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时间:2019-02-11
《dlaevyg日语基础惯用句》由会员上传分享,免费在线阅读,更多相关内容在应用文档-天天文库。
1、七夕,古今诗人惯咏星月与悲情。吾生虽晚,世态炎凉却已看透矣。情也成空,且作“挥手袖底风”罢。是夜,窗外风雨如晦,吾独坐陋室,听一曲《尘缘》,合成诗韵一首,觉放诸古今,亦独有风韵也。乃书于纸上。毕而卧。凄然入梦。乙酉年七月初七。-----啸之记。慣用句顎をしゃくる: 顎を軽く上へあげる動作で人に命令したり、ある物を見させたりすることをたとえる頭をろうする: つらい思いをして、あれこれと頭を働かせて考えをみぐらす。青みが駆る: 全体的になんとなく青色会いの感じがする足跡をたどる:
2、 のあとに従って、捜し求めていく足を伸ばす: ある所まで出かけて、さらにつづけてその先まで行くあてどない: あてとするところがない、目的がない後回しにする: 先にすべき物事を順序を変えてあとにすること跡を追う: 追いかける、ある人の死んだ後にすぐ死ぬ、先人の手元に従う意を尽くす: 自分のおもっていることを十分にいい表す言い訳がましい: 自分の失敗、過失などについてその理由をのべ息を呑む: 思わす呼吸がとまる意気地がない:
3、 競争して勝とうとする元気がないいしうす芸: いしうすはどんなものでもこなすが上等な道具ではないところから出たたとえいても立ってもいられない 不安やいらだち、喜びなどで、じっとしていられない芋の煮えたもご存じない 世間知らずで、ぼんやりしている者を嘲笑するいやというほど: 程度が激しくて嫌になるまでいわずと知れた: 井馬でもない、分かりきった伺いをたてる: 目上の人に意見を求める浮き彫りにする: 物事を目立つように表す渦を巻く 水流の渦
4、巻くことうそから出また事: 始めはうそでいったことが偶然に事実となってあるわれること打って変わる: 急にいままでと態度が変わる得手勝手(えてかって) 他人のことかまわず、自分の都合よいことばかり考える得をする: 何かをしたあとによいけっかを得る大きな顔をする: いばった態度をとるおおはしゃぎ: 子供などがすっかり喜んで普段以上に活発以上に活発になること折に触れ: 機会あるごとに思いがけない 予測しない、意外である思いのほか:
5、考えていたこととは違う、意外に思いもよらない 前もって考えてもない快刀乱麻に 紛糾している物事をてきぱきと手際よく処理すること顔を曇らせる: 表情を暗くする、浮かない顔をする顔をしかめる: 顔・額の皮をちぢめて、しわを寄せる顔をのぞかす: ある物が外に現れる陰口をきく: その人のいないところで、その人についての悪口を言うかけ値なし: 物事を大げさに言わない型ができない: その典型的な様子をもつようにならない肩が抜ける:
6、 物が重くて、肩がもちこたえられないこと肩を持つ: 仲間になって、援助する黴を生やす 物の表面にかびがつく気が狂う: 気ちがいにするようだ角がたつ: 物の言い方や態度が相手の感情を刺激し、人間関係が穏やかでなくなる気炎を上げる: 大勢のよいことをいう気でも狂う 気ちがいになるようだ気に入る: 好みに合う、満足する気にはなれない: 気はしない、つもりはない曲(きょく)がない: 変化がなく。単調で面
7、白みがない様子義理(ぎり)を果たす: 相手から受けた恩恵などに対して、こちらからそれに応じた行為をする気に止める: 見落とし聞き落としのないよう注意しておく気を落とす: がっかりする、失望する気を持たせる: 期待を抱かせる、思わせぶりをする口にする: いう、しゃべる口は災い門: うっかり吐いた言葉から禍を招くことがあるから、言葉を慎むべきだという戒め工夫を凝らす: あれこれと思いをめぐらす、いろいろ工夫して見る口を合わせる
8、 二人の言うことを一致させる口を利いた: 物を言う、話をする口を出す: 余計なことを言う苦も無しに なしとげるのに苦労しない見当がつく: いろいろな点からたこうなるだろうと推測できる声をかける: 呼びかける、話しかけるここと持ち: そう思ってみればそうとも思えるくらいこころにかかる:
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