。□ 湿式型の機械装置を設置□ 土石又は岩石を湿潤な状態に保つための設備を設置□ その他( )ハ シールド工
4、法及び推進工法による掘削作業□ 湿式型の機械装置を設置□ 密閉型のシールド掘削機等切羽の部分が密閉されている機械装置を設置□ 土石又は岩石を湿潤な状態に保つための設備を設置□ その他( )(2) ずり積み等作業(湿潤な土石の積込み又は運搬を行う作業を除く)イ 破砕・粉砕・ふるいわけ作業どのような措置を講じていますか。□ 密閉する設備を設置すること。□ 土石又は岩石を湿潤な状態に保つための設備□ その他( )ロ ずり積み及びずり運搬作業どのような措置を講
5、じていますか。□ 土石又は岩石を湿潤な状態に保つための設備□ その他( )(3) ロックボルトの取付け等のせん孔作業及びコンクリート等の吹付け作業イ せん孔作業せん孔作業を行う削岩機 □湿式型 □乾式型※くり粉を圧力水により孔から排出する湿式型の削岩機(発泡によりくり粉の発散を防止するものを含む。)を使用すること又はこれと同等以上の措置を講じましょう。ロ コンクリート等の吹付け作業どのような措置を講じていますか。□ 湿式型の吹付け機械装置を使用すること又はこれと同等以上の措置□ 必要に応じ
6、、コンクリートの原材料に粉じん抑制剤等を混入□ 吹付けノズルと吹付け面との距離、吹付け角度、吹付け圧等に関する作業標準を定め、当該作業標準に従った作業の実施□ その他( )10(4) その他イ たい積粉じんの発散を防止するため、坑内に設置した機械設備、電気設備等にたい積した粉じんを定期的に清掃していますか。□ 定期的に清掃している □清掃していないロ 建設機械等の走行によるたい積粉じんの発散を少なくするため、どのような措置を行なっていますか。□ 走行路に散水し、走行路を仮舗装する等粉じんの発散
7、を防止□ 走行速度を抑制□ 過積載の防止ハ 必要に応じ、切羽等の粉じん発生源において発散した粉じんが坑内に拡散しないようにするための方法(エアカーテン等)の採用に努めていますか。□はい □いいえニ 坑内で常時使用する建設機械については、排出ガスの黒煙を浄化する装置を装着した機械を使用していますか。□はい □いいえレディミクストコンクリート車等外部から坑内に入ってくる車両については、排気ガスの排出を抑制する運転方法に努めていますか。□はい □いいえ2 換気装置等(換気装置及び集じん装置をいう。以下同じ。)による換気の実施等について(1)
8、換気装置による換気の実施イ 換気装置(風管及び換気ファンをいう。以下同じ。)は、
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