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时间:2017-07-21
《稲盛和夫の利他思想 稻盛和夫的利他主义》由会员上传分享,免费在线阅读,更多相关内容在学术论文-天天文库。
1、大连工业大学2012届本科生毕业论文毕业论文题目:中文:稻盛和夫的利他主义日文:稲盛和夫の利他思想 专业:日语指导教师:学生姓名:班级-学号:2012年6月19大连工业大学2012届本科生毕业论文摘要利他之心是稻盛和夫“以心为本”的经营哲学的伦理、道德基础。利他经营哲学的形成和发展,有其深刻的社会背景和广博的理论基础。利他经营源于盗圣和夫长期经营企业的切身体验,有极丰富的内涵和广域的外延。它源于企业经营,而又不仅仅局限于企业经营,它是广及人生、社会、教育、国家,甚至人类地球环境等博大的经营观。当代日本著名的大企业家稻盛和夫先生在其《新经营新日本》一书的“关怀同情
2、之心——我的人论”一章及许多论著和演讲中,对利他之心进行了精辟的透彻的论述,以此为其“以心为本”的经营哲学奠定了坚不可摧的伦理、道德基础。“以人为本”、“以心为本”的经营,在中外经营学理论和著名大企业家的传记不乏倡导者;但能够彻底实行者,特别是把以纯真之心自觉抑制个人私欲、发展利他之心作为“以心为本”的经营者凤毛麟角。由于倡导者没有或不愿意为利他之心的存在腾出足够大的心理空间,结果使“以人为本”和“以心为本”这一赋有时代特征、充满活力的经营理念成了干瘪无力的说辞,无法产生打动人、感染人和激励人的智慧与力量。这次论文选题之所以选择稻盛和夫先生,愿意研究、追随他的经营哲学
3、,就是因为稻盛和夫不仅是一位成功的企业家,而且是一位知识渊博、思想深邃的哲学家,是一位苦苦修行、敢于触及灵魂、发展利他之心的宗教家、道德家和人生导师,其哲学充分揭示了他的人生、事业成功的真谛,并为世人指明了前进的方向和追求成功的方法。为了弄清稻盛和夫利他经营的经纬、丰富内涵及其对人类广域经营的思想贡献,本文进行了论述。关键词:稻盛和夫;经营哲学;利他思想19大连工业大学2012届本科生毕业论文要旨利他利他の心というのは稲盛和夫の「心を元に」という経営哲学である。利他経営哲学の形成と発展は、深い社会的な背景と幅広い理論を基礎とするものである。利他経営は稲盛和夫が長期的な
4、経営経験を元として、きわめて豊富な中身を持つ。利他思想は企業を経営する際に限って適応するものではなく、人生、社会、教育、国家にも適応できるものである。 現代の日本の有名な企業家の稲盛和夫は「新経営新日本」という本に「配慮と同情心を持って――私の人的理論」の章に、利他の心に対してはっきりした論述を行い、「利他の心第一主義で」という経営哲学に道徳的な基礎を固めた。「人間本位」、「利他の心第一主義で」の経営思想は、国内外でもこの思想を元にして経営すると提唱する企業家は少なくない。しかし徹底的な行動をもって個人の私欲を抑え、利他の心を伸ばす経営者は少ない。提唱者たちは利他思想
5、に伴って行動を執らなかったため、「人間本位」と「利他の心第一主義で」という思想は影響力を失った。この度、論文のテーマに稲盛和夫の経営哲学の一つ、利他思想を選んだ理由は、稲盛和夫は単に成功した企業家だけではなく、知識も豊かで、思想の深い哲学家である。そして稲盛和夫は利他の心を発展させる宗教家、道徳家、人生の指導者でもある。その哲学は十分に彼の人生、彼の成功とともに、世の中の人にも向かうべき方向と成功を求める方法を指している。稲盛和夫の利他経営の中身、原因及び人々の経営への貢献について、この論考により明らかにすることを試みたい。キーワード:稲盛和夫;経営哲学;利他思想19
6、大连工业大学2012届本科生毕业论文目次摘要Ⅰ要旨Ⅱはじめに2第一章 先行研究21.1中国の先行研究21.2日本の先行研究21.3稲盛和夫の著作3第二章 稲盛和夫の人物像52.1戦後日本を代表する経営者52.2稲盛和夫と盛和塾62.3稲盛和夫と京都賞62.4稲盛和夫と社会福祉活動7第三章 稲盛和夫の利他思想とは83.1稲盛和夫の利他思想の形成83.2利他の心93.3市場経済の道徳問題と稲盛和夫の利他精神103.421世紀の社会的正義12第四章 経営するときの利他哲学134.1利他思想の形成134.2日本歴史上の優秀な思想家から受けた影響134.3欧米管理思想から受けた
7、影響14終わりに15注17参考文献18謝辞1919大连工业大学2012届本科生毕业论文はじめに稲盛和夫は京セラとKDDIの創立者である。彼が創立した二つの会社は世界トップ500の企業である。稲盛和夫は企業を経営するうちに、自分なりの思想を形成した。その中で、利他思想は彼の代表的な思想である。 企業を経営する時に、利益を得ることを目標とするのは一般的である。これは利己的であり、ただひたすら自分の利益を考えることである。稲盛和夫は「ただ自分の利益を考えると、顧客に信頼されないだけでなく、従業員に説得できない」と考えた。稲盛和夫の利他の思想の中心は、全ての
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