福冈県茶施肥基准

福冈県茶施肥基准

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时间:2019-02-04

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1、福岡県茶施肥基準平成25年3月農林水産部経営技術支援課第1基本方針・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1第2前版(平成12年3月)からの主な改訂事項・・・・・・・・・・・・・・・1第3施肥基準1煎茶・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・22玉露・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・33施肥上の留意点・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・44施肥基準策定に係る算出根拠等・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・5第4茶園土壌における土壌改善目標値と土壌診断1土壌改

2、善目標値・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・112土壌診断に基づく施肥・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・15第5茶園土壌の特徴と実態1八女地域の茶園土壌の特徴・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・182土壌分析結果による県内の主な茶園土壌の実態と傾向・・・・・・・・・・・23第6新しい施肥技術1茶園の点滴かん水施肥の効果・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・27第7参考資料1八女茶栽培暦にみる施肥体系・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・282肥料の種類と肥効・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

3、・・・・293研究成果情報・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・36第1基本方針1本書は、煎茶及び玉露について樹齢別に高品質安定生産を基本に作成した。2施肥コストの低減及び環境負荷の軽減に配慮した持続的な農業を推進するため、目標摘採量やせん枝量を考慮して基準値を設定した。3ここで示した基準値は、適正な肥培管理を行った場合に良質茶の生産が持続できる適正な量である。第2前版(平成12年3月)からの主な改訂事項1試験研究成果に基づき、煎茶及び玉露において窒素の施用割合を見直した。2「茶園土壌における土壌改善目標値と土壌診断」及び「茶園土壌の特徴と

4、実態」について掲載した。3新しい施肥技術として「点滴かん水施肥の効果」を掲載した。、1第3施肥基準1煎茶(1)年間施肥量(kg/10)a目標収量窒素リン酸カリ1,500kg532323(2)施肥時期及び施用割合樹齢施肥時期窒素リン酸カリ秋肥9月中旬30%30%30%春肥3月中旬3030301~3年生夏肥Ⅰ5月中旬202020夏肥Ⅱ7月中旬202020秋肥8月上旬~9月中旬15%50%50%春肥2月上旬~3月中旬3550504年生以上芽出肥4月上旬25--夏肥Ⅰ一番茶摘採後15--夏肥Ⅱ二番茶摘採後10--(3)樹齢別年間施肥量(kg/10)a樹齢成木園に対する

5、割合窒素リン酸カリ1年生20%1155250261111370371616490472020510053232322玉露(1)年間施肥量(kg/10)a目標収量窒素リン酸カリ500kg542828(2)施肥時期及び施用割合樹齢施肥時期窒素リン酸カリ秋肥9月中旬30%30%30%春肥3月中旬3030301~3年生夏肥Ⅰ5月中旬202020夏肥Ⅱ7月中旬202020秋肥8月上旬~9月中旬35%50%50%4年生以上春肥2月上旬~3月中旬505050芽出肥4月上~中旬15--(3)樹齢別年間施肥量(kg/10)a樹齢成木園に対する割合窒素リン酸カリ1年生20%116

6、6250271414370381919490492525510054282833施肥上の留意点(1)気温など季節の変化に伴う茶樹の養分吸収特性を十分理解した上で施肥を行う。(2)施肥時期は気温の推移・細根の再生等によって時期を早めたり遅くしたりして施肥時期を失わず適期に施用する。(3)濃度障害による根への悪影響を回避して利用率を高めるため、一回の施肥量は速効性の場合、窒素成分で10kg/10以内とし、分施する場合は2週間以上間隔をあけaる。(4)秋肥前に、根の活性促進のためのpH矯正(目標pH4~5)と苦土及び石灰の補充を目的として、石灰質資材を施用する。アル

7、カリ分の高い石灰質資材は、施肥と2週間以上間隔をおいて施用する。また、施用後は肥効を高めるため土壌とよく混和する。深耕前の施用も効果的である。(5)施肥後、肥料が土壌と混和する程度の浅耕をする。(6)利用率を高めるために有効土層を拡大することは大切なことである。表層だけでなく下層土の物理性(土壌の硬さ、通気性、保水性)や化学性を定期的に調査し、改良資材の投入や深耕などにより積極的に改善を図る。(7)芽出し肥は速効性のものを用い、遅くとも一番茶摘採期の20日前までに施用する。(8)夏肥は摘採後できるだけ早く施用するのが効果的で、速効性のアンモニア態窒素肥料を用い

8、る。(9)別に有機質資材を投入する場合

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