平成18年度科学研究费补助金-

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1、－平成１８年度科学研究費補助金による－研究終了時の手続きについて研究成果報告書（冊子体）は、研究期間終了年度の翌年度（６月２０日～３０日までの間）に国立国会図書館関西館に提出することとなっております。必ず所属箇所の提出期日までにご提出願います。なお、提出期日までに成果の取りまとめができない場合は、様式C-21研究経過報告書を提出してください。Ⅰ．科学研究費補助金成果報告等に関わる提出書類について［表１：研究成果報告書等の様式と提出部数(平成１８年度研究期間終了者のみ対象)］様式C-18研究成果報告書(冊子体)様式C-19研究成果報告書概

2、要様式C-20研究成果報告書概要(英文版)様式C-21研究経過報告書特別推進研究特別研究促進費２部３部３部３部基盤研究(Ｓ）・（Ａ）・（Ｂ）・（Ｃ）・学術創成研究費２部３部３部３部※特定領域研究の領域代表者は、様式C-18（２部）・C-19（３部）・C-20（３部）・C-22（３部）、提出延期の場合はC-23（３部）をご提出ください。（特定領域研究「公募研究」は作成不要）※基盤研究・学術創成研究費は２年度以上の研究課題が対象です。※研究計画最終年度前年度の応募研究課題が採択されたことにより、辞退することとなった研究課題　については、辞退

3、することとなった研究課題の最終年度の翌年度の６月３０日が提出期限となります。[表２：研究成果の発表等に関する書類の様式と提出部数]　　研　　究　　種　　目様式C-24研究成果発表報告書　（新聞、書籍、雑誌等、特許取得）様式C-25新聞掲載等報告書　研究成果の発表等を行った　すべての研究種目４部４部3Ⅱ．提出上の注意提出先：所属事務所（事務取扱事務所）の科学研究費担当者提出期限：所属事務所の定める提出期限（厳守）・研究成果報告書等は、研究推進部で取りまとめたうえで、概ね６月２０日に、国立国会図書館関西館に提出しますので、提出期限は箇所から

4、の通知に従ってご準備ください。・研究種目により提出先が文部科学省と日本学術振興会とに分かれますので、様式にご注意ください。過去の様式をそのまま使うことのないようお願いします。・様式の変更はできません。・穴は開けないでください。（研究推進部でまとめて行います）・提出書類はすべて、左側を綴じて文部科学省・日本学術振興会に提出することになります。十分な余白をとってコピーをするようにしてください。また、裏面を上下逆にしてコピーしないようにしてください。・「はしがき」を必ず入れ、研究分担者の人数等が交付申請書と一致しているか確認願います。・「背表

5、紙」には、必ず、研究種目名、研究課題名、課題番号、研究代表者名、所属機関名および印刷年月を記載してください。・様式ごとにキーワードの数、成果の件数を合わせてください。・早稲田大学の研究機関番号は「３２６８９」です。Ⅲ．記入例・様式集等１．研究成果報告書等の提出に係る手続事務の流れについては科研費ハンドブック（研究機関用）をご参照ください。　⇒http://www.mext.go.jp/a_menu/shinkou/hojyo/05061401/pdf/02_16.pdf(１)　「特別推進研究」「特別研究促進費」及び「特定領域研究」作成例

6、・様式集　⇒　http://www.mext.go.jp/a_menu/shinkou/hojyo/06052616.htm(２)「基盤研究(Ｓ)・(Ａ)・(Ｂ)・(Ｃ)」及び「学術創成研究費」作成例・様式集　⇒　http://www.jsps.go.jp/j-grantsinaid/16_rule/index.html２．研究成果発表事務の流れ　⇒　http://www.mext.go.jp/a_menu/shinkou/hojyo/05061401/pdf/02_16.pdf記入例・様式集　⇒　http://www.mext.go.

7、jp/a_menu/shinkou/hojyo/06052616.htm　　　　　　　　　　　様式C-24「研究成果発表報告書」、様式C-25「新聞掲載等報告書」・科学研究費補助金の交付を受けたすべての研究種目の研究課題の成果として、新聞、書籍、雑誌論文等により発表・公開を行った場合、又は特許を取得した場合は、その都度、速やかに報告書を提出することとなっています。3・現在までに発表等を全く行っていない、または予定していない課題については、今回は提出する必要はありません。ただし、今後、研究成果の公開・発表を行った場合は、その都度、速やかに

8、ご提出願います。・書き切れない場合は、適宜用紙を追加してください。・ただし、研究実績報告書（様式C-18）または研究成果報告書概要（様式C-19、様式C-20）に記載したものについては、改めて提出する必要は