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时间:2019-05-17
《关于准体助词「の」的研究--与连体形准体法的关联》由会员上传分享,免费在线阅读,更多相关内容在学术论文-天天文库。
1、分类号密级UDC编号硕士研究生学位论文论文题目:準体助詞「の」に関する研究―連体形準体法との関連关于准体助词「の」的研究—与连体形准体法的关联学院外国语学院专业名称日语语言文学研究生姓名董锐珠学号1523050003导师姓名张彦萍职称副教授2018年6月6日独创性声明\本人声明所呈交的学位论文是我个人在导师指导下进行的研究工作及取得的研究成果。尽我所知,除文中已经标明引用的内容外,本论文不包含任何其他个人或集体已经发表或撰写过的研究成果。对本文的研究做出贡献的个人和集体,均已在文中以明确方式标
2、明。本人完全意识到本声明的法律结果由本人承担。学位论文作者签名:雀年T月日▽学位论文版权使用授权书本学位论文作者完全了解学校有关保留、使用学位论文的规定,即:学校有权保留并向国家有关部门或机构送交论文的复印件和电子版,允许论文被查阅和借阅。本人授权云南师范大学可以将本学位论文的全部或部分内容编入有关数据库进行检索,可以采用影印、缩印或扫描等复制手段保存和汇编本学位论文。学位论文作者签名:f铖肩S指导教师签名:年r月夕曰年i月汐曰摘要摘要在日语的粘着语的构造中,助
3、词起着非常重要的作用。同一个助词具有很多的意义功能,多个助词的类似用法的辨析等,对于日语学习者而言,正确把握并习得助词是非常困难的。「の」作为日语中使用频率最高的助词,引起了很多研究者的关注。因其不可或缺、使用频繁、用法复杂多变,所以「の」也是日语里误用较多的助词之一。现代日语中「の」的界定问题虽然已经有不少研究成果面世,但尚有待于进一步探究。在笔者接触的中国国内的语法书及各类教材中,把「の」的体言化用法归类为准体助词的说法很少,因此把助词「の」命名为准体助词的提法引起了笔者的关注。本论首先从「の」分类及整体情况入手
4、,以准体助词「の」为焦点进行调查分析。连体形准体法的衰退及准体助词「の」的形成是日语里的一大变化。古代日语中由连体形准体法承担的功能,在现代日语中基本上由准体助词「の」来承担。对连体形准体法的历史变迁及准体助词「の」的形成过程进行了考察,从历时的视角来理解准体助词「の」的各个用法,同时能够对「の」与形式名词「こと」「もの」进行辨析是本论文的目的。为此本论文通过以下四章的论述展开。第一章通过先行研究等资料,对连体形准体法及准体助词「の」的研究现状进行整理。第二章中,利用词典和语法书籍,对「の」的分类和用法进行整体认知。
5、「の」的用法多样,对「の」的分类不同的字典和语法书均有所不同。对于本论的焦点准体助词的「の」,除了准体助词之外被分类为形式名词等。第三章围绕连体形准体法进行展开论述。从连体形准体法的定义入手,同时对连体形准体法的历时变化也进行了分析探讨。第四章则是以准体助词「の」为中心,并对准体助词的成立背景等各个方面进行分析。第五章里则是分析现代日语中准体助词「の」和形式名词「こと」「もの」在怎样的情况下可以进I摘要行替换,何种情况下不能替换,也就是对两者的差异进行了探讨。关键词:「の」;分类;准体助词;连体形准体法;替换II要旨
6、要旨膠着言語としての日本語の構造上、助詞は重要な役割を持つ。同一助詞の複数の意味機能、複数の助詞の類似した意味機能の使い分けなど、日本語の学習者にとって助詞を正確に把握し習得することはかなり難しい。「の」は使用頻度の最も高い助詞として、数多くの研究者の関心を引いている。極めて頻繁に使われ、用法も多様で複雑であるため、日本語の中で「の」は誤用の多い助詞である。「の」の分類については多くの論考が発表されているが、さらに探求する必要がある。いままで、「の」を準体助詞と名づけ、説明する中国の教科書や文法書があまりないため、準
7、体助詞と名づけられた「の」に関心を引いた。本論はまず、助詞「の」の分類や全体像に注目し、準体助詞としての「の」を焦点にすることにした。連体形準体法の衰退および準体助詞「の」形成が日本語における大きな変化とされる。連体形準体法が持っていた機能が、現代になって、ほとんど準体助詞がその機能をもつようになっている。その連体形準体法の変遷および準体助詞「の」の形成について考察することにした。歴史的な視点から準体助詞の各用法を理解し、類似した形式名詞「もの」「こと」との使い分けを目的にした。したがって、以下のように五つの章を立て
8、て論じた。第一章では先行研究を踏まえ、連体形準体法と準体助詞「の」についての研究現状を整理してみた。第二章では、各辞典や文法書籍などを利用し、「の」についての分類や働きを概観した。助詞「の」の用法が豊かで、その分類も各辞典や文法書によって、それぞれである。本論の焦点である準体助詞と名づけた「の」は、ほかにも形式名詞や抽象名詞などに分類される説も
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