建設業退職金共済制度に係る報告書

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1、別紙20-1　建設業退職金共済制度に係る報告書（記入例）課　長係　長係　員（あて先）福　岡　市　長　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　平成○○年○○月○○日商号又は名称所　在　地代表者役職名・氏名　　　　　　　　　　印建設業退職金共済制度に係る報告書（当初・完了時）　　　　　　　　　　　該当する方に○印を付ける下記の工事請負契約に係わる建設業退職金共済制度の共済証紙について，下記のとおり報告します。なお，建設業退職金共済証紙を購入した場合は，当該掛金収納書を提出します。記　　　　　　　　　　　

2、　　　　　　　　　　　該当する工事の種類に○印を付ける　１　契約件名○○○○○○○○○○○○○○○○工事２　工事の種類舗装，橋梁等，ずい道，堰堤，浚渫･埋立，その他の土木，建築（住宅，非住宅），設備（住宅，非住宅），屋外の電気等，機械器具設置３　契約年月日平成○○年○○月○○日４　契約金額１０，０００，０００円５　共済証紙購入額○○,○○○円（保有の証紙を使用する場合も記入して下さい）完了時の実績日数が当初の予定日数より少ない場合も，当初の予定日数，金額を記載する６　建設業退職金共済証紙について（□に✓印を記

3、入（複数可））□対象労働者の就労予定日数による共済証紙購入等完了時は実績対象労働者　　　　　　　　　１０人就労（予定）日数　のべ　　　２５日（証紙の内訳）共済証紙購入１９日分合計　２５　日分保有の共済証紙を使用６日分　　　　□　　対象者の把握が困難なため，「共済証紙の購入の考え方」による共済証紙購入（10,000,000円）×（　３．２／1000）×（７０％）(工事における労働者の建設業退職金共済加入率)７０％総工事費該当工事の共済証紙購入率＝３２,０００円　÷　証紙単価　＝　　　１０４　枚（端数切り上げ）　

4、□　(1)当初に収納書を提出できません　(2)対象者はいません　　理由・工事の施工を行う（行った）現場作業員は，全て当社の社員であり，当社には退職金制度があるため。・工事の施工を行う（行った）当社及び下請業者の現場作業員の全ては，当社及び下請業者のそれぞれの退職金制度が適用されているため。・工事契約当初は，工場製作の段階であるため，建退共制度の対象労働者を雇用しないため契約締結後１ヶ月以内には掛金収納書を提出できません。