6、的《日本文学史》,考试内容几乎涵盖在里面,只要看近世及近代部分。全部是选择题,分近世及近代两部分。word格式.整理版.....一、近世文学部分1.江戸前期の文学は上方を中心とし、その最盛期は( )のころである。A 文化 B 文政 C 元禄2.俳諧では、近世になって、京都の松永貞徳を中心とする①( )が広まった。一方、 それに対して、十七世紀後半に西山宗因を宗匠とする②( )が大阪からおこった。①A 談林派 B 貞門派 C 蕉風俳諧 ②A 談林派
7、 B 貞門派 C 蕉風俳諧3.江戸時代の文学は、①( )といえる。②( )は、厳重な身分制度に縛られて いた中で、経済的余裕ができると、遊里や芝居に楽しみを見出していた。そういった 遊びの世界で、社交的に洗練された享楽精神を③( )と呼び、この理念が浮世草 子や浄瑠璃に取り入れられている。江戸文学期の洒落本?人情本には、遊里の事情に よく通じていて失敗しないことを誇りとする④( )の理念、また、都会風に洗練 された、江戸っ子のさっぱりした意気地をさす⑤( )の理念が描
8、かれている。 ①A 庶民の文学 B 役員の文学 C 町人の文学 ②A 庶民 B 役員 C 町人 ③A 粋 B 意気 C 通 ④A 粋 B 意気 C 通 ⑤A 粋 B 意気 C 通4.江戸における読本の基礎を作ったのは①( )である。『南総里見八犬伝』で読本の代表的作者となったのは